2012
←BACK  ■  NEXT→
World Resonance!
Japan
 
Igu


”東北共振塾 育 いぐ” 発進間近!
       
明けましておめでとうございます。
卒業から一年が過ぎました。
去年は、四回踊りました。
高砂市では、新しい踊りができました。
これも、踊り込んでいきます。
家の片付けが進みました。
スペースの名前も決めました。
「東北共振塾 育 いぐ」です!
娘の出産を手伝ったあと、少しずつ動きます。
札幌でも踊るつもりです。
ワークショップもできたらと考えています。
夏には清子さんが、一関に来る予定です!
地道にいきます。
練習の場所が確保できて、良かった!
冬のコンディショニングは、いいですね。
御自愛ください。 

いぐ


一緒に練習をして見ませんか。
下記までご連絡ください。

dhasa-ikuko[at]willcom.com
([at]を@に替えてください)

 

 いつの間にか、タイから来たボウが撮ってくれていた。
Greece
Angeliki



アンジェリキ、シーロスにダンスセンター設立
おめでとう!
これでまたサブボディーコーボディの拠点が増えた。




Telephone :     
22810–80690, 6944–771449        
         
India
 
 photo credit shivani kohliin
Agu Tara



「男と女の暗黒界」 アグ、デリーで舞踏公演

Collaboration with Agu Tara and Ankur


India
 
Agu Tara



アグ、デリーで22日舞踏公演

アグは、アクシとしてはすでに何度もデリーで公演している。
これは舞踏家アグとしての初公演になる。
インド人はじめての舞踏家の誕生を祝す。
今年はアグだけだが、
おそらく来年は11月のヒマラヤ舞踏祭の後、12月は
デリーとバンコクの舞踏祭へ連続して踊り込むことになるだろう。
何年かのうちには各国のプラトーを結ぶ
世界ツアーに発展するだろう。
世界はアジアから面白くなっていく。

When: 22th Dec, am 12:00, 2012
Where: Zorba, MG Road, New Delhi
Collaboration with Agu and Ankur


ヒマラヤ共振日記


生命共振宣言


今回の日本の選挙結果は、国家挙げての高度
情報操作が,生命の声を圧殺することに成功し
たことを告げている。

内政問題の矛盾が高まったとき、それを外交問
題に転化するというのは、大昔からの国家の情
報操作の常套手段であることぐらい、知っている
人は多いはずなのに、為す術もなく、まんまとその
情報操作を成功させてしまった。
国家、官僚組織、マスコミ、教育機関、地域情
報網などを総動員して、フクシマ原発問題の矛
盾を、竹島、尖閣、北朝鮮ミサイルなどの外交
問題にまんまとすり替えたのだ。そして現代におけ
るもっとも危険な共同幻想である戦争ナショナリ
ズムを目覚めさせてしまった。
本来そんな単純な情報操作の手法が推進され
ているのを見れば、警鐘を発する役目の日本の
知識人もまた、国家の助成金やらその他の管理
手法ですでに国家の家畜化されてしまっているこ
とが明るみに出た。

戦前もまた、2.26などによって噴出しつつあった
農民や労働者の逼迫という内政問題の矛盾を
、国家体制を総動員して、盧溝橋その他の外
交事件を勃発させることで、外交問題に転化し
、戦争政策を推進していった。
それと同じことが繰り返されている。
いやそれどころか、フクシマ原発問題に危機感を
感じた日本資本主義とその政治的番頭である
国家は、逆に発奮し、戦前以上の情報操作シ
ステムを緻密に複合重層化し、この機会に情報
管理システムを一挙に完成させようとしたのだ。
今回の選挙結果は、現在の高度情報操作技
術が、超高度の段階に達していることを知らしめ
た。

だが、逆にこれはチャンスなのだ。
次は民衆が学習する番だ。おつぎはその手にの
らないよと、現代の高度な情報操作システムの
支配を克服することが火急の課題であることがく
っきりと浮き彫りにされた。
発明するのだ。国家の情報システムを無化する
新しいワームホールを。命と命の共振回路を。
命の声に耳を澄まし、生命として共振することが
、いまほど重要になってきているときはない。
心ある人よ。学校を捨てよ。職場を離れよ。国
家からの助成金を拒否せよ。国家を捨てよ。
あらゆる情報支配システムから自立した生き方を
発明する時だ。
踊りを通じてそれを追求したい人は、ヒマラヤに来
て生命共振のかすかなクオリアに耳を澄まそう。



「ヒマラヤ共振日記」をもっと読む

Tibet-Japan
 
Ishe Janperu


イシ・ジャンペルさんの遺書
(土田奈緒さんのフェイスブックに共振シェアしました)

本当に胸が痛むし、魂が震える。
彼の遺書をここに再び投稿します。



(1)世界の平和の導師、ダライ・ラマ法王が千年万年の長寿を全うされますように。(法王を)チベット本土にお迎えすべきだ。骨肉と顔を同じくする同胞たちが集い、ポタラ宮殿の前でチベットの国歌を雷鳴の如く歌うことを願う。その日が必ず来ることを確信する。

(2)同胞たちよ、将来の幸と繁栄を望むなら忠愛が必要だ。忠愛は民族の心の命だ。真理を求める勇気だ。将来の幸を導くものだ。同胞たちよ、世界の人々の平和平等を望むなら、忠愛という言葉を大事にすべきだ。義務に励むべきだ。忠愛とは真偽を区別する知恵だ。

(3)自由は全ての有情の幸せと喜びの基だ。自由がなければ、それは風にさらされる灯明の如し。600万チベット人同胞の如し。3地域(ウツァン、カム、アムド)の同胞が一団となれば結果を得ることができよう。勇気を失うな。

(4)私が今、話していることは600万チベット人の生存に関わることだ。民族の生死が掛かる今:財産を持つ者はそれを使う時。(知識等の)徳も持つ者はそれを発揮すべき緊急の時。命のある者はそれを投げ出すべき時と、私は思う。21世紀の今、宝の如し人の身を灯明と化すのは、チベット人600万の苦しみは人権・平等がないことだと世界の人々に知らせるためである。慈悲の心あるなら、慎ましいチベット人たちに注目してほしい。

(5)我々にも先祖代々伝えられて来た仏法を守り、論理の書やチベット語を学ぶ自由が必要だ。世界の人々は平等であるべきだ。世界の人々よ、我々の後ろで立ち上がってほしい。チベットはチベット人のもの。プギェロー!(チベットに勝利を!)

2012年3月16日、タウのジャンペル・イシェが記す。

彼の焼身抗議の日の様子が書かれた記事です。
何が起こっていたのか。


http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?
file_id=20121203003&expand#title


Tibet
 
His Holiness Dalai Lama 14


Never give up!

決してあきらめないでください

決してあきらめないでください
どのような困難にぶつかろうと
決してあきらめないでください

よりよい心を育み
思いやり深い人であれ

身近な友人のことだけでなく
全ての命を慈しみなさい
心の平安を保ち
世界平和のために行動しなさい
平和を得るために尽くしなさい

もう一度言いましょう
決してあきらめないでください
どのような状況におかれようとも
あなたのまわりで何が起ころうとも
決してあきらめないでください

ダライ・ラマ14世

(フェイスブックの土田奈緒さんに共振シェアしました。

World Resonance!
Tibet-Russia-India-Japan
 

 命のリレー  中島みゆき 

「虫も獣も人も魚も
透明なゴール目指す
次の宇宙へと続く
この一生だけではたどり着けないとしても
命のバトンつかんで願いを引き継いでゆけ」


炎の中で死んでいったチベットの人々の命に捧ぐ。
そうだ。
命の思いはかならず共振によって未来にリレーされていく。
どうか、安らかに眠ってください。

Japan
 
Hisako Horikawa


 シシ
堀川久子、熊を踊る!

When: 12月23日午前11時
Where: 薬師庵、水と土の芸術祭、新潟市


Japan
 
Hisako Horikawa



堀川久子、踊ル!

When: 12月16日午前8時
Where: 大かまぼこ、水と土の芸術祭メイン会場、新潟

SpainーMexico
 
Migui



Limits:ミギ、メキシコツアー第2弾

Méxican Tour 2013
LIMITS by シア & ミギ
photo by: R-evolution Art.

Migui Mandalasol

TurkeyーJapan
 
Ozerk



オゼークと飯田茂美、トルコで共同ワーク

トルコのオゼークから、わたしの古い友人飯田茂美と
共同で長期ワークショップをしていると連絡があった。
飯田くんは昔大野一雄さんのアシスタントとして
彼の世界ツアーに同行した経験がある。
そのうちインドにも来ると言っている。
楽しみだ。


USA
 
 踊れない世界か、どこでも踊れる世界か?
Colombia-Brazil
 
Pilar



優れた背後世界図

コロンビアに帰国したピラーが、優れた背後世界図を送ってくれた。
ブラジルの画家の絵のようだが、
たたずむ一人のインディオのまわりに、
無数の精霊や祖先霊が訪れている。
インディオは静かに彼らと交感しているようだ。
近代以前ではこれが普通の命のあり方だった。
わたしが幼少期を共に暮らした口寄せ巫女だった祖母も
こういう世界に生きていた。
今日の社会では、膨大な情報の洪水に首までつかって
こういう背後世界と共振することが極めて難しくなっている。
わたしが日本から脱出してヒマラヤに隠遁したのも、
情報や言語に関わる日常意識を止め、
ごくごく微細な内クオリアに耳を澄ますためだった。
意識さえ鎮めることができれば、
現代のわたしたちもこれら背後世界の微細なクオリアと
命がいつも共振していることに気づくことができる。
今のわたしもこのインディオと同じ世界に生きている。
精霊や祖先だけではなく、細胞内に刻印されている
生命記憶、深層記憶、死者との交感、夢や妄想・ファンタジーもまた
命が共振している背後世界の一つである。
幼少の頃のふるえる心を思い出すことができれば
誰もがそういう内クオリアと今ここで感じている
外クオリアが混交した世界に浸っていることが分かるのだが、
残念ながら、自我はそれらの幼少期の想像世界をすべて
忘れ去り、否定し去ることによってのみ自我を形成できるという
特性を持っているので大変難しい。
土方巽は特異にその幼少期のふるえる命に戻ることができた人だった。
『病める舞姫』を読めば、土方が描いたのがそういう
幼少期の自他混交した非二元世界だったことが分かる。
それが土方ただひとりがあのように
多彩かつ荒唐無稽な創造を行い得た秘密だったのだ。
来期は、その土方の自他未分化な世界に入っていく仕方を
生徒とともにからだで探求することになるだろう。
今まで以上により微細なクオリアに耳を澄ます方法を
発明することがこの冬の課題だ。

the spirits and ancestors are arriving...
Pilar

From Natalina E Alvaro's Photos


Spain
 
Sara & Migui



サラとミギ、バルセロナで舞踏公演

"La esencia del movimiento"

When: 8 December, 2012
11:00-17:00 (UTC+01)
Where: En "Mas9Artestudi" El Masnou-Barcelona

Taller intensivo de manipulacion con objetos y danza
con Migui MandalaSol
Sabados 8 y 15 de Diciembre de 2012.
horarios: de 11:00 h. a 17:00 h.
Lugar: C/ Josep Llimona no10 El Masnou-Bcn.
preinscripcion +info: miguimandalasol@gmail.com
www.miguimandalasol.com.ar


FreCuEnCuas.

When: 14 December, 2012
Where: -El Arco de la Virgen-
14 de Diciembre de 2012
c/ de la verge No 10 Raval-Bcn.
M-L2 Universitat.

Performance:
"Mar de Sangre"
Migui MandalaSol
"Cuerpo instantaneo"
Sara Pons
Proyeccion de Videodanza: UrbanButoh



Spain
 
Jonathan



ジョナサン、スペインでサブボディ舞踏祭開始!

わたしたちの命は私たちの気づかぬところで世界と共振している。
ヒマラヤ舞踏祭は、たんにここだけのものではない。
世界中に散らばったサブボディ・コーボディが共振して踊りだす。
それは、世界同時多発舞踏祭へ発展していくはずだ。
それは、わたしのひそかな夢だった。
誰にも語ったことはない。
だが、その夢が現実のものになりかけてきた。
去年の生徒・スペインのジョナさんから、
今夜から、スペインでもサブボディ舞踏祭をはじめるという便りが届いた。
今夜は舞踏公演、
週末にはワークショップを開く。
月例の舞踏ワークショップと公演も実施していくという。
時空を超えた生命共振を今日ほど感じさせられたことはない。
そうだ。世界中のサブボディ・コーボディたちよ、
この秋、なにかしたか、する予定なら直ちに知らせてください。
だんだん世界が面白くなってくる。
読者の皆さん、あなたのからだの中の踊る星も
じわじわ蠢き始めているのではありませんか?

ヒマラヤ舞踏祭から
「世界同時多発舞踏祭」へ!


