2007年11月11日 ●ハゲワシたちの饗宴 朝、大きな鷲が窓の外を横切っていった。 見ると次から次へ飛んでくる。 あわてて望遠レンズで撮った。 すると、向かいの川べりに鷲と禿鷲が群がっている。 どうやら大きな動物が死んだようだ。 近くまで降りていくと、大きな黒い牛が死んでいた。 ヒマラヤ・グリフォンという ヒマラヤで一番大きなハゲワシが 内臓に頭を突っ込みついばんでいる。 その周りに中型のハゲワシ(バルチャー)が順番を待って留まっている。 カラスの群れは俺たちの番になるのはまだまだ先だと遠巻きに舞っている。 ときどきバルチャーがすばやく割り込み、追い払われ、争いが起こる。 ハゲワシたちが興奮しているのが伝わってくる。 とても大きな牛なのでこれからしばらくは ハゲワシたちの饗宴が続きそうだ。 |