半眠半覚瞑想

1.半眠半覚状態に入る

サブボディは意識と下意識の境界線上でゆらぐとき、あるいは、半眠半覚状態のとき、もっともよく活性化する。

一日中いつでも、サブボディからのその傾向を示すサブシグナルを感じれば、事情が許す限り直ちに座るか横になり、うとうとしながらサブボディの微細なクオリアを味わう。

2.大きい自己と小さい自己

覚醒中の意識は小さい自己、半眠半覚状態のサブボディは大きい自己、すなわち自全(自分の全体)なのだ。

3.自全サブボディの<自全ぬめり>

3.サブボディは、ぬるぬる、もやもや、とろとろとした手触りがする。そして、いつもゆっくりどこかへ動こうとしている。この<自全ぬめり>をつかむのがサブボディ界にはいる極意だ。

4.独特の多次元傾向性

サブボディのゆらぎはいつも何らかの傾向性をもつ。微細で多次元の傾向だから、なかなかつかみにくい。だが、それが独特の多次元傾向性というものだ。三次元界の単純な傾向のように、XYZ軸いずれかの方向へ進んでいくというようなわかりやすいものではない。常にあらゆる次元と共振して多次元にゆらいでいる。あそこへもここへも行きたがっている。上記の<自全ぬめり>とこの独特の<多次元傾向性>を捉えることができれば、灰柱や衰弱体が俄然面白くなる。

5.多次元微細ゆらぎに耳を澄ます

呼吸でからだが膨らむ。からだの部位のどこか、たとえば腰の辺りと頭の血管がわずかに充血するのを咸じる。酸素を得た細胞たちが活性化してびりびりした信号を発して喜んでいる。脚が重くなる。喉元にある血液成分感知器官が血液成分がわずかに酸性化したり、粘性が増した傾向を捉え、すこし変な気分になる。血圧が微細に変化している。からだの一部が温かくなる。温かさもいつもゆらいでいる。口の中の粘液を感じる。耳の奥で別の音が鳴っている。これらの個別のクオリアは、すぐ全体のどろりとした<自全ぬめり>の中に溶け込んでいく。

1から5を十分に味わう。

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