Hi Lee !
I see you are having a lot of interesting workshops and
deep events in the festival...
There's another subbody butoh festival satellite in Spain. I
am performing & tonight in Granada and giving workshop
this weekend. The piece & has now one year and keep on
growing. Three weeks ago I was in Almeria, a desert by
the sea, to perform and midwife. In madrid I'm organizing
a lab once a month and starting from january I'll have
residence three days a week to research and create. We'll
continue with monthly lab and we'll add a monthly
performance, to show and share creations and work in
progress of butoists passing by Madrid. If you meet any
people interested to research or perform in Madrid, tell
them they're welcome. (kodo82@hotmail.com)
Lots of beautiful discoveries and new ways to deepen...
I've got a lot of things I want to share with you and a lot I
want to ask, but the more I wait the more I get, and the
more I get the more I wait. And so on...
I'm finishing the thesis and taking some distance from
written words.
My notebook of the darkness is full but I think maybe the
best way to share is to go once more in the Himalaya. I
hope that in a close future I can go and learn more deeply
the art of midwifing and the art of surrending to subbody.
I want to thank you once again (they say that the one
who thanks a lot is asking for more... surely...) for the
seeds of liberation you sow in the bodies that form the
world we share.
Take care,
j'm


 Koichi Tamano



「いったい、どうしたら玉野黄市のようなねじれた筋肉をつけることができるんだい?」 
三島由紀夫が土方巽にたずねた。



尊敬する舞踏の先輩玉野黄市さんが、
カツDの舞踏写真をfacebookでシェアして下さった。
人里遠く離れたヒマラヤで時間をかけて磨いてきた舞踏が
ようやく見る人の目に止まるものとなった。
カツにとっては大いに光栄なことだ。
玉野さんの体については、ひとつの伝説がある。
土方の舞踏公演を見に来ていた三島由紀夫が
玉野さんのからだをみて羨ましがり、土方に尋ねたという。
「いったいどうしたら、あんなにねじれた筋肉をつけることができるんだい?」
その当時、三島は自分の文学青年じみたみっともないからだを恥じて
必死に筋肉トレーニングを続けていた最中だった。
三島は土方が「禁色」という三島の小説の題をとって公演したのを
きっかけに関心を寄せ、晩年は土方の旗印、
「燔犠大踏艦」を揮毫するほど親交を深めていた。


だが、三島ならずとも当時の玉野さんのからだは見事なものだった。
からだが修練の深さを雄弁に語っていた。
わたしも若い頃それにならい、
深層筋を極限までねじって鍛え、
長年のアスリート生活で身についた余分な表層筋をやせ衰えさせて
ねじれた秘筋を浮き上がらせる鍛錬をしたものだ。
いまはもう、すっかリ失せてしまったけれど。
カツにとっても、玉野さんに学び、自分独特のからだに彫琢することが
これからの課題のひとつだ。
ありがとう。玉野さん。



 
 Happy Cancer / Joe & Lee 1997 Kyoto
 
ハッピーキャンサー ジョーとリー

ジョーからの贈り物について、思いめぐらしているうちに
15年前にジョーと踊ったハッピーキャンサーを思い出した。
切れるスレスレ、危ないギリギリの踊りだった。
それいらいわたしは、世界中に創造という幸福を撒き散らす
がん細胞に変身した。
翌年に創ったソロは、「伝染熱と命名した。
同様に、舞踏という熱病を撒き散らす病原菌だ。
今もなお、ヒマラヤで舞踏というガン細胞だか病気だかを日々増殖し続けている。
だが、これは人間を脱ぎ、生命へ至る病気なのだ。
自我や自己に囚われた人間という近代の病気から回復するには、
透明な生命として生きる以外ないのだ。

USA
 
 
 Happy Cancer / Joe & Lee 1997 Kyoto
Joe


時空を超えてさまよう髪の毛

不思議な髪の毛がカリフォルニアに住む
ジョーから届けられた。
ジョーはわたしももっとも古い時代の舞踏の友人だ。
今はアメリカのカリフォルニアに舞踏グループを創って
彫刻創造と共に活動している。
1995年に桂勘さんのグループとともにハワイに行ったとき
一緒に踊って意気投合したのを皮切りに、
ジョーは当時わたしが住んでいた京都の家に住み着き、
1996-97年にかけて共にダンシング・コミューンという
国際アーティストネットワークを創り、
様々な公演やイベントや実験を共にした。
わたしの最初のデュエット「ハッピーキャンサー」
パートナーでもある。
ジョーは今年のフェスに彼が昔かぶっていた長い髷のかつらを
蝋で固めて火で炙って溶ける彫刻に変容させて送ってきた。
土方が、彼の死んだ姉と共振して「疱瘡譚」でかぶっていた
のに模した長い日本髪の束だ。
ジョーがいた当時、まだ存命中だった土方巽の奥さん、元藤さんに頼んで
「疱瘡譚」の上映会をDancing Communeで開催した。
なんと元藤さんご自身がフィルムと映写機を担いで
東京から京都まで上映しにきてくださった。
その髪に彼が最近創っている瀬戸物の小物彫刻を蝋に混ぜて
熱で溶けて変容するのを勝手に楽しんでくれという。
共振塾の庭にヒーターを下にいれて展示し、
気味悪く溶けていくプロセスを観客に楽しんでもらうことにした。
古い友人が太平洋を超えて応援してくれる。
踊りは国境を超えて共振し続ける。
ありがとう、ジョー。

“Hijikata Totem Animistic Wave”
(土方トーテム アニミズム的波動)

Joebutoh Doctour'd (USA)

You can reshape, attach, play chess, with Ceramic parts of Hijikata totem animistic wave.
Re-attach the connective tissues with wax and then watch gravity and temperature play. Enjoy it!

See Joe's facebook

France
 
Julie

ジュリーのボトム 2010年(左) と 2012年(右)


ボトム体から 癇の花へ ジュリーの深化 2010-2012

ジュリーの古い写真から新しい写真を見ていくと、
最初にヒマラヤに来て見つけた彼女独特のボトム体からの
必然の深化が浮かび上がってきた。
早稲田大学の留学生時代に3.11の大地震・津波・福島原発事故を経験した
2011年にはその災害への深い共振から「フクシマ、モン・アムール」を創った。
今年の夏はスイスでダンスアビリティの資格をとった。
障害者の方たちの創造を支援するためだ。
そして今年の写真を見ると、彼女が3年前のボトムを深化しつづけている。
そこには数々の心身の困難に直面している彼女にとって、
どうしても探らねばならない謎と秘密が隠されている。
世界と自分の災害と障害の共振を深める中で
3年前の”ボトム”から動くこともできない”癇のからだ”へ深化していっている。
そして、今年ヒマラヤの共振塾で探求し続けている”癇の花”を
ジュリーは遠く離れたフランスで咲かせようとしている。
サブボディが必然の坑道をたどり、時空を超えて共振していることを知った。
産婆にとって、こんなうれしいことはない。


photo© Gregory Batardon


 
Julie

ジュリーのボトム 2010年(左) と 2012年(右)


ヒマラヤ舞踏祭に共振して・・・

ジュリーが舞踏祭へ、最近撮った写真で参加してくれた。
3年前にヒマラヤで生まれた彼女のボトムボディは
今なお美しさを磨きながら生長し続けている。
それは彼女にとって繰り返しなりこみ、花と謎と秘密を探らねばいられない
必然のからだだったのだ。
こんなにうれしいことはない。


photo© Gregory Batardon


 
 Julie


ジュリー、パリで写真家とコラボレーション 第2弾

photo© Gregory Batardon

Japan
 13年前の「伝染熱」(ブダペスト)
Rhizome Lee


朋あり遠方より来る
       
ハンガリーのチベットサポートアソシエーションの議長をしている
旧友のチボーが、ダラムサラに来て共振塾に滞在している。
十数年前のハンガーリーを始めとする二度の東欧ツアーのオーガナイスをしてくれた人だ。
1999年にブダペストで踊った『伝染熱』や、ダウン症の子どもたちと
ひと月のワークショップの後に一緒に踊ったビデオなどをYoutubeに
アップロードしてくれているのを知った。
わたし自身もはじめてみる50歳のLeeだ。
ときおりこうして、古い友が過去から訪ねてきてくれる。
また楽しからずや、だ。


Japan
 
Igu


囚われしモノ 岩渕いぐ 舞踏公演
       
10月28日、兵庫県高砂市で行われた
清子ら高砂舞踏協同組合との共同公演の写真が届いた。

 Igu:

dhasa-ikuko[at]willcom.com
([at]を@に替えてください)

Japan
 小林嵯峨



表現などと言う下品なことはするな
小林嵯峨さんが伝える土方巽の言葉

土方巽の直弟子のひとり、小林嵯峨さんが少しずつ
土方の言葉や学んだことを、facebookを通じて伝え始めた。

「表現などという下品なことをするな。」
ヒマラヤから、深く共振します。
こういうもっとも肝心なことが
海外のButohにかかわる人々に伝わっていません。
同じ事をいうにも、土方さんのことばは迫力が違います。
嵯峨さん、ありがとうございます。
これからも、どんどん続けていってください。

 
舞踏はよくゆっくり動くとか、あるいは動かないのが舞踏だと言われるけれども、私は動かなくてもよいし、また、激しく動いても良いと思う。重くてもいいし軽い舞踏だってあるだろう。
何も定説や、思い込みに左右されることはない。
でも、私は、その一番芯のところには、行き場を失って立ち尽くす、全てを放棄してしまっているものがあった方がよいとは思う。はぐれて、行方を失ってただとどまるしかないからだ。
土方さんの稽古場に居た時「表現などと言う下品なことはするな、お前たちは神様に造られてここにあるのだからただ、それだけでいいんだ」と言われた。土方さんの言葉を本当に理解することは凄く難しいこと事だけど、この言葉は心に響いた。それまで何処かで構えていたものがすっと落ちた気がした。それまではどう動くかということばかりに気をとられていた。
土方さんは「飯詰め」の中に放置される赤子のことをよく言っていたけれど、ここには動きたくても、どうしても動けない体と言うものがある。そういうことだってあるのだから、動くとか動かないとか言うことは簡単に考えられることではない。独楽は一番強く動いている時に一番止まって見える。これを独楽が澄むという。
私は土方さんの弟子ではあるが、そのことを自分の冠にすることはしたくない。だから、あまり土方さんのことを話すことはないけれど、土方さんの言葉や考えを知りたいという方が沢山居られるのであれば、すこしずつ書いて行きたいと思っています。(人前で話すことはにがてでインタビューなんか受けると、「貯金を全部飲まれちゃった!」とか、「詐欺師だ」とか、言ってしまうんですよね。)

小林嵯峨




Singapore
 
 Syv



シブ、シンガポールで連日舞踏公演

Red Water


 last night before my performance

‎Syv Bruzeau

France
 
 Julie


ジュリー、パリで写真家とコラボレーション

photo© Gregory Batardon

Greece
 
Angeliki


ギリシャ、シーロス島で舞踏ワークショップ

BUTOH WORKSHOP
- SYROS ISLAND, GREECE


Form of soul INTENSIVE BUTOH WORKSHOP
at SYROS with MOTIMARU DANCE COMPANY

When: Friday 7, Saturday 8 and Sunday 9 of December 2012
Duration: 15 hours total

Where: School of Dance "SDM", Iroon Polytechneiou 84 Ermoupoli Syros

Cost: 80 euros

Motimaru Dance Company: moti - movements of the origin. maru - ship travelling in constant metamorphosis between truth and fantasy, life and death.
Motimaru is a Butoh Dance Company created in Tokyo by Motoya Kondo and Tiziana Longo, two dancers trained at the Kazuo Ohno Butoh Dance Studio.They both studied under the direction of Yoshito Ohno, who is himself following the footsteps of the two founders of Butoh: Tatsumi Hijikata and Kazuo Ohno.Motimaru aims to grasp the essence of Butoh and also have researched about Balinese dance, Noh Theater, Modern dance, Sufi dance, to find intersections between the West and the East, the ancient and the modern in a continuous line across cultures rooted in nature.

motimarubutohdance.com


Applications/information until 23/11:


E-mail: sig_an@yahoo.gr
Tel : 6944-771449

Organized by: Akropoditi Dance Theatre
akropoditi.gr

Αγγελικη Σιγουρου <sig_an@yahoo.gr>


Singapore
 
 Red Waters -last night before my performance
 
 
Body Paint test for tomorrow's Asian Renaissance at the Arts House, Old Parliament.
Come to a special event of butoh dance, renaissance music, puppetry and more! 

 Syv



シブ、シンガポールで舞踏公演

Puppet coming Alive



Tomorrow evening, I will be a "Puppet coming Alive" in a solo Butoh performance.
The event also features dance with Mavin Khoo Company, Renaissance music recital with Jacopo Gianninoto and living installations.
Come and join us to this special event!
Tickets are still available, see you there :)

The Asian Renaissance...Puppets Come Alive

When: 27 Oct. 2012 18:30 (UTC+08)
Where: The Arts House at The Old Parliament, Singapore

‎Syv Bruzeau

Spain
 
 
Migui


ミギ、バルセロナで舞踏公演

"La Esencia del Movimiento"

Gente Colgada-Barcelona
Taller de manipulacion de objetos y danza


When:Sabados: 10-17-24 de Nov. y 1 de Dic.
Horario: 11:00 a 15:00 h. (total 16 horas)
Where:Lugar: "Gente Colgada"
c/ Espronceda 326, nave 2, <M> Navas (Barcelona)

Japan
 
 
Igu & Kiyoko


いぐ・清子、兵庫県高砂市で共同公演とワークショップ
       
「私たちは何とどのようにつながっているのか」
高砂BUTOH協同組合 舞踏ライブ

日 時  10月28日(日曜)15時~
場所  高砂カトリック働く人の家ホール 兵庫県高砂市荒井町蓮池 2-12-8
 (高砂市荒井町蓮池2-12-8  079-442-2500)
踏手  きよこ  マサト         ゲスト  いぐ  
ミュージシャン 沖中格(サックスほか) タカスダイスケ(リズム)           Isa(ギター) 

ワークショップ 10月26日~/28日 10:00~16:00 
28日は10:00~12:00

場所:  同上 
  

Kiyoko:
TAKASAGO BUTOH CO-OP.
〒676-0805 
高砂市米田町米田925-2
高砂アーバンコンフォート1524号
電話&FAX 0794-43-1740
携帯 090-4496-2494
E-mail butoh-ky[at]khc.biglobe.ne.jp
携帯mail butoh-ky[at]ezweb.ne.jp

 Igu:

dhasa-ikuko[at]willcom.com
([at]を@に替えてください)

Holland
 
 
 Honza
 


ホンザ、公害光を踊る

そうだ。死者となれ、異様な光となれ!
ただの不気味にただよう雰囲気となれ!

These I took from my computer screen with my phone. It is a selection from http://www.flickr.com/search/?q=light+pollution I study this because I have to be the evil light pollution in a performance next week. An interesting task, because the EVIL light pollution actually looks very beautiful. The technique of using an image gallery like this to inspire dance I learned from Rhizome Lee my Butoh teacher. It is an modern mutation of the Hijikata Method...

Honza Svasek
Greece
 

PRAYER - in 7 Parts (3 min) from Akropoditi on Vimeo.

 
 Angeliki &Akropoditi  Dancetheatre
 


アンジェリキとそのグループ、アテネで「祈る人」を公演

Photobucket

When:Saturday 3 & Sunday 4 November 2012
Where:MICHAEL CACOYANNIS FOUNDATION, Athens, Greece


Through a connection of the biblical world -the seven days of creation, seven days and seven nights- and the forms of a modern ritual’s movements, the performance approaches the issue of prayer in seven scenes, both interconnected and independent, seven different settings which are combined and separated by dualistic schemes such as light and darkness, chaos and order, up and down, inside a world made up of earth and sky.

Concept: Angeliki Sigourou
Choreography: Angeliki Sigourou and Akropoditi Dance Company
Music: Sofoklis Koskinas, Panos Dramytinos, Meredith Monk, Underwater Chess, Händel
Costumes:Margarita Voutsinou
Lighting: Tassos Palaioroutas 
Video: Alexandros Mistriotis
Setting construction: Iliana Skoulaki

Performers: Anna Vaptisma, Philipos Evangelou, Pigi Lompotesi, Nabil el Barrage, Mary Mavri, Filia Milidaki, Anna Ouzounidou, Eleni Pagkalia, Nadia Palaiologou, Mandy Papandreou, Vivi Sklia, Georgia Stamatopoulou, Antigoni Choundri.


