サブボディ=コーボディ劇場

人間のまなざしを脱ぐ
  サブボディ=コーボディ劇場


サブボディ共振塾では、練習の最後に
サブボディ=コーボディ劇場と称して、
お互いに見出したサブボディの動きを共有しあう。

サブボディ=コーボディ劇場では、
ほかの人の動きを見るときも、
知性ある人間のまなざしではなく、半眼の夢見心地で見る。
自我のもつ批評精神などが出てこない境地になる。
夢の中で自分が動いているかのように見る。
そうすると、その動きの中の微細なクオリアに
共振しつつ、それを味わいぬくことができる。

そこで動いているのは、ほかの人のサブボディでもあるが、
自分のサブボディでもある。
サブボディは同時に
共振するサブボディであるコーボディでもあることを知ることができる。
自己と他者という日常体の悲しい分別知を脱げる場所。
これがサブボディ=コーボディ劇場である。

通常の劇場での公演形態ではない。
異次元の共振場を創出する。

自我に囚われた人間のまなざしを捨てたとき、
はじめて、わたしたちは生命としての
共振のまなざしを回復することができる。


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