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全身呼吸

生命の呼吸

ここちの良い場所に座り、生命の呼吸を感じる。
全身の100兆の細胞が、ない呼吸によって新鮮な酸素を得て
ほんの少し活性化し、膨らむ。
その総合でからだ全体がゆっくり時間をかけて膨らむのを感じる。
10秒から1分かけて膨らみ、しぼんでいくからだのリズムを感じる。

体底呼吸(ボトム呼吸)

生命の呼吸によって心身が静まれば、次に、
息を吐きながら、からだの底、肛門のまわりの筋肉を収縮させる。
そして、最大まで収縮したとき、それをゆるめる。
空気が勝手にからだの中に入ってくる。
そしてまた、息を吐きながらボトム呼吸を続ける。

全身呼吸

立ちあがって、ボトム呼吸をつづける。
そして、からだの各部に空気を送る。
からだの全面に送り、すこし反り返る姿勢になる。
息を止め、背中中の細胞に新鮮な酸素が行き渡るのを待つ。
そして脱力し萎む。
からだの背面に空気を送り、背中を膨らます。
そして、息を止め、脱力して萎む。
萎むときにじょじょに、からだをかがめていく。
反り返るときも腕がじょじょに上がっていく。
呼吸のたびに全身の膨らみとしぼみの度合いを少しずつ増幅していく。
最後はもっとも小さな姿勢まで屈みこむ。

床の全身呼吸

次に床に寝転んで全身呼吸をする。

小指の丸みに沿って、体重をかけ、小さな姿勢のまま横たわる。
そして、息を吸って床にからだを大きく伸ばす。
収縮と伸展を繰り返しながら、
じょじょにさまざまな姿勢に変化していく。
からだに、「どこをどう伸ばしたいかい?」とききながら、
いろいろな姿勢にからだをねじったり、折り曲げたりしながら
全身の各部に十分な酸素が行き渡るまでこれを続ける。
終わった頃は、その日の調体・探体を行なう
十分な脳心身の準備ができているはずです。
あとは、実技ガイドに従って、
自由にからだの闇を旅してください。

★関連技法→小周天八方まわし
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