 
USA
 
"Dark Feminine" 
 
女性の暗部というモチーフ

3年前に、オディールが出会ったダークフェミニンに関する
スライドショーを御覧ください。
現代では一般に女性とは優しさや母性愛の象徴とされることが多いが、
それは見せかけにすぎない。
古来では女性とは、すべてを愛し、すべてを生み出し、すべてを食い尽くす
猛々しいグレートマザー(創造と破壊の太母)という面を持っていた。
今もそれは探求に値するものだ。
優しさや優美さなどは、社会からの女性への押し付けにすぎない
と感じるオディールにとって、
このモチーフは避けて通ることにできないものだったに違いない。
もっとも古い時代の太母元型はすべての面を併せ持っていたが、
古代メソポタミアではそれが姉妹の二神に分化する。
太陽神となる姉の方は、地底深く潜り数数の艱難の試練に出会い、
それをすべて克服することで太陽神に成長する。
オディールはその試練を追体験し、女性性の失われた全体性を
取り戻そうとしている。
その課題は男性にとってアニマを踊り、グレートマザーを踊って、
内なる女性性を統合し、自他分化以前、性の分化以前の非二元生命に
至ろうとするめくるめくような遠い課題と共振する。
男も女も違った坑道を通って、性とは何か、生命とは何かという
同じ課題を追求する同志なのだ。
ともあれ、彼女がこのテーマを握りしめて3年間深化研鑽を
続けてくれていたということを知ることほどうれしいものはない。
産婆冥利に尽きるというものだ。

 
 "Fallen From Grace" Odile (2010)
 Odile



オディール、3年間の研鑽を踊る!

アメリカのニューオーリンズで、サボボディ舞踏クラスを開いて2年目になるオディールからうれしい知らせが届いた。
2010年秋の第1回ヒマラヤ舞踏祭で創った「優雅さからの転落」を、
深めてこの秋、地元のフェスティバルで公演するという。
彼女は3年前のヒマラヤで「Dark Feminie(女性性の暗部)」というモチーフに出会った。古代メソポタミアの神話からそのヒントを得たようだ。
一般的には女性は母性や優美さの象徴とされるが、
それは表層にすぎない。すべてを愛し、すべてを食い尽くす獰猛果敢なグレートマザーの一面も持つ。優美さなどは社会からの押し付けだと感じる彼女にとってそれは逃れることのできないモチーフだった。
必然の踊りに出会った人は強い。いや、誰もがそれを生きるべきなのだ。
人がその人にとっての必然の生を生きていることを知ることほど
強く励まされることはない。
舞踏公演はそれさえ伝えることが出来ればいうことはない。
この3年間の研鑽と産婆経験の積み重ねで、
オディールの踊りがどこまで深まったか、楽しみだ。


Hi Lee,

I hope all is well with life, the school and visa :)
I have an upcoming performance at a festival here in New Orleans.
I began working on this piece while I was in India. Here is the link:

http://www.nofringe.org/index.php?option=com_k2&view=
item&id=159:fallen-from-grace&Itemid=150


I am learning very much through being a midwife.
I hope to make it back to India sometime.

Hugs,

Odile


Fallen from Grace

At a time when the gods roamed the Earth, the Queen of
Heaven and Earth sets her sights on the wisdom of the
"Great Below".
Inanna descends from her throne to the lair of her sister,
Queen of the Underworld, Ereshkigal.
Through seven gates she must surrender all and face
certain death.
This ancient dance of the dark and the light is revealed
through ritual,
Butoh and live music.
When:Nov 15, 7 pm
Nov 16, 7 pm
Nov 17, 7 pm
Where: Divine Yoga Center (BYOV), New Orleans
Ticket price:Fringe tickets w/button,
or $8 at door with $3 button.


 
 土方巽 疱瘡譚 1972 大内田圭也撮影
 小林嵯峨



皮膚と骨の記憶
小林嵯峨さんから丁寧なコメント

土方巽の疱瘡譚に関して、当時アスベスト館舞踏生として
1970年代の土方作品を実際に踊っていた小林嵯峨さんから、
facebookを通じて丁寧なコメントを頂いた。
そのまま掲載します。

Saga Kobayashi 何度見ても涙の出る映像です。とても東北的な意匠を持ってきていながら、動きはアンリ・ミショーをはじめ、ベーコン、ベルメール、ボス等ヨーロッパ、アメリカの当時最先端とも言える画家たちから取っています。(メスカリンと言う踊りもありました。)60年代の暴力的、破壊的舞踏から大きく変化し、{作る}舞踏へと大きく転換をしていった(それはまた、時代の変転ともあいまっているのです。)『東京人』の、9月号「1972年」特集に扇田昭彦氏の解説で「疱瘡譚」と状況劇場について書かれていますが、あえて体を衰弱させ、陽だまりの昆虫のように静かにうごめく土方の裸身から不思議なオーラを感じ、その精緻さに驚ろかされたと書かれています。私たち踊り手にとってもその、独特のぶれや、ゆがみ、胎内虫の微細な蠕動が肉体を貫いて虚空へと大きく派生していくものを捕らえるのは至難の技でした。やはり、それが出来ていたのは土方だけだったかも知れません。この映像から何十年が過ぎたのでしょう。踊り続ける私たちに、様々な変化が現れてきているとしても、私の体の一番芯のところに居続けているのは、この頃の白塗り、と、埃と汗にまみれて稽古場や舞台を這いずり回った皮膚と骨の記憶なのです。


Rhizome Lee 小林嵯峨さま コメントありがとうございます。先月、土方巽アーカイブで、嵯峨さんのベルメールという踊りを拝見しました。こういう踊りは直接土方に接した人のからだにしか残っていないのですね。学びたいことがいっぱいあります。いつかヒマラヤにおいでください。大歓迎したいと思います。「共振塾ヒマラヤ」subbody.com でこちらへの交通などご覧いただけます。


Saga Kobayashi 12月にはまた、ベルメールの踊りをやります。私など、人に教えられるほどのものは何にもなくて、ただ、踊りたいと、どうしても思ってしまう自分がいるばかりです。ヒマラヤ共振!!なんだかとってもいいな~~!夢が広がります。行けたら行きたい!!とりあえず今はFBで交信しあいましょう。
小林 嵯峨


 
1969年土方巽に師事。75年まで土方巽燔犠大踏鑑に在籍。その間の土方巽の全作品に芦川羊子らとともに主力メンバーとして出演。その後独立、彗星倶楽部を結成、独自の舞踏を目指す。『すずらん物語』。83年土方の招きにより、ジャパンフェスティバルに参加、ヨーロッパ6カ国を巡演。『日本の乳房』。近年はグループで、ソロで、また、音楽、映像、演劇等とのコラボレーションと多様な活動を展開。ジャンルを超えた幅広い活動を行っている。
 1998年より「アウラヒステリカ」をテキストとし、ソロを中心とした舞踏AURA(アウラ)シリーズを開始、意識と無意識の境界を探る。
2年間の休みを経て、今年より活動再開。
12月には舞踏「ベルメール」を公演予定。

 著書 『うめの砂草 舞踏の言葉』アトリエサード発行



India
Tsering Dorjee



チベットのスノーライオン、ドルジェ始動!

Hi,friends i am having a live performance this coming Sunday....& much more

Where: Dharamsala, India
When: Sunday 7th Oct.


Japan
 岡 謙二



神戸滞在中、著述業をしている弟の家に居候した。
2つ違いの弟と何度か近くの公園でゆらぎ瞑想やふるえ瞑想をして
サブボディモードに入ってから、しばらくからだを動かした。
今日は意外な動きがどんどん出てきた。
前の記事から一週間経って、何かが変わったのだ。

弟・岡謙二のサブボディ体験記 続いてその二



10月1日

ぼくは何一つ失くしてはいない

   
訂正しなければいけない。

ぼくは何一つ、

失くしてなんかいなかった。

今日、Leeさんに指導してもらいながら踊ってみて、

そのことに気付いた。

ぼくは砂浜から海に入り魚と戯れ、

また上がってきて花の香りを吸い込み、

子猫と戯れて、一本の木を感じ、

空を飛び鳥たちとも遊んで、

やがて、それぞれの手のひらに突然現れた光り輝く粒を、

左手から右手から、

砂のようにさらさらと、

夜の地球に流れ落ちるその無数の煌きを集めて、

両手で宇宙に投げ返すとそれらは、

一瞬で星々となって、

ぼくは宇宙を漂っていた。

すべてがそこにはあった。

ぼくが失くしたと思っていたものも、

みんな溶けあって、

ぼくもまた溶けていた。

なんていう楽しさなんだ。

なんていう歓びなんだ。

ぼくはここにいる。

父も母も亡くしたと思っていた子供も、

そうして宇宙と溶けている。

あらゆるものは存在することをやめず、

そこにはすべてが満ちあふれている。

ぼくが到達したかった地平の一つが、

こうしてまた切り拓かれたのだ。
  
  

岡謙二のWeb出版を読む

岡謙二のBlogを読む

Japan
 岡 謙二



日本滞在中、居候していた神戸三宮の弟の家の近くの公園の芝生で、
週3度ほど2つ違いの弟とふたりでからだを動かした。
彼がブログ「Kobe Diary」に掲載したサブボディ体験を、
ここに転載させてもらいます。
これからからだの闇を探ろうとする人に参考になると思います。
まずは、その一

9月25日

失われた何ものか
  
    

海辺の芝生の上で、

ヒマラヤの麓から帰ってきたLeeさんから、

舞踏の基礎レッスンを受けていたぼくは、

まるでこの体と心が一体になったかのように、

動きはじめていた。

目を閉じるより、

見開いていたほうが、

見えるものがある。

その見えない何ものか。

気配。

移ろいゆく地球全体の一部。

生きている一切。

いや一切は生きている。

神戸の海辺の一角で、

ぼくに触れては行き去る何ものか。

遠くで見つめている何ものか。

そんなあふれる何ものかを感じながら、

ぼくはそれでも失われた何ものかを、

とても愛おしくて、

それでも消えていった何ものかを、

ぼくは感じていた。

両手ですくい取るように、

このぼくの心臓に入るように、

このぼくの口から入るように、

何度も何度も空に、芝に、

手を差し伸べながら、

それでも失われた何ものかは、

それが失われたことを示すのみで、

ぼくに戻ることはなかった。

涙があふれてきた。

嗚咽しそうなほどの涙があふれ、

ぼくは芝に倒れこんだ。

何という虚しさなんだ。

とはいえ、ぼくには絶望はない。

きっとぼくは、

これから先も、

この失われた何ものかを、

再び手に入れるために生きるのだろう。

新しい命として誕生しようとしながら、

消えていった、大切な何ものかを、

再びこの腕で抱き締めるために。
  
 


Japan
 
 

 堀川久子さんの踊りから学ぶべきは、
からだの踊り場を転転と変えながら、微細かつ多次元重層的なクオリアが
刻々と変化してくからだの制御法だ。
からだを流れる踊りの血液の質が、微細に刻々と変化している。
近年の踊りでは、もっと多彩なクオリアが次から次へと無限に噴出してくる。
からだのことを学ぶには、
まずは何もかも捨てて彼女のからだになりこむことだ。

 
 堀川久子



路地で踊る

堀川久子写真展、新潟で開催

日本滞在中、新潟の堀川久子さんに師事する
中野綾子さんと加藤千秋さんの家に3週間居候させてもらった。
海辺の古い遊郭街の面影がかすかに残るいい場所だった。

堀川久子さんは、身体気象農場と舞塾から自立して以来この十余年間、
新潟市の路地その他各種の場所で踊り続けてきた。
一緒に新潟市の各地を歩いたが、古い町並みに会うたびに、
「いいねぇ・・・」とひとりごちていた。
命が騒ぎ立つ特定の場所というものがある。
場が導きだしてくれる生命記憶や体感、
下意識の情動や体動がある。
おそらくそんなものらをからだの闇から紡ぎだす作業を続けていたのだろう。
土方はそれを「静かな家」の覚え書きの中で
<カン工場>という言葉に象徴させている。

「場所を変えることの難しさ

 

    体こそ踊り場であろう。手の踊り場、尻の踊り場、肘の裏の踊り場等。

    この場所が持つ深淵は、この踊り場にはさまってくるものを克服し、

    からみつかせる事により成立する。

    例えば、柳田家があり、柳田家の庭にクジャクがいるという事をたいへんに

    貴重なものであるという発見をする。

    また、カン工場という場所は、私にとってなつかしい粉末というものによって

    語られる。

    それらが踊る際の血液になっているのだ。」


堀川さんは踊るときに何が起こっているかをすべて見透かす
透明覚がひときわ鋭い。
特定の場と共振して血液の中で起こる変化を
からだの踊り場に絡みつかせ丹念に蓄積する。
彼女の最近の踊り「二宮家の季節 米蔵が鳴る」をDVDで見せてもらったが、
何十年もからだの各部に絡みついて蓄積された踊りが
即興の中で汲めども尽きせぬ泉のように次から次へと出てくる。
踊りの血液の宝庫のようなからだに変成していた。
舞踏家の成熟のしかたのひとつの典型である。

長年振り付けに重点を置いてきたわたしだが、
即興のもつ可能性の深さに触れて
わたしもこれからは即興と振り付けの垣根を取り去る
新しい坑道を掘削しようと刺激を受けた。
「堀川久子、下町(しも)で踊る」の写真展はあとわずかの会期だが
近場の人には必見である。



堀川久子「連続独舞」のスライドショーを見る

(小さい写真をクリックするとスライドショーがスタートします)

堀川久子さんのビデオ(1988)を見る

(知り合いが勝手にアップしたものとのことです)


Singapore
 
 Solo un Vampiro puo amarlo per sempre
- Only a Vampire can love you forever ;)
 Syv



シブ、シンガポールで舞踏ワークショップ

静寂体と石庭



Oneness Flow with Syv

‎'Humming & silent body' and 'The Japanese stone garden' are
the themes for the next 2 sessions

When:10月9日 19:30〜10月16日 21:30
Oneness Flow with Syv Bruseau

October 9, 2012 7:30 pm
End:
October 16, 2012 9:30 pm

Come to explore your body in a novel way!

Through sounds, vibrations and movements, and by letting
go of your ego and daily consciousness, your body can find a
new freedom in expression and in the way you perceive
yourself. Oneness Flow takes you to a place where there is no
judgment of right or wrong and where your body is not
bound by any form anymore.

This sessionis a great way to connect with yourself, with
others and with the surroundings as a oneness flow through
your own and unique dance. It is a powerful tool to increase
mobility and to bring physical or emotional healing.

When: Tuesdays, 9 & 16 October 2012
Time: 7.30 pm – 9.30 pm

9 October: Humming and Silent Body
-by reducing our voice
to humming, our movement range, speed, sensations, we can
actually access a deeper physical and mental level and let our
“Silent Body” express itself

16 October: The Japanese Stone Garden
– in a Japanese stone garden, each stone has a specific place, position,
meaning, resonance. How do we resonate with our body and
with others? How can we find a similar feeling of peace and
harmony within ourselves and with others?

