変容法 リゾーミング4 体感リゾーミング

微細体感リゾーム

からだの一部で微細な体感変化のシグナルをキャッチする。それが徐々にからだ全体に波及していく。無数の名づけようのない体感から無数の名づけようのない変容が起こる。変容と変容の間で無数の名づけようのない共振が起こる。それらすべてのプロセスをとことん微細に楽しみぬく。

ボトムリゾーム

からだの底から変成が始まる。それがやがて全身に波及する。
最初は重くなるとか、冷たい、固くなるなど、名付けうる体感クオリアを共有しながら練習する。だが、実は無数にある体感クオリアのうち、名前がついているのはほんの一握りだ。ほとんどすべてのクオリアには名前などついていいない。ただ、微細に感じ分けることができるだけだ。そこは舞踏家のみの独断場である。世の中の人の誰もそんな名づけようのないクオリアなどに頓着しない。そんなものが存在することさえ気づかない人も多い。
それを丹念にからだ全体の変成プロセスとして見せるのが舞踏家の役目だ。それを以下に透明に見せることができるかが、テクニックだ。
今年はこの透明体技法を一年じっくり磨く。

トップリゾーム

頭の天辺がひとつのクオリアに捉えられる。頭から足先までじょじょにひとつの体感クオリアが沁みこみ、全身への変成が進む。
軽さのクオリア、気化するクオリア、溶け落ちるクオリア、などさまざまな名づけうるクオリアからはじめ、名のないクオリアに進む。それぞれのクオリア変成には特有の速度がある。それに従う。

センターリゾーム

からだの体腔の中から変成が始まり、全身に広がる。内臓が腐りだす。妙な生き物が入ってのたうちだす。溶けてなくなる、黒こげになるなど、生死の間で揺らぐさまざまな深い味わいのクオリア変成をたどる。

エッジリゾーム

指先、あるいはつま先から変成が始まる。縮みだしたり、こわばりだしたり、ゆらぎだしたり、そして名もないクオリアに捉えられて変成が全身に波及する。それらのプロセスをじっくり味わい、そのクオリア特有の変成速度を見つける。

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