| 2007年8月23日 ●からだの闇の地図 自分のサブボディ世界を描いた。 十人十色の地図が出来上がった。 最初はその地図に他人が上がりこみ、 勝手に共振してみせる。 他の人の絵を見ながら、 体感チャンネルで共振する体感クオリアを見せる。 動きのチャンネル、音像チャンネル、情動チャンネルで 自分のサブボディがその絵を見てどんな共振が起こるか、 やってみせる。 他の人のサブボディ世界は、自分の世界より踊りやすい。 共振するままに動けばいいからだ。 自分の絵に共振する他の人の動きを見ると、 ひとつの絵に実にさまざまな可能性が 折りたたまれていることが分かる。 他の人が自分の絵をどう踊るかをたっぷり見た後、 いよいよ自分でサブボディ世界に入っていく。 その絵がサブボディ世界のガイドマップになる。 絵の中には時間の次元が縮約されている。 それを踊りの<序破急>として解読していくのが 作業になる。 その絵のどこから踊り始めるかで、 まったく違った踊りができる。 ディテールも大事にする。 ディテールのクオリアは指先足先顔の皮膚などの からだの端っこで踊る。 からだの端っこからひとつのクオリアが開畳していく。 リゾーミングテクニックを使うと、 からだ全体が劇場になる。 今回は自分の中に潜む多くのサブボディが見つかるという 予想以上の膨大な収穫があった。 |