Fees: S$50 for 2 sessions or $30 for each drop-in session

For details: http://galleryhelios.com/event/oneness-flow-
with-syv-bruseau/


Where:Gallery Helios
38 Petain Road、シンガポール 208103



Guatemara - Canada
 
 
 Gessuri



ケスリ、マヤを背負って踊る
"The Return of Quetzalcoatl"
Soulocentric Festival Performance


グアテマラ出身のケスリはとうとう民族の栄光と悲惨の歴史を
背負って踊る覚悟を決めたようだ。
そうだ。からだの闇を掘り深めればかならず避けて通れない踊りにぶつかる。
それがいかに自分にしか関わらない狭い坑道に見えても、
それを掘り続ければ、いつか生命としての普遍的な共振の広場に
ぽっかりと突き当たる。
それまでに出会う元型に喰われてしまう危険は
底知れないにしても、
それは一生かけて掘るに値するサブボディからコーボディへ、
そして生命へ突き抜ける坑道なのだ。


A return to his Mayan ancestry, Gessuri Gaitan will embody the feathered serpent god Quetzalcoatl, known as the creator sky-god, patron of priests, inventor of books and of the calendar. Combining contemporary and Butoh dance through the symbolism of death and resurrection, "The return of Quetzalcoatl" will take you on a journey through the mysticism of the ancient Maya and Aztec civilizations.

Where: Vertigo Theatre 115 - 9 Avenue SE Calgary, Alberta
THE RETURN OF QUETZALCOATL
When: 5 October, 2012 8:00 pm
by Gessuri Gaitan (Butoh Contemporary Dance).



Tickets $20 regular $15 Students
call 403.221.3708 or https://tickets.vertigotheatre.com/TheatreManager/1/
tmEvent/tmEvent405.html



Guatemala-CanadaーIndia
 
 Gessuri



ケスリ、インド各地のダンスビデオ

グアテマラ出身カナダ在住のケスリが昨秋ラダックや
インダス川で踊ったビデオを
Youtubeにアップロードしている。
自画撮りのカメラアングルと、編集に工夫がある。
ほかにも何本かあって
Sky, Water, Landなどのシリーズになっている。

長い英語の注釈がついている。



This film is a celebration of the past 30 years, in which I
emerged from the WATER (Guatemala). To embark on a
journey through hazardous LAND (USA), to eventually be
liberated in the SKY (Canada and beyond).

In 1988 my family and I immigrated illegally from Guatemala
to Canada. It was there where I had the freedom to discover
my true self and the potential I have in bringing about
change in the world, which has become my mission as an
artist. My journey began at 17 in Calgary, Alberta where I
first discovered dance. Since then my passion and dedication
has taken me around the globe in search of training and
performance opportunities across 65 cities in 15 countries.

Travel has been an integral part in my artistic development,
allowing me to tap into the collective creative consciousness
and develop a unique approach to movement, but more
importantly it has revealed to me the need for healing actions
on an individual level that can then be used to foster a
collective awakening.

The universe has been guiding me along my path long before
I was even aware of it. This guidance came in the form of a
number, a number that originates from a date of birth. My
father, Luis Gaitan was born on January 14th and I on
October 14th. When we arrived in Canada I was 7 years old,
7 years later in 1996 we all became Canadian citizens and on
October 14th of that same year I kissed my father goodnight
for the last time. We returned to our home at 614
Marlborough Way N.E. to later receive the call that he had
passed away overnight at Rockyview General Hospital located
at 7007 14St S.W.

For as long as I can remember this number has always been
there, guiding me through the ups and downs that make up
the whole of life. I see it everywhere, in everything and after
many years of questioning I have come to conclude that 14
reminds me to be present, in that moment. It grounds me by
allowing me to see reality as it is.

14 offers me a universe of inspiration through which I have
discovered a greater purpose, beyond my physical being. It
will define my entire career and allow me to create
meaningful work that will resonate in the hearts of its
performers and audience alike. In the hope of igniting the
shift in consciousness our world needs in order to transcend
to a higher vibration were we will regain our intuition and live
entirely from the heart.

I was thrilled to discover that the town of Leh was first
founded during the 14th Century by one Khri-gstug-L de. The
nine story Palace on Tsemo hill is a miniature version of the
Potala Palace in Lhasa, Tibet. It was the highest building in
the world at its time. Construction of the Palace was initiated
by Tsewang Namgyal, founder of the Namgyal Dynasty (1533
- 1834 A.D.) and completed by his nephew Senge Namgyal,
the most illustrious King of Ladakh.

Music - comes from German cellist Nikolaus Herdieckerhoff
(Cellolitis), who I met while on tour at the Edmonton Fringe
Festival in 2010. Listening to him play live immediately
inspired images from which I began the creation of my fist
group piece "One followed by Four", In which I used two
tracks from his album "Raw Cut". After editing this Film I
choose four tracks, played them with the video and
discovered how perfect they were!


USA
 Simon


サイモン、調体ビデオシリーズをアップロード開始

サイモンが調体ビデオシリーズをYouTubeにアップロードし始めた。
とても基本的なことからはじめているので、
これからからだを動かそうとする人にもうってつけです。
ご参考にしてください。

Evolutionary Movement Patterns



First of a three part series.
Part 1 goes into the lateral (side to side) undulation of
the spine.
*Demonstration begins at 1:10.
Part 2 explores the dorsal / ventral (back / front)
spinal wave.
http://youtu.be/N6QnNz9C3G4
Part 3 concludes with the spines ability to twist and
rotate.
http://youtu.be/GhEMx7SCtEM

www.ancestralmovement.com


Canada
 
 Popol Vuh
 Gessuri & Popol Vuh



ケスリ、ポポルブーイベント、in カルガリ

グアテマラ出身カナダ在住のケスリがポポルブー関連のイヴェントをすると聞いて、Google Imageでポポルブーの画像を検索しいたとき、
彼が昨年ヒマラヤの山で踊った踊りが二重写しに浮かんできた。
なにものかに追い詰められて地下の坑道で埋められそうになる、
ほうほうのていで逃げ延び脱出する・・・
その時は中米出身のかれが西欧世界で味わう世界クオリアだと
感じていたが、そうか、ケスリはあのとき、
彼の民族神話をも背負って踊っていたのだと気づいた。
意識的なものか無意識かは知らない(それはケスリの秘密だ)が、
民族神話には舞踏創造にとってのっぴきならない
祖型情動や行動が詰まっている。
それと自分固有の世界体験を重ねて踊れば、
かならず踊らなければならない必然の踊りに出会うことができる。
それを深め続けることだ。

"Journey to Xibalba

When: friday night at 8pm
Where: DSW, Calgary, Canada


"Journey to Xibalba" is in progress at DSW, come out
friday night at 8pm to see what we've experienced
during the week with Jared Herring and John Nguyen

Journey to Xibalba is inspired by the Mayan hero
twins in the "Popol Vu", which is the oldest Mayan
myth to have been preserved in its entirety. The
twins, Xbalanque and Hunahpu, were ballplayers like
their father and uncle, One Hunahpu and Seven
Hunahpu. Summoned to Xibalba by the lords of the
underworld, the father and uncle were defeated and
sacrificed. The tale begins with the conception of the
second generation of twins from the decapitated head
of their father and proceeds through many episodes
on how the twins rediscover they were destined to be
great ballplayers. After many trials, they finally defeat
the lords of the underworld in the ballgame and
avenge their father. The tale concludes with the twins
ascending to the sky to become the Sun and the
Moon, gifts to the Maya. Each day as these celestial
bodies rise and set, the brothers reenact their journey
to the underworld and their joyful return.

Butoh involves a descent into the earth, it is a
downward dance, a descent into the subconscious.
Also known as "the dance of darkness" it is a process
which allows one to heal through regression and
express what is not normally displayed in daily life.
Journey to Xibalba represents that journey to the
underworld within, where we face life's adversities
from this life or previous ones and hopefully return
triumphant as the celestial beings that we truly are.


;Denmark
 
 Marie-Louise Stentebjerg



マリー・ルイーズ、デンマークで公演

マリー・ルイーズは2007年の生徒だ。
古い生徒が踊心を失わずに踊り続けているのを知るのは嬉しい。

Live Performance by RISK:RECLAIM:ENTERTAIN

at Think Space — with Amelie Marneffe, Gry Katrine
Raaby Madsen and Marie-Louise Stentebjerg

photo by Malie Topps


;Japan-Russia
 
 Katsura Kan



桂勘の必然

桂勘は彼の父のクオリアと抗い続けながら彼の必然の踊りを見出した。
彼が踊るとき、彼ではなく彼の父と抗うからだの闇のクオリアが
彼のからだを縛り、硬化させ、まるで彫像のようなからだに変形する。
彼はこの踊りをもう40年に渡って続けている。
わたしが彼のもとで学んだ1990年代の踊りから
ほとんど変化していない。
彼の命にとってはこれを何千回、何万回となく繰り返し踊ることが
必然なのだ。
彼のからだはその繰り返しの中でまるで生きた彫刻作品のように変成した。
彼の必然の踊りは私たちに告げる。
からだの闇に、父や母あるいは世界と抗うクオリアをさぐれ。
すこしでも妙なクオリアを見つければそれを掘り下げ続けよ。
必然の踊りに至る鍵は、思い出せないクオリア、
思い出すことが困難なクオリアのうちに隠されている。
彼は多くを説明しない。
だが、彼の沈黙のからだそのものが彼の教えなのだ。
わたしはそこから舞踏創造にとってもっとも大切なものを学んだ。


Photo by Bachmanova Juliana (Moscow)
Stills taken from Video by Simone Missirian


2012年9月14日

緑の光線

新潟の海岸で半日海を見て過ごす日が続いている。
さいわい宿舎近くの海辺に広い芝生と屋根つきのテーブル・ベンチのある
練習に格好の公園が見つかったので、調体や探体にはこと欠かない。
日がすこし傾いてから芝生でたっぷり動く。
10年ぶりのダビッド・ザンブラーノのパッシング・スルーを一週間続けたおかげで
からだがよく動く。
動きながら、新しい調体法やサブボディ・コーボディの練習方法がこんこんと湧き出てくる。
ヒマラヤに帰れる日が待ち遠しい。
夕方には海岸から海に突き出ている100mほどの防波堤の先端まで行き夕日を眺める。
そこは直径10mほどの円形の舞台になっていて釣り人たちの溜まり場になっている。
その突端に立って、打ち寄せる波を眺めていると、
からだの闇が波のうねりと共振して不気味に蠢き出す。
からだの闇で原初生命が海でただよい続けていたクオリアが活性化されるのだ。
もし、もう一度生まれ変われたら、こんどは海辺に共振塾を創ろうと思う。
突堤の円形の舞台に寝転ぶと、なんと大海原に出たかのような
360度の全天が目に飛び込んでくる。
63年生きてきてこんなに爽快に全天と共振できる場所は生まれてはじめてだ。
昨日は雲ひとつない快晴だった。
そして、夕日が沖の佐渡ヶ島に沈んでいくのを見ていたとき、
太陽が切り立った佐渡の山並みのV字型の底の一点に沈んでいった。
そして、なんとV字型の谷の底に太陽が沈みきる最後の瞬間、
V字型の底から強烈な緑の光線が目に飛び込んできた。
長い間見たいと思っていた緑の光線にやっと出会うことができた。
ある説では澄んだ空に朝日が出る直前にも緑の光線が見えるこおtがあると
聞いていたが、それはまだ見たことがない。
日没の瞬間の緑の光線を目にしたのも63年間ではじめてのことだ。
だが、いったい緑の光線とはなんだろう?

あらゆる現象を共振として捉え返す

もちろん太陽光が突然変化するわけはないので、
それは長時間赤色光を見続けていた視神経細胞が、赤色光が消える瞬間に
補色反応にジャンプして、視神経から脳に緑色クオリアが伝わったに違いない。
それはごく普通の視神経細胞特有の生命反応なのだ。
昨日はたまたまV字型の谷底に沈んだので、最後の瞬間に太陽光が点になり、
消える瞬間赤から緑への特別くっきりした補色反応が起こったようだ。

意識は<主体>という幻想に囚われてしまっているので、
目に映るものすべてを<わたしが見た>と思い込む。
そして見えたものを<実体>と信じこむ。
だが、それは幻想にほかならない。
見えているものが見えている通りの色をしているわけではない。
鳥や虫は紫外線も感知するのでまったく別の色に見えている。
ものが赤から紫の間の色に見えるのは人間の視覚特有の共振パターンにほかならない。
補色反応が起こるのも人間特有の共振パターンだ。

意識を止め、下意識や生体で起こっている現象すべてを共振として捉え返し、
感じ直す訓練を長く続けてきた。
突然強烈な白色光が目に飛び込んでくると、瞬間真っ暗闇に目がくらむのも、
意識が衰弱した状態で山中を歩いていると樹の幹が人の顔に見えたり、
木枝のゆらぎに人や幽霊の気配を感じて瞬間おびえるのも、
下意識に刻印された人間特有の<元型>的な共振パターンにほかならない。
命が感じる共振パターンの多種多様なあり方を探求し続けていると
日々無限の発見が訪れる。
そして、<自我>が囚われた<主体幻想>を少しずつ相対化していくことができる。

生命に起こるあらゆる現象をクオリア共振として捉え返し、感じ直すこと。
これはあらゆる人に勧めることができる。
自我という幻想から解放され、生のままの生命のありように近づいていく
生存方法の革命の道である。
そのための誰にも共振を感じ取れるような道筋を発掘することがわたしの仕事だ。

見ることも、聞くことも、臭うことも、触れることも、動くことも、
<わたし>という主体がそうしているのではない。
すべては細胞生命と環界の間で、
そしてからだを構成する百兆の細胞生命の間で起こっている生命共振なのだ。
もっと言えば、百兆の生命細胞が生命記憶として保存している内クオリアと、
今現に起こっている物理的な外クオリアとの、多次元。非二元な共振なのだ。
その共振パターンは無限にあり絶えす変容している。

非二元のからだの闇を安全に旅するには、あらゆる現象を共振として捉え、
感じ直す技法は欠かすことができない。
さもなくば流布しているもろもろの共同幻想
(=オカルトや神や霊や宗教やニュースピリチャリズムなど)に絡め取られてしまうからだ。
それらはみな起こっている生命現象を何か架空の実体との関係で捉えている。
見えないものを実体化するのは太古の人類以来続いている生命共振に対する誤解だ。
そんな実体があるのではなく、起こっているのは生命共振なのだ。
わたしも説明の便宜上、魂だの背後霊だのという用語は使うこともあるが、
これだけは誤解しないでもらいたい。
それらは実体ではなく、特定のクオリア共振パターンを指す名称として使っているのだ。


(この項は「からだの闇」と「共振日記」の双方に掲載します。)

「ヒマラヤ共振日記」をもっと読む



World Resonance!
;USA
 
 Joebutoh



ジョー舞踏 ロスで踊る

ジョーはもっとも古い舞踏の友人の一人だ。
1995-97年、当時の京都市左京区のLee宅に滞在し、
Dancing Commune という国際クリエイターズネットワークを共に創設。
幾つものデュエットを踊った。
顔を針金でグルグル巻いて、円山公園の花見で踊ったことを思い出す。
彼のスタイルはいまだ健在だ。


