August 2007

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2007年8月15日

ある詩人からの手紙

YouTube.comの手紙欄を何げなく開くと、
イギリスのデヴィッドという詩人からの手紙が届いていた。

原文は、subbody.netの英語版サイトの共振日記で紹介したので、
興味のある方はそちらを見てほしい。
文意は、わたしが前に書いた舞踏論の最終行に深く共感したというもので、
その行とは、わたしが舞踏とはなにかを定義した第三の要点、
「to look this living world from another dimension as a dead.
(この生の世界を、他界に棲む死者からのまなざしで見つめること)」
というものだった。

彼からの共感が、今日の、他界とこの世のあいだで
ゆらぐからだになるという授業を推し進める勇気をくれた。
わたしは絶えず恐れている。
いつも惧れを知らぬ顔をしているが、その実は
若い生徒達になぜ死のクオリアを味わう苦行を課さねばならないのか、
ためらいっぱなし、ひるみっぱなしなのだ。
そんなわたしの弱気を、彼の共振が勇気付けてくれた。
そして、他界へ、勇気を出して死者となることへと
いざなってくれたのだ。
自分ひとりではできなかったかも知れないことだ。

深く共振できる友を持つことがいかに大事か、
思い知らされた。
デビッドのサイトを訪れると、
共振塾のビデオを紹介してくれていた。
ありがとう、デビッド!

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