Silence4Security - butoh duet in crisis
By Joebutoh Doctour'd

September 9th, 2011
Downtown Los Angeles, California
Butoh Performance for art opening commemorating 9/11 and related issues of War, Free Speech & Activism
1 hour-long performance inside warehouse/gallery & outside alley with installation by joebutoh sculptour.
Performance by Yuki Hayashi-Hammel, Yuma Hayashi-Hammel & joebutoh sculptour
Stills taken from Video by Simone Missirian


India
 
 Akshi



「スミレ」 アクシ、デリーで舞踏公演

スミレはアクシのもっとも好きな色であると同時に
村上春樹の「スプートニクの恋人」の主人公の名前でもある。
今年のはじめ、その小説を読んだアクシは、
村上の小説の登場人物たちが紛れ込む異世界と、
サブボディ=コーボディの世界とがあまりにそっくりだと
興奮したメールを受け取ったことがある。
実はすみれ色も村上春樹も私の最も好きな色であり
作家である。
そうだ。村上も毎朝、わたしたちがゆらぎ瞑想でそうするように
彼流のしかたで下意識の世界に入り、そこでみつけたなにかを
言葉に置き換える作業を長年続けている。
舞台空間を彼女の好きなスミレ色に染め上げたこの踊りで
アクシはどんな背後世界と交感したのだろう。


Sumire

Where: Zorba Buddha, Delhi
When: 31st August, 2012
— with Ankur Pandey.

email: akshi.khandelwal@gmail.com,



Singapore
 
 Syv



シブ、シンガポールで舞踏公演



When: Monday September 10 @ 6pm, I will be performing
with Jacopo Gianninoto
Where:UTC+08 at The Substation you are going, Singapore
n
Remembering Kuo Pao Kun
– An Open Call for Memories
The Substation Theatre

 
 Syv



シブ、シンガポールで舞踏公演

Butoh Performance by Syv Bruzeau

When: Monday September 10 @ 6pm, I will be performing
with Jacopo Gianninoto (check out
www.jacopo.gianninoto.it, he is a great musician! I
am thrilled and honored to have him doing the music
for me) . i will see you there!
Where:UTC+08 at The Substation you are going, Singapore
n
Remembering Kuo Pao Kun
– An Open Call for Memories
The Substation Theatre
Monday 10 September, 12pm – Tuesday 11 September 2012, 12pm
Admission: Free
This is an InHouse event

Canada
 
 
 Gessuri



ケスリ、カルガリで初サブボディ・ワークショップ

うれしいニュースが相次ぐ。
2008,2011-12とヒマラヤで修行したグアテマラ出身、カナダ在住のケスリが
カルガリではじめての舞踏ワークショップを開く。
ケスリの踊りは、アフリカから出て、ユーラシア、そしてアメリカへと旅していった
人類史の苦難と災厄を一身に背負おうとするものだ。
生命の呼吸と題されたワークから、
どんな生命共振のさざなみがカナダから世界に広がっていくことだろう。


Mr. Lee

I am pleased and terrified to inform you that I will be teaching my first Butoh workshop in Calgary!
Do you have some advice for me?

Love

gg




Calgary Contemporary Dance Collective Presents:

Breath of life
Subbody Butoh Workshop with Gessuri Gaitan


When: Saturday September 22,10-12am
Where: Dancers' Studio West 2007 - 10 Ave SW (Alley entrance)
$15 for CCDC Members or $20 for non-members
To register email info.ccdc@gmail.com

This workshop will facilitate the discovery of unique movement vocabulary by introducing cell breathing, resonance touch, Qualia and body conditioning developed by Butoh Master Rhizome Lee. This practice allows us to come face to face with our whole self and explore our inner most desires, tendencies, darkness, light, playfulness and grotesque nature.
Butoh is accessible to everyone and anyone with a desire to calm down daily thinking and resonate with the subtle breath of life.

For more information visit www.subbody.net

Gessuri Gaitan
first discovered dance at the age of 17 during high school. At 19 he began training at the school of Decidedly Jazz Danceworks in Calgary, Alberta where he quickly immersed himself in the dance community. Performing for Kyrsten Blair, Vicki Adams Willis, Kimberley Cooper, Jason Stroh, Laurie Montemurro,Taryn Javier, Kaiti Pasqualotto and the Theater Junction company for the "Movement Cabaret" lead by Anna Maria Krysiak.
Since then his passion and dedication have enabled him to train and perform in several parts of the world, Including Montreal and Portugal with Pigeons International Danse Theatre. In Toronto with Daryl Tracy and Heidi Strauss and in New York with Janice
Lancaster of Via Dance Collaborative, while training at Dance New Amsterdam.
In 2008 Gessuri experienced Butoh for the first time at the Himalaya Subbody Butoh School in Dharamsala, India, which completely redefined his unique approach to movement. With the assistance of the Canada Council for the Arts, Gessuri was able to return to India from
2011-2012 to dive deeper into the Butoh process.


Switzerland
 
 Ainara, Aymon, Audrey, Bruce, Cyril, Estelle, Lisa, Sebastien, and more




夏のスイスワークショップの参加者たちが
ジュネーブフェスティバルで再結集して
公演

こんなに嬉しいことはない。7月スイスで開いたワークショップの参加者たちが、
9月のジュネーブ・フェスティバルに再結集して大暴れ。
彼らはスイスでカンパニーを創ろうという勢いだ。
結合・分離自在なリゾームがノマドとなって世界を踊り歩く
ノマド・リゾームの夢がこんなに早く実現するとは!
一度火がついたサブボディ=コーボディの踊り心は誰にも止められるもんじゃない。


"La sangría discreta"
en el festival LA JONCTION EST
A VOUS. Ginebra, 1 de septiembre 2012


Almost all the Tiocan Butoh Family is meeting
together today to perform in Geneve. From here, we
strongly think of you. Thank you for everything. The
show is called: La sangria discreta.....

Lee: We did an amzing perfromance the other day all
together in Geneve Festival.
Lisa also came from Germany.
We thought so much about you.

Here you are some of the photos. We are still waiting
that Bruce collects all of them....the title of the
performance was "La sangría discreta" and it was
inspiredby the performances that Sebastian and me did in
Tiocan around the table in your summer workshop.
It was a meeting in between
high class people where everybody has a role and
then action turns into complete chaos.... It was so
good to meet almost everybody (unluckily Asuka and
Pete were not there but we had the supplementary
help of Zoe, another butoh dancer, and some other
people).
We are going to create a company in
Switzerland alltogether
......it is so good!

.
We will get some more....
lots of love,
Tiocan family


Photos by slyder_one


Great! Your subbody=cobodies are still rhizoming and
nomading! I am so happy yo know it. Thank you very
much!

Singapore
 
 
 Syv



シブ、シンガポールで舞踏公演

Butoh Performance by Syv Bruzeau

When: Monday September 10 @ 6pm, I will be performing
with Jacopo Gianninoto (check out
www.jacopo.gianninoto.it, he is a great musician! I
am thrilled and honored to have him doing the music
for me) . i will see you there!
Where:UTC+08 at The Substation you are going, Singapore
n
Remembering Kuo Pao Kun
– An Open Call for Memories
The Substation Theatre
Monday 10 September, 12pm – Tuesday 11 September 2012, 12pm
Admission: Free
This is an InHouse event

Italy
 
 
 Chiara



キャラ、舞踏ワークショップを再開!

Dear Lee!

So after long time I was dancing only with my daughter

I ‘ll restart to dance resonating with Himalaya!!!!

A huge hug!

Chiara

 

(by the way…if the house bulding process will be fine next summer we’d like to invite you to give workshop here in Italy, I’ll tell you better)

おめでとう、キャラ。
これからは、自分の出産と子育てだけではなく、
他の人のサブボディーコーボディが生まれてくる息吹に耳を澄ましてください。
出産と子育ての経験は、産婆術をおおいに深めてくれるに違いない。
産婆を楽しんでください。


BUTOH WORKSHOP-TEATRO-DANZA
Conduce Chiara De Bona

La danza butoh non e una tecnica che segue determinati canoni estetici, e piuttosto un modo per esplorare, per avvicinarci al cuore pulsante, e uno stato del corpo e della mente che ci permette di lasciarci danzare.

Where: CASA DEL BOSCO IN COLLINA
21, 22, 23 settembre 2012
When: Venerdi dalle 17.00 alle 20.00
Sabato e domenica
dalle 10.00 alle 17.00

info e iscrizioni
Gaia Dallera 3406827485 - tel.0385 951047
Contact:
chiara de bona buriedance[at]gmail.com
(Change[at] to @)



Japan
 
 David Zambrano 堀川久子





友あり、地球のどこかで会う、また楽しからずや

10年ぶりのフライング・ロー


インドの雇用ビザの申し込みに日本へ来て、一月待たされている。
そのぽっかり開いた時間をどう過ごそうかと、思案している最中、
Favebookでちょうどこの時期堀川久子さんがデビッド・ザンブラーノを
新潟で行われている水と土の芸術祭の一環として招聘していることを知った。
堀川さんはその芸術祭のデレクターをしているのだ。

デビッド ザンブラーノ、 その相棒のマット、そして 堀川久子さんとは
14年前にベネズエラの国際クリエイターズミーティングで3週間踊りまくった仲だ。
14年ぶりに故郷新潟で再開したが、
まるで昨日の今日のように感じられた。
友あり、地球のどこかで会う。また楽しからずや、だ。

Davidとは、1997年に東京で米井澄江さんが開いていた東京ダンス大学のワークショップではじめて会い、
その後当時京都で開いていた京都の暑い夏のワークショップに招待し、
ベネズエラ以後も、何度もアムステルダムの彼の家に泊り、何度も一緒に踊った。
オーストリアのワークショップでもひと月みっちりやった。
フライング・ローは、彼が考案した安全に床に入り、空中に出るテクニックだ。
彼はそれを動きの幅を安全に広げるツールとして世界に広めている。
50歳の時、世界の50のむらで10日間ずつワークショップを敢行したそうだ。
彼のエネルギーにはほとほと感心する。

10年ぶりのフライング・ローについては
別の日にゆっくり書くつもりだ。
5日間飛んだり跳ねたりの毎日なので
終わったあと、急速に眠くなる。



India
 
 Akshi



アクシ、村上春樹を踊る


今度の公演タイトルを見て驚いた。
「すみれ」。
「スプートニクの恋人」の主人公の名前だ。
同時にアクシの一番好きな色の名前でもある。
アクシは大の村上ファンだ。ほとんどの小説を読んでいる。
奇しくもわたしもすみれ色と村上が好きなのだ。
村上は年々異次元の背後世界への紛れ込み方を探求し続けている。
どんな踊りになるのだろう。期待しんしんだ。

Sumire

Where: Zorba Buddha, Delhi
When: 31st August, 2012
— with Ankur Pandey.

email: akshi.khandelwal@gmail.com,



France
 
 
 Julie



ジュリーからの手紙

ジュリーはこの夏、スイスのダンズアビィティの教員資格をとるクラスに参加し、
無事修了した。
ダンスアビリティとは、身体障害者の方の踊りの可能性を補助する仕事だ。
共振塾ではかねてから、あらゆる障害を持つ方を受け入れているが、
この秋からはもっと深くあらゆる心身状態の人との共振力を身に付ける
訓練に力を入れようと思う。
生命の舞踏には正誤、善悪、醜美、上下、自他などの
既成観念による判断の入る余地がない。
そんな判断基準は人間という近代の幻想に囚われた人だけのものだ。
生命はあらゆる境界を超えて共振している。
そのあらゆる動きは美になりうる可能性を持つ。
むしろ健康な肢体を持つ人よりも、
この世に一つしかない絶対的にユニークな美を創造することができる。
日本ではすでに劇団態変が先駆的に身障者のからだの
創造的な可能性を追求し続けている。
それはちゃちな舞踏などを笑い飛ばすだけの迫力を持っている。
わたしは日本にいる頃、かれらの創造と
90歳を超えた大野一雄の必死の踊りに力づけられた。
どちらも存在そのものがすでに衰弱体なのだ。
健常者は死にものぐるいで、自我をそぎ落とし、生命共振力を深め、
自他の枠を超えた固有の美を創造しなければならないハンディを背負っている。

土方は生命の非二元世界を沈理の世界と呼んだ。

「自他分化以前の沈理の世界へ降りて行かなければならない」

ジュリーは、ダンスアビリティと舞踏の間の坑道を掘ろうとしている。
すべての人にこの手紙に含まれる問題群を共有されんことを願う。
わたしたちは生命の無限の共振力の世界へともに降りて行こうとしている。



ダンスアビリティと舞踏

Dear Lee,

I hope you enjoy your time in Japan and will be back in India soon.
The DanceAbility Teacher certification course ended a few days ago with a two hours performance at MuseumsQuartier in Vienna. It was really a life-changing experience for me, like the discovery of butoh a few years ago.
My teacher, Alito Alessi, was amazing. His belief is that everybody who can breath can dance and I totally agree.
In a way, the reason why I felt so attracted toward butoh at first was because I believed it was a dance for every body and every mind, a dance which didn't accept any border. I thought everybody could dance butoh, no matter of sex, age or health status, because butoh wasn't about moving but about being moved.
What I hadn't found in ballet, the ability to express my self and what I had seen and sensed in life and during my stay in psychiatric hospital, I found it at Subbody. At Subbody, I found a home, a place were people could accept me the way I was. Where I could dance everything, and were the way I danced it didn't matter, as long as I was sensing, as long as my movments, or my stillness, were true.
Unfortunately, things which are true at Subbody aren't true everywhere in the butoh world. This year, the few days I spent at a butoh school in Denmark showed me that butoh can sometimes be about oppression rather than being about expression. To some butoh teachers, the essence of a butoh dancer is in the word "dancer" rather than about "butoh", and the mains qualities for a butoh dancers are to be "tough" and "able".
In a way, it taught me a lot. It taught me that even in the butoh world, some people did believe you should't think of dancing if you are sick. That not everybody can be a butoh dancer, and that unfortunatly, I didn't fulfill the criteria. That even for butoh, I was a lost cause. I learned the same lesson at this school that I had learned in hospital: that in order to be accepted, you have to shut up and wear a mask.
For the first time, I had doubts. What had happened to butoh, a dance with was supposed "to give songs to people who
don't have voices"? Had butoh become all about slow motions and white body painting? Was butoh really about spending weeks in the forest in order to get tough?
And if I wasn't fit for butoh, then, what was left for me?
During the workshop, one of my friends told us a story from her childhood: as a child, when she asked her docor which sport she could practise, his answer was "play chess!".
Thanks for her and for me, chess aren't the only option. DanceAbility reassured me that every body can dance, no matter what.
That not only every body can dance butoh, but also that every body can do every movement.
The DanceAbility teacher training challenged my vision of dance. I realized how much I had put myself in a box while I believed I was free. How much my love for butoh was also linked to the belief it was the only dance which could help me to express everything. And also, to some extend, the only dance which could accept me. If DanceAbility didn't make me love butoh any less, it also helped me to broaden my world. I love butoh much more knowing it is my choice. I love butoh, and I realize it doesn't mean I can't like and feed myself from other dances. I love butoh, and I love DanceAbility, and I love bodywork, and loving each of them makes me like the others even more.
For a month, every morning, day after day, I sensed my body. I sensed the world around me. I met my classmates through their dance. I met my classmates through their non judgemental, accepting and open eyes and minds. For a month, day after day, I met myself. I discovered that I could learn from every body and every mind, all my classmates became my teachers and all of them gave me something different and treasurable. I also discovered people could learn from me. That my history didn't make me any less valuable and that in order to accept everybody, I had to start by accepting myself. I learned that I could be a teacher.
I saw the most beautiful dances arising from bodies which wouldn't be deemed as fit for ballet classes. I witnessed the most authentic movement in people with mental disabilities. I witnessed pure beauty.
What is beauty by the way? Beauty can be many things. Movement and stillness. Stiff and stimmy. http://www.youtube.com/watch?v=s2QSvPIDXwA
Beauty doesn't always come from a well rehearsed choreography. Beauty can be in the moment, beauty can be in the community.
What I learned at the DanceAbility teacher training is what I want to keep researching for the rest of my life, in butoh, in every dance and in my life.
After a month of DanceAbility, I feel changed. I feel happy. I feel how much I still have to learn, but also how much I can already teach. That I shouldn't let my personality, my doubts, keep me from teaching.
I feel how much I received from Alito, from you, from my classmates, and from all the people I met on my road.
After a month, I am more in love with butoh than ever, because I am confident to be able to share my butoh world with everybody.
My best friend, Kate, is in a wheelchair, and she is an amazing dancer. My best friend, Kate, will be an amazing butoh dancer if the butoh world give her a chance.
My best friend, Kate, is so much than just her wheelchair. My best friend, Kate, isn't disabled: she is much more able to feel and dance than many people I met in the professional butoh world. I hope you will be able to meet her.
I miss you, and can't wait to dance with you again.

Hugs,

Julie



Thailand
 Syv



シブ、バンコクでワークショップ

Butoh workshop by Syv Bruzeau

When: Saturday, August 25, 2012
4:00pm until 6:00pm
Where: Le Nest Roof top Bar, Sukhumvit soi 11 (Le Fenix Hotel), Bangkok

Japan
 
堀川久子 David Zambrano



David Zambrano のワークショップ、なかなか応募に難航しています。
どうぞ、周囲の皆様にお伝え願います。
日にちが平日午後ということもあるのかも知れませんが、、。
遠いところの方は宿泊のことなど、相談に乗ります。
8月29日(水)?9月1日1400~1700 2日1000~1300.
申し込みは025-226-2624 mizu-tsuchi@city.niigata.lg.jp

堀川久子


十年ぶりのフライング・ロー

スイスでの一ヶ月ワークショップのあと、10日間ヒマラヤに戻って体調を整え、
久しぶりに日本に戻ってきた。
だが、まだ時差ボケが直らない。いまだに昼夜逆転したリズムが続いている。
共振塾のインド政府への法人登録が完了し、わたしはそこの雇用者になることになった。
ところが日本での雇用者ビザの発行が極度に悪化し、
なんと一ヶ月も待たされることになった。
突然降って湧いた一ヶ月をどう過ごそうかと色々思案しているうちに、
Facebookで、畏友デビッド・ザンブラーノが新潟でワークショプするという記事を見つけた。
共通の友人堀川久子さんが呼んだようだ。
そこで8月下旬は岩手一関で、共振塾東北の開講準備をしている
Iguの拠点を訪れ、その後新潟に向かうことにした。
ダヴィとは十年前までは毎年のように世界のどこかで会って一緒に踊った仲だ。
はじめは東京、京都で、私が日本を離れてからは、ベネズエラのカラカスで、
アムステルダムで、ウィーンで、彼のワークショップに参加し、一緒に公演もした。
堀川久子さんとはDaviidの故郷ベネズエラの国際クリエイターミーティングで
二週間一緒に踊った。彼女の踊りからも多くのことを学んだ。
今回は十余年ぶりに新潟で会えることになった。

フライング・ローとは何か

彼に出会って私の踊りの世界は飛躍的に拡大した。
フライング・ローとは飛行機の低空飛行を指す言葉で、
彼のニューヨーク時代の友人が名付けたという。
「即興が人生だ」という彼は、若い頃から無限の即興をこなしてきたが
生傷が絶えなかったという。とりわけ膝の故障で何年も苦しんだ。
その結果、膝や腰、肘などが床に接地する直前、
双曲線のようなカーブで低空飛行の軌跡をとると
ショックが最小限になるという原理を掴んだ。
それ以来かれはもう30年以上も世界各地でそのテクニックを伝え続けている。
現代ダンスの若手はほとんど全員そのクラスを経験しているだろう。
舞踏にとっても、旧来の舞踏技法にはない、
立位から床に入る、あるいは床での動きから立位に転じる
急変の技法を身につけることによって
踊りの幅が飛躍的に拡大する。
共振塾でも毎年学び続けている。
土方舞踏の精髄は「死者の無限変容」、
とりわけ「密度を運ぶ」と「異世界自在跳梁」にある。

「死者は静かにしかし限りなくその姿を変えるのだ

彼等は地上のものの形をほんのふとした何気なさで借用することも珍しくない。」
『静かな家』ソロのための覚書


気化体から獣体、物質体へ、女体から傀儡体、武者体、ボトム体へと自在に転換し、
死者の無限変容を踊るには最適の技法である。
そして自在跳梁の中で
身体を怪我から守るにはフライング・ローは必須の技法となる。
日本ではまだまだ知られていないようで、
参加応募者が少ないという。
これは世界的な技法を学べる貴重な機会である。
フライング・ローは踊りのジャンルを超えて役に立つツールである。
万難を超えて参加する値打ちがある。

それにしても思いがけない邂逅だ。
久子さんありがとう。




India
 
 Akshi



アクシ、デリーで舞踏公演

生まれた、世界まで泳いだ、
しばらく眠った...


born..i paddled into a known world..slept..while i
awoke with the colours you chose for me...post ids to
mark..that stuck on forever..i spoke with my finger
nail on my cracked lips...while my brain went damaged
and my eyes grew still...to the world you welcomed me
in..while i silently entered into
it...sleeping..juggling
away..smiling..eating..frowning..and doing it all over
in cycles again...

Photo by Karm Chawla



email: akshi.khandelwal@gmail.com,



Holland
 
 Honza and John



ホンザとジョン、ロッテルダムでパフォ-マンス


ホンザとジョンは、しばしば即興公演を行なっている。
いちいち全部は紹介しきれないほどだ。



 
 2012年8月15日

世界中の死者と共振する


死者の月、8月も15日が大詰めだ。
死者には国境はない。
世界中の死者がより集い、あまねく地球上をさまよい歩く。
ちっぽけな自我や自己を脱ぐと、からだの闇のかそけき命が、
彼らと共振してざわめきだっていることにきづくはずだ。
死者に国境がないように、命にも国境がない。
そんなものに囚われているのは、人間という幻想に侵された表層の意識だけなのだ。
人間を脱ぎ捨て、生命になろう。
失われた生命共振を取り戻そう。
わたしたちは世界中の死者と共振する踊りを創り続けるだろう。
死者だけではない、狂者、障害者、瀕死者、鬱屈者、・・・・ 
ありとある生命状態に共振し、共苦し、共歓し、共創し続けるだろう。




「ヒマラヤ共振日記」をもっと読む

15 August, 2012

Resonance with Shisha (=Dead) of The War

15th August is the aniversary of the Second World War.
Let's listen to the darkness of body with tuning to the subtlest qualia, we can catch the resonance with them.
Shisha is not bound by any kind of borders of nation, sex, age, and so on.
As well Life does not have any border, only human is bound by the borders.
That why we have to take off the human and become Life.
We will resonate with Shisha of all over the world and create Butoh of Life Resonance.



 
 2012年8月6日

広島ー長崎ーベトナムー水俣ーチェルノブイリー福島


8月は死者の月だ。
いやおうなく死者と共振せざるを得ない月だ。
忘れていてもどこか草葉の陰から彼らが覗いている気配がする。
8月6日 広島原爆
8月9日 長崎原爆
8月10日 ベトナムダイオキシンの日

1961年8月10日がベトナムに米軍がはじめて
ダイオキシン入りの枯葉剤の散布を始めた日だということは、Facebookへのベトナムの方の投稿ではじめて知った。
サイトで検索するとこれまでよく知られているベトちゃんドクちゃん以外にも
多くのダイオキシンによる奇形児がいまだに生まれていることを知った。そして、それらはさらにチェルノブイリで原発事故以来増加している
流産や死産とともにおびただしい奇形児が生まれていることも知った。
その悲惨は水俣病の人々の症状の比ではないことも知った。
さすがのわたしもそれを見て何日も食事が喉を通らなかった。
さらにあまりに胸がつぶれる死産児や流産児の画像は
掲載を差し控えざるを得なかった。
放射能の持つ発がん性、催奇形性、ホルモン撹乱性は、
重金属やダイオキシンの比ではないのだ。
チェルノブイリの今日は福島の明日である。
いや、世界の明日である。
20世紀に集中的に生まれた放射能やダイオキシン、重金属は、
局地的な汚染ではなくすでにこの数十年間の気圏・水圏の対流によって
地球上にあまねく拡散している。
わたしたち人間は単細胞時代を経過して生まれてくる。
単細胞の精子の時代にもっとも敏感に催奇形性の影響を受けやすい。
現代人の精子の奇形率が増えているのは、これまでの戦争や公害、原爆実験、原発事故などによる総合的な環境汚染の結果だろう。
これから生まれてこようとしているくる生命は、
もっともか弱い単細胞時代にこれら拡散した物質や放射能のもつ
発がん性、催奇形性、ホルモン撹乱性の影響を受けてしまうのだ。

どんな生命も戦争や公害、原発などを望んでいない。
それを必要とし、生命の意向に反して遂行するのは国家をおいてない。
国家の死滅を射程に入れた生命共振だけが、
世界を変えることができる。
今起こっている胸を潰すような現実から顔を背けず、
顔そむけてなかったこととして済まそうとする自我の心を脱いで
透明な生命のこころを育てること。
傷つきやすい人間の心でいては間に合わない。
人間を脱ぎ捨て、生命のもつ共振力を取り戻さねばならない。
だが、どうやって?
共振塾ヒマラヤでは、今期以降この未解の課題に向かうつもりだ。
産婆にとっても生徒にとっても、
従来の比ではない厳しい授業になるだろう。
だが、避けることはできない。
わたしたちは、ひとつの命として何とかして今地球上で起こっている事態に対し、
もっとも良い共振の仕方を発見する必要があるのだ。


「ヒマラヤ共振日記」をもっと読む

2012年8月4日

モンスーンは地球の深呼吸だ。
その呼吸が止まりつつある!



Conveyor ON →Monsoon ON

従来のモンスーンは、北大西洋のグリーンランドの氷床が
夏場に溶けて大西洋の深海底に潜り込み、
赤道付近まで深層海流として流れて
赤道付近で一挙に上昇して蒸発し、湿気を帯びた空気が、
偏西風に乗ってユーラシア大陸を横切り、
ヒマラヤの壁にぶつかって上昇気流となり、
含んでいた大量の水分を雨として降らすという
壮大な仕組みによっていた。
モンスーンは大気循環だけではなく深海流も含む、
いわば「地球の深呼吸」だったのだ。
モンスーンがもたらす豊かな水がアジアの稲作文化を支えてきた。
だが、地球はその深呼吸を止めつつある。


上空から見たグリーンランド北西部のカナック付近。夏の日差しに氷がとけて、氷河の末端から水が流れ出していた=16日、中山由美撮影

水循環変動観測衛星「しずく」がとらえたデータを解析した画像=JAXA提供

Conveyor OFF →Monsoon OFF

ところが地球温暖化でグリーンランドの氷が年中溶けだして、
たらたらと流れこみ、夏場の流れ込みが極度に少なくなった。
大西洋の深海対流が止まっていく。
それがモンスーンのリズムを狂わし始めた。
(この仕組についてくわしくは、以前の記事
モンスーンが壊れてきた」(2010年1月)を参照)

モンスーンが壊れるとインド、東南アジア、中国、
日本の農業と森林が壊滅する。
有史以来、地球の深呼吸に支えられて膨らんできた
40億を超えたアジアの大量の人口が飢餓に見舞われる。
人類史上初めての想像を絶する地獄絵が現出する。
命はそれを恐れて何年も前から震え続けている。
十数年前には理論的予測に過ぎなかったものが
現実のものとなりつつある。
事態の悪化は予想以上の速度で進行している。

ダラムサラでは一昨日から激しい雨が降り続いている。
ここは以前インドで二番目の降雨量を誇る地だった。
偏西風が最初にヒマラヤにぶつかる地点だからだ。
だが、雨量は年々減少してきた。
雨よ降れ。
雨よ降れ。
だが、こんな雨では足りない。
三ヶ月続かないとアジアの水田に水を行き渡らすことができない。
雨よ降れ。
もっと降れ。
おそらくアジア中の命が祈っている。
地球よ、深呼吸を思い出せ!
世界中の生命共振だけがこの事態を変えることが出来る。
ヒマラヤからか細い声で訴える。
温暖化を止めよう。
もう手遅れなのかもしれないのだ。


「ヒマラヤ共振日記」をもっと読む

 

2012年8月4日

モンスーンが壊れていく……ヒマラヤからの訴え

 

しばらくぶりにネットのニュースを見ると、
インドの雨不足の記事が目に止まった。


「インド、深刻な干ばつの恐れ 食料インフレ加速か




インド北部で7月下旬、乾ききった水田を歩く農民=AP

 「インドで少雨が続き、深刻な干ばつに陥る恐れが出てきた。北部の穀倉地帯などが不作になれば国内の食品価格が急騰しかねない。米国でも干ばつが広がる中、世界的な食糧インフレが加速する可能性もある。

 インドの雨期は6~9月。地方によっては例年より3~5割も降水量が減り、コメや豆類など初冬に収穫する農作物の作付けが減っている。パワル農業相は
現時点で(過去40年間で最悪の干ばつだった)2009年より状況は悪いと発言。野村インドは、今年度の穀物生産が前年度より8%ほど減ると予測する。インドが農作物輸出を制限したり輸入を増やしたりすれば、国際価格を押し上げるおそれがある。

 インドの1~3月期の実質経済成長率は前年同期比5.3%とリーマン・ショック後より低い水準。一方、折からの通貨ルピー安で原油など輸入品の価格が上がり、卸売物価指数の前年同月比の伸び率は7%台に高止まりしている。雨不足は、消費を鈍らせるインフレの火に油を注ぎかねない。(朝日新聞ニューデリー=庄司将晃)」

2009年の干ばつではガンジス川が干上がり、インド農業は大打撃を受けた。
それより悪いとは、いったいどうなるんだ?
たしかに今年は春から異常だった。
例年なら6月以前はほとんど降雨のないカラカラの乾期が続く。
それがひっきりなしに小雨が続いて、悪い予感がしていたのだ。


モンスーンが壊れるとインド、東南アジア、中国、
日本の農業が壊滅する。
40億を超えたアジアの大量の人口が飢餓に見舞われる。
人類史上初めての想像を絶する地獄絵が現出する。
命はそれを恐れて何年も前から震え続けている。
十年前には理論的予測に過ぎなかったものが
現実のものとなりつつある。
事態の悪化は予想以上の速度で進行している。

幸い、ダラムサラでは一昨日から激しい雨が降り続いている。
ここは以前インドで二番目の降雨量を誇る地だった。
偏西風が最初にヒマラヤにぶつかる地点だからだ。
だが、雨量は年々減少してきた。
雨よ降れ。
雨よ降れ。
だが、こんな雨では足りない。
三ヶ月続かないとアジアの水田に水を行き渡らすことができない。
雨よ降れ。
もっと降れ。
おそらくアジア中の命が祈っている。
世界中の生命共振だけがこの事態を変えることが出来る。
ヒマラヤからか細い声で訴える。
温暖化を止めよう。
もう手遅れなのかもしれないのだ。


「ヒマラヤ共振日記」をもっと読む

 

World Resonance!
India
 
 画像をクリックすると拡大されます
 Akshi



アクシ、デリーで公演とワークショップ

Short Performance
and Butoh Workshop


When: 11th August 5:00-8:00 p.m.
Where: Zorba the Buddha, 7 tropical drive, M.G road Ghittorni, New Delhi.


For registration,
please email: akshi.khandelwal@gmail.com,
info@thevillage.org.in
or call 9311902235


Greece
 
 Angeliki &Akropoditi  Dancetheatre
 


祈る人・アンジェリキ

Photobucket


Through a connection of the biblical world -the seven days of creation, seven days and seven nights- and the forms of a modern ritual’s movements, the performance approaches the issue of prayer in seven scenes, both interconnected and independent, seven different settings which are combined and separated by dualistic schemes such as light and darkness, chaos and order, up and down, inside a world made up of earth and sky.

Concept: Angeliki Sigourou
Choreography: Angeliki Sigourou and Akropoditi Dance Company
Music: Sofoklis Koskinas, Panos Dramytinos, Meredith Monk, Underwater Chess, Händel
Costumes:Margarita Voutsinou
Lighting: Tassos Palaioroutas 
Video: Alexandros Mistriotis
Setting construction: Iliana Skoulaki

Performers: Anna Vaptisma, Philipos Evangelou, Pigi Lompotesi, Nabil el Barrage, Mary Mavri, Filia Milidaki, Anna Ouzounidou, Eleni Pagkalia, Nadia Palaiologou, Mandy Papandreou, Vivi Sklia, Georgia Stamatopoulou, Antigoni Choundri.


 


India
 
 Akshi



 少女は白い蜘蛛の夢を見た・アクシ

アクシは背骨の骨折をもモノともせず、
デリーの廃工場で踊り、毎週ワークショップを続けている。
踊心が止まらないようだ。
写真はアクシの友人の映画カメラマンが撮った。
昔の活動写真屋さんは白の抜けと黒の締りを大事にした。
彼も基本に忠実ななかなかいいカメラマンだ。


Where: north delhi, in an old shut down factory,
When :28th July 2012,
Photo:: A Cinematographer Karm Chawla


サブボディ舞踏ワークショップ

When: Monday August 6 am10:00-
Where: New Delhi, Delhi

those interested please email :
akshi.khandelwal@gmail.com

Akshi Khandelwal

Japan
 Kiyoko



きよことその仲間からの手紙

 

早速返信ありがとう!舞踏仲間でもある由美子さんがまとめてくれたものを転送します。
 
「原発いらない福島のおんなたち」「原発いらない全国のおんなたち」と連携して7月29日にも
 
私たちはりまから6人が「かんしょ隊」として参加してきました。黒衣をきて赤いたすきと菅笠で会津磐梯山の踊りを踊ります。
 
神戸・大阪・福井・東京とイベントごとに踊っていますが、好評で力をもらえると喜ばれていますよ・・・
 
なかなかに難しい状況ですが、あせらず楽しみながらやっていますよ。
 
帰国時の連絡を待っています。是非ワークもしたいと思います。とりいそぎ!

きよこ

私たちの危機に、私のできること  後藤由美子

昨日29日国会包囲に参加し てきました
先月29、今月16と今回続いて参加して、出会い続けるのは
今の日本の現状が危機的状況だと認識した人が自分の世界を破って動きだした姿です

国会包囲の集会の映像ぜひごらんください
IWJhttp://www.ustream.tv /channel/iwakamiyasumi
今世界の分岐点、本当に起こっていることです
このすぐ近くに私も福島から来た人たちといました


私は途中で夜行バスに乗るため帰りましたが、この後国会前は人々で埋め尽くされたようです

OurPlanetTv http://www.ourplanet-tv.org/


ここ一週間くらいで国会で審 議される原子力規制委員会人事のことは私たちの未来を左右する本当に恐ろしいことなんだと
多くの人が早く気付かないとたいへんなことになるとわかりました


原子力に関して内閣には責任はなくなる、と同時に5人の委員の決めたことに口が出せなくなる
だれにも邪魔されない、強大な権力を持つ、原子力規制委員長

その5人の人事が全く原子力 村といわれる人々であればどのようになるのか・・・。


戦争突入時の軍部独裁を彷彿とします。民主主義の崩壊です。


放射線の低線量被曝という、見えない聞こえない匂わない痛くない被害は隠されているが故に今認識できる人がとても少ない
しかし数年後に確実にその被害が出てくることは、世界の良心的科学者、様々な被害を受けた人々の闘いによって明らかにされていま す


未来を見定めることのできない私たちが、今間違った道を選んではいないのか?
しっかり時間をかけて、原子力をどうすべきなのか議論して行く必要があることは
賛成反対を越えて必要なことであるはずです

直下の破砕帯の調査が指摘さ れ、数日で出来る調査であったにもかかわらず
それをせずに大飯原発の再稼働を数人の大臣と首相で強行したのはなぜなのでしょう


まるで自分で自分を破滅させるような道を選ぶ私たちの国
どのような大きな圧力がこの国にかかっているのでしょう


分からないけれど、多くの人が自分たちの未来が奪われつつあることに気づくことができないでいることは事実でしょう
そのことでまず犠牲になるのは幼い子どもたちなのです


私たちが気付かなければそのいのちを見殺しにしてしまうということになります

私たちが気付いて、動けば、 まだ間に合うことがたくさんあります

原発推進をささえるのは「サ イレントマジョリティー」と言われる無関心な人々だと指摘されています


この人事はこの一週間で国会議員によって審議されます
変えることができるのは国会議員。その国会議員を動かせるのは私たち一人一人
署名、委員会にかかわる国会議員へのはたらきかけ、地元国会議員への働きかけ、人に伝える
具体的行動に参加する


**


姫路では関電支店前で意思表示をはじめました

3日には船場御坊に福島の椎名千恵子さんを迎えます(案内添付)


【超・緊急署名】「原子力規制委員会」のムチャクチャ人事に異議あり!



み なさま(拡散希望!)

超 緊急署名です。再稼働止めたい!と思っているあなたも、福島の子どもたちを守りたい!と思っているあなたも、原 発事故の責任はきっちりとらせたい!と思っているあなたも、ぜひご協力ください。

こ のままでは、現状よりひどい、「原子力ムラ帝国」の牙城が築かれてしまいます。一次締め切り:730日(月)午前9 ※この人事は、国会の同意が必要です。ぜひ地元選出の国会議員にもこの問題をお伝えの上、「人事に反対して ください」とプッシュしてください。


http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-7803.html


原子力規制委員についての議員会館の院内集会に参加した人のブロ http://bessatsu.blog71.fc2.com/blog-entry-178.html#more


どうぞ私たちの世界の分岐点に、何らかの形でご自分の意思表示して下さい

そしてそれにとどまらず、お知り合いにそれを伝えて下さい


よろしくお願いします


 後藤由美子 



 

Japan
 

地球上のすべての生命が原発を嫌がっている。

No Nukes
World Life Resonance

命の震えに耳を澄まそう。
命は核とうまく共振できない。
からだじゅうの100兆の細胞生命が嫌がっている
かすかに微かに、だがはっきりと嫌がっている
命の声が聴こえてくるはずだ。
木々も鳥も虫も魚も嫌がっている。
もっといい共振の仕方を探ろう。
脱原発。クリーンエネルギー。
時間がどれだけかかろうと、
生命の世界同時共振が未来を開く。

 




Japan
 Kiyoko & Igu



きよこといぐ、10月に高砂で共同ワークと公演

きよこのこの秋の予定

脱原発活動 
はりま地域・兵庫県内・東京の経済産業省前のテント行動等連携しながら
仲間と一緒に行動継続中
ねぶた祭り 
8月5、6日 青森
東根まつり 
8月11日 山形
山水人やまうと 

9月1日 滋賀県朽木村
メロンオールスターズの公演に参加 
9月7日ー9日 京都府信楽の山田牧場
いぐとの共振ワーク 共同舞踏公演
10月26日から28日で企画 兵庫県神河町の山の家、光円寺、高砂働く人の家、大阪天芸など候補


高砂BUTOU協同組合にご縁のあるみなさま、厚い夏本番、いかがお過ごしでしょうか?

 

5月末から「大飯原発再稼動反対」行動が切迫して、福井・大阪・東京・地元行動とばたばたの日々でした。

再稼動はされてしまいましたが、原発を動かすのは電気が足りないせいではないことは、多くの認識となり、報道

は少ないとはいえ、東京の6月29日、先日の16日と空前の20万人ともいわれる大人数のデモ・集会が続いています。

 エネルギー民主主義ということばがあります。「今変わらずにいつ変わるの?」という思いで、このはりま地域・兵庫県内・東京の経済産業省前のテント行動等連携しながら仲間と一緒にできるだけのことですが、行動継続中です。

 これからの予定でお知らせしておかなければならないことのみ連絡します。

 長内さんの縁で、今年の「ねぶた祭り」に行く準備をやっとはじめてます。8月5日の新幹線で青森まで。5日と6日は長内さんのところにおじゃまして、

「ねぶた」にさんかの予定です。あまりにも急ですが、もし一緒にという方があればいけるのでは・・とおもいます。

 きよこはそのあと岩手・一関のいぐさんとであい、11日の山形の「東根まつり」に参加します。「縄文百姓芸術団あらえびす」の活動で地元の「いでは組」との共演・

ダンスリレーションにも何度か参加してもらった「藤井敬子」さんの演出で、兵庫から敬子さんのお弟子7人も参加します。東出融さんのワークを受けていたときから一度尋ねたかったのでよい機会と思い参加しています。先日下見をかねてリハーサルの少しだけのお手伝いに行ってきました。山形は独特の感じがありました。限界集落や水のこと

また改めて報告したいです!

 

今年の「山水人やまうと」の朽木は、9月1日の参加lです。若者たちが36時間も大飯原発の入り口を道路封鎖した盛り上がりの中で、やまうとの祖牛さんにであい決めました。

たくさんのドラマーががんばってくれましたが、そのなかで女性として5時間もドラムをたたき続けた大阪の「太陽33クラブ」のピカチュウさんたちとも1日に合流できる予定・

・ともかく、強烈なリズムと叫びの中心には「やまうと」のメンバーが大勢!その後、山本公成さんからも連絡をいただき、いつものようにセッションが決まりました。

9月1日の朽木に参加希望がありましたら、きよこのほうに連絡をください!

 

メロンオールスターズの公演に久々に参加させてもらいます。マサトさんと明日のメロンのリハからの参加です。信楽の山田牧場での公開リハと本番は9月7日から9日。

 

大阪コモンカフェでの公演も・・日程は後日はりつけます。

 

インド・ダラムサラで一緒だった「いぐ」さんが昨年末から帰国・・「踊りたいムズ6号」でも書いてもらいましたが、一度じっくり「ヒマラヤ舞踏スクール」でのワークを皆さんと一緒にこちらで

開きたいと考えていました。10月22日の週から10月中、できるだけ長く高砂に滞在してもらって継続ワークと公演をしたいと思っていますが、詳細は未定。だいたいの予定にいれておいてください。

神河町の山の家、光円寺、高砂働く人の家、大阪天芸など候補ですし、10月26日から28日で企画したいと考えています。

 

それと、悲しいお知らせがあります。すでにご存知の方も多いと思いますが、昨年、今年と一緒に踊った「Sharoniさん」が4月25日他界されてしまいました。1月一ヶ月間我が家で共同生活・・

1月30日にはイスラエルにむかって旅立ったのですが。

10月の公演には、シャロニが高砂BUTOH協同組合に残してくれた振り付けもいれながら、彼女のことを偲び冥福を祈りたいと考えています。

 

以上、雑駁ですが取り急ぎの報告と予定連絡です。冷たいもののとりすぎには注意して、元気にお過ごし下さい!

 

 

山本 清子
高砂BUTOH協同組合
TAKASAGO BUTOH CO-OP.
〒676-0805 
高砂市米田町米田925-2
高砂アーバンコンフォート1524号
電話&FAX 0794-43-1740
携帯 090-4496-2494
E-mail
 butoh-ky@khc.biglobe.ne.jp
携帯mail butoh-ky@ezweb.ne.jp

 




Switzerland
 
 4th Week of Workshop

ラスト パフォーマンス at ソムナ フェスティバル

一ヶ月ワークショップの最終日、参加者は全員でソムナフェスティバルに参加し、1時間の公演をした。スイスの美しい山に囲まれた絶景の地で、フェスティバルの最後を飾る場が与えられた。
午前1時、フェスティバルのコンサートとダンスが終了すると同時に、
たいまつを手にした舞踏ダンサーたちが妖怪の群れにように会場になだれ込み、
さまざまなコーボディの群れの動きでかき回し、少し離れた場所にある
焚き火のひろばに誘導した。
小雨の中、火の周りに集まった観衆は、間近でみる舞踏手たちの変容に
驚き、たじろぎ、だが食い入るように見つめる人もいた。
ほとんどの観衆にとってはじめての舞踏体験であったろう。
この体験が彼らの悪夢となってからだの闇に沈み、
何十年か後に発酵して目を覚ますかもしれない。



Switzerland
 
 4th Week of Workshop

4週間のサブボディ・コーボディを統合

第4週の水曜日、ワークショップのベースキャンプになっていたジュラ山系の中腹にあるチオカンで参加者たちはこの4週間で出会ったサブボディ・コーボディを統合する舞踏公演を行った。



Switzerland
 
 3rd Week of Swiss Workshop

ノマド・リゾーム in ジュネーブ

ジュネーブの古い街並みを一陣ののマドリゾームが駆け抜けた。
スイス・ワークショップの第3週の金曜日、
参加者たちはジュネーブの街のもっとも古いセンター街にでかけ、
教会の周りでのマド・リゾーム劇場を展開した。
この教会は、13世紀に建設され、16世紀には新教の布教者カルビンが、
新しいプロテスタントの教えを説き始めた場として有名である。
参加者たちはそれぞれのサブボディの背後世界にふさわしい
地形や背景を見つけ、サブボディ・コーボディを踊った。
ジュネーブからの参加者たちは住み慣れた町で踊ることに
ことのほか感興を味わったらしい。
そうだ。古い街に新しい踊りがあふれることで
少しずつ少しずつ世界が変わっていく。
これからもノマドリゾームは時と場所を選ばず
世界のあちこちに出没するだろう。
お楽しみください。


Greece
 
 Angeliki



祈る人
アンジェリキ&アクロポディ ダンスシアター

"Syros - Politismos" 

Summer 2012

 

Akropoditi  Dancetheatre invites you at the performance:

 

Photobucket

Through a connection of the biblical world -the seven days of creation, seven days and seven nights- and the forms of a modern ritual's movements, the performance approaches the issue of prayer in seven scenes, both interconnected and independent, seven different settings which are combined and separated by dualistic schemes such as light and darkness, chaos and order, up and down, inside a world made up of earth and sky.

Concept: Angeliki  Sigourou
 Choreography:
 Angeliki  Sigourou and Akropoditi Dance Company
Music:
 Sofoklis  Koskinas, Panos Dramytinos, Underwater Chess
Costumes:Margarita  Voutsinou
Lighting:
 Tassos  Palaioroutas 
Video:
 Alexandros  Mistriotis
Setting construction:
 Iliana  Skoulaki

Performers: Anna Vaptisma, Philipos Evangelou, Pigi Lompotesi, Giorgos Bakalos, Nabil el Barrage, Mary Mavri, Filia Milidaki, Anna Ouzounidou, Eleni Pagkalia, Nadia Palaiologou, Mandy Papandreou, Vivi Sklia, Georgia Stamatopoulou, Antigoni Choundri.

Saturday 4th and Sunday 5th of August 2012
 
 Apollon Theatre 
  (Ermoupolis, Syros, telephone: 22810 85192)
 
 Time: 22:00


  Ticket price: 10 euros 

trailer

 

akropoditi.gr

Photobucket

 

 




Thailand
 
 Syv

シブ、バンコクで舞踏公演


BUTOH workshop and performance in BANGKOK. july 14.


Switzerland
 
 スイス ワークショップ 第2週

 川辺のノマド劇場


第2週は、寸法の歩行や背後世界との共振で変容するリゾーミング技法などを学んだ。
週末はジュラ山系の源流のひとつになっている川辺を訪れ、
各自が好きな地形を選んでノマド劇場を展開した。
深い森は背後世界の気配を感じるに最適の場所のひとつだ。
都会にはない未知かつ不可視の世界と共振している
命の震えに耳を澄ますことができる。
川の流れは自然の序破急を教えてくれる。
第3週はドリームボディのノマドシアターをジュネーブの町で展開する予定です。
お楽しみに!

India
 Akshi



アクシ、デリーで連続舞踏ワークショップを開始


Life Resonance Butoh Workshop

When: between 6pm to 8pm (negotiable)
every week (july-aug'12)
Where: lodhi gardens,Delhi

Life is always resonating with everything;
gravity, light, air, temperature, smell,
sound, taste…. and not only with physical
things, but also mental elements of memories,
dreams, emotions, imaginations, illusions and
so on. ...

those interested please email :
akshi.khandelwal@gmail.com

Akshi Khandelwal

Switzerland
 
 World Nomad Troup 2012 


来年あたりから始めようとしていた
ノマドリゾームツアーが、
さっそく今年から実験的に始まることになった。
スイス各地のフェスティバルで踊ってきたピットが、
スイスワークショップの参加者全員の
ソムナ・フェスティバルでの1時間公演を取り付けてきた。
来週金曜日7月20日に、
全員でそこで踊ることになった。
すでに参加者全員が20-30分のサブボディ・コーボディを
作り上げつつある。
それらを1時間に凝縮して踊ることになるだろう。
離合集散が自在なのがノマドリゾームの特徴だ。
フェスティバルでのピットのワークショップの参加者とも
共振することになるだろう。
各地で自在に合流・分離し
出入り自由な不定形集団が変容しながら転々と渡り歩く。
そのイメージが現実のものになりつつある。
ピットらはさらに続く幾つかのフェスティバルを踊り渡る。
アスカらのグループは、スロベニアでのレインボーギャザリングに参加予定だ。
世界が少しずつ面白くなっていく。

この新しい生き方に共振する人々、
参加者・支援者・協賛者を広く募ります。


Sumuna festival
Where: Marbachegg (Swizerland)
When: Thirsday 12 -22 July


the 10 days
Oskarmaus festival

Where: Oskaamaus (Ch)
When: Friday 31 August -9 September


i will collaborate with a musician and

EXPLORING THE ROOTS OF RHYTHM AND DANCE
IN ANCIENT TRIBE TRADITIONS


http://www.oskarmaus.ch/

Marius Soluna is my artist name...
see you soon lee and have a good travel!

Pit


Holland
 
 
 Kristien

クリスチン、オランダで今日舞踏公演


When: 8 Jult, 2012
Where: Veenedaal, Holland

Has a masked - butoh performance today! In Veenedaal between wood, machines, spider web... Excited to perform butoh in the netherlands for the 2nd time after having arrived a week ago or so... And to find a way to mix with mask work, which I did at and after theatre school..



USA
 
 Odile



オディール、新シリーズ舞踏クラススタート

ANCESTRAL WHISPERS:

Weekly BUTOH classes every Monday!


Do you hear the call to explore your deepest dance, to walk between the worlds, to go beyond human binds?

Together, we will dive into Subbody Butoh Practice (http://www.subbody.net/ ) and study the work of Ankoku Butoh founder, Tatsumi Hijikata.

*NEW*

JULY Butoh Series: Unearthing the Shadow.

Can movement be a tool for healing and evolution? What is the role of the performer in this exploration?

Through the use of Subbody Butoh, we will dive into the recesses of the Self in search of the Shadow and dance to bring that aspect into wholeness. Shadow is that aspect of ourselves, conscious or unconscious, that may be denied or needs to be brought to awareness in order to heal. We will:

- prepare our body/mind.
- identify the personal and collective shadow that is seeking harmony
- dance through the memories folded in the body and primal energies of survival, sexuality and power
- explore how to bring balance to the Self and the Whole through this practice
- share what we found through our bodies at the end of each class


When?

Monday from 6-8pm (No classes August 6)
$15 drop-in, $40 for 4 sessions
Divine Yoga Center, 1228 O.C. Haley Blvd


Contact Odile:

512.921-0464, odilenicole[at]gmail[dot]com


What is Butoh?

Butoh began in 1959 Japan through the work of Tatsumi Hijikata and then Kazuo Ohno. It is rooted in performance art, yet it evades definition. It is a sway between Life and Death. It is creation, rising out of the darkness with each breath. It is a raw expression of Spirit in flesh, transcending traditional ideas of beauty.


About the Facilitator:

Odile’s BUTOH exploration began with Wicked Cricket Dance Theatre in 2001. This marked the beginning of her integration of Butoh dance, Physical Theatre practice and Eastern contemplative studies. After clearly meeting the voices of her Ancestors through the dance, she was drawn to the Subbody Butoh School in the Himalayas. There she learned, performed, and taught most of 2010, culminating in the first Himalayan Butoh Festival. In February 2011, she began to hold space for 'Ancestral Whispers' in New Orleans. She looks forward to being a midwife to the emergence of our Life's necessary dance.



Thailand
 
 Syv

シブ、バンコクで舞踏公演とワークショップ


BUTOH workshop and performance in BANGKOK. july 14. Come!



Japan
 
 
 生命共振が世界を変える


昨日6月29日の「原発再稼働をやめろ!」と15万人の人々が
首相官邸を包囲したデモの写真が数多くフェイスブックに投稿された。
そうだ、こういう生命の声が世界を変えていく。
戦争や原発を必要とする国家は、
一握りの人々によって支えられている。
貧困を生み出すのも国際的な国家支配構造だ。
要らないものはいらないと、生命はつぶやき続ける。
暴力的な闘争は国家の暴力によって阻止されるかもしれないが、
生命共振のこだまを阻止することは誰にもできない。
かつての奴隷制や米ソの軍事拡張競争を阻止したのも
生命共振の力だ。
ただ、命の声に耳を澄まし、
共振し続けるだけでいい。
未来は地球上のあらゆる生命のものだ。

World Resonance!
Switzerland - France
 
 スイス ワークショップ 第1週

 ジュラ山系(スイス・フランス)でのノマド劇場


スイスでの一ヶ月ワークショップが始まった。
第1週の週末、合宿場のチオカンから2時間ほど登った地点で
サブボディ・コーボディを統合するノマド劇場を展開した。
第1週は、今年の共振塾の前期のエッセンスを詰め込んだ。
まず、全貌を知ってもらうためだ。
からだの闇に耳をすますこと、
そこで出会ったかすかなシグナルを
サブボディ(個体の動き)、コーボディ(群れの動き)に展開すること。
他の人のサブボディ・コーボディにすぐさま共振できる
フレキシブルなからだになること、
そのためのさまざまな調体技法、探体技法などだ。
まだ、からだは舞踏に必要な静けさに至っていないが、
背景になるスイスの風景が助けてくれた。
今月は週末ごとに山や川、町へと繰り出して
ノマド劇場を展開する予定です。
お楽しみに!

 

 Sound of Sirens SOSに


ヒマラヤに住む古い生徒、ドイツのジャーナリスト、マルチンから
以下の連絡が入った。
フクシマに関するビデオを募集しているとのことだ。
今ビデオは編集中なのでないが、
ジュリーの「フクシマ、モンアムール」という作品のスライドショーを
ビデオにして送ってみた。
ジュリーは当時早稲田大学の留学生で
地震で下宿が壊れた。
祖父の急病でフランスに帰ると、両親が日本に戻るのを止めたため、
共振塾でこの踊りを創った。
ライフワークだという迫真の踊りを見せた。
踊りの最後各国から集まってきている共振塾性が
それぞれの言葉で「フクシマでは何も起こらなかった!と叫んだ。
災害から日がたつにつれ、フクシマが忘れられようとしている
現状への反語的叫びだった。
胸が詰まされる作品だった。

裸の部分があるので掲載されるかどうかはわからないが、
興味の有る方は下記のリンクをクリックしてみてください。
また、他の方にも投稿をお勧めします。
締め切りは7月11日とのこと。

Dear Lee,

this is Martin from Germany, saying hello again after a bit of silent time...

I came across this art project on fukushima today and thought that an input from the subbody school would be fantastic. here is the link

http://www.sound-of-sirens.net/App/WebObjects/SOS.woa/cms/ja/video

i think subbody butoh resonance could give great depth to the film they are plannig to create out of the entries on the site.

much love, and still resonating...

martin

共振日記をもっと読む


 
 World Nomad Theater 2013 



共振塾ではこれまでもヒマラヤ周辺で、
さまざまな場所を移動しながら
サブボディ=コーボディ劇場を展開してきた。
来年からは世界に展開する時期が熟してきた。
すでに冬場は多くの塾生がアジア各地で活動を広げている。
夏場はピットがスイス周辺のフェスティバルを踊り歩く。
今年中に各地のフェスティバルやコミュニティの情報を統合して、
来年はノマド=リゾーム集団が世界各地を流れ歩く。
離合集散が自在なのがノマドリゾームの特徴だ。
各地で古い生徒やそのグループと合流し
出入り自由な不定形集団が変容しながら転々と渡り歩く。
冬場はアジア、夏場はヨーロッパということになろう。

この新しい生き方に共振する人々、
参加者・支援者・協賛者を広く募ります。

下記はこの夏のピットの先駆けツアーの予定。
スイスでのワークショップの参加者から
合流する人が出ればノマドツアーの実験がはじまります。

Feuer festival
Where: Signav (Bern)
When: Monday 2 -8 July

i will also perform&give workshop
http://www.feuerfestival.org/


Sumuna festival
Where: Marbachegg (Swizerland)
When: Thirsday 12 -22 July

i will dance a fire Ritual and guide a little workshop called bodywork into dancefloor.
an open resonance experiment with a conditioned group invading the dancefloor - it would be great if you could share some technics of broken mirror, behind ghost, copy, follow and initiate etc at the switzerland workshop so i can integrate it.
http://www.somuna.com/

the 10 days
Oskarmaus festival

Where: Oskaamaus (Ch)
When: Friday 31 August -9 September


i will collaborate with a musician and

EXPLORING THE ROOTS OF RHYTHM AND DANCE
IN ANCIENT TRIBE TRADITIONS


http://www.oskarmaus.ch/

Marius Soluna is my artist name...
see you soon lee and have a good travel!

Pit



 Coming Soon!
Switzerland Workshop


Last Summer Workshop in Geneva  

Asuka, Lee, Pit

 

SUBBODY BUTOH WORKSHOP
with Rhizome Lee
organized by Asuka and Pit

When: Monday, 25 June - Friday, 20 July 2012 (except weekends), total: 100 hours/5 hours per day

Where: Tiocan 25 munites from Geneva, Switzerland
( Workshop will take place in external locations)


Workshop fee :
4 weeks - 100 hours course (10-12 and14-17) : 400 e 
Accommodation and food fee :
breakfast + 2 full meals + nice dorm bed : 250 e

We wish to have a maximum of 15 participants in order to secure the quality of the teaching environment.


A few more space is remained!

please contact Asuka (french/english)
tobutorri@yahoo.com, 004176 527 14 34


World Resonance!
Switzerland
 
 Pit (Marius Soluna)
 



ピットは、この夏ヨーロッパ各地のフェステバルを
公演とワークショップをしながら転々と踊り歩く。
面白い! 今年のピットを先導として
来年はみんなで回ろうぜ!
ノマド・リゾームの舞踏集団がヨーロッパの夏を
うろつきまわることになる。
冬場はすでに多くの共振塾生がタイ舞踏祭をはじめ、
東南アジアを踊り回ってルートが開拓されている。
来年以降の夏冬の過ごし方が見えてきた。。


dear lee,

this summer its an explosion of creativity and new open resonance festivals and movements in switzerland.

there is no set structur, its just open to everyone who wants to participate and create something together.

so i will perform and give little workshops on many of them.

next saturday it starts


The Moongoddess and the Sungod
a Butoh Dance closing Ritual


Where: Valentina Ferraro and Marius Soluna
When: saturday 16 of june, 11 pm

http://www.festivalderliebe.org/home/

Sumuna festival

Where: Marbachegg (Swizerland)
When: Thirsday 12 -22 July


i will dance a fire Ritual and guide a little workshop called bodywork into dancefloor.
an open resonance experiment with a conditioned group invading the dancefloor - it would be great if you could share some technics of broken mirror, behind ghost, copy, follow and initiate etc at the switzerland workshop so i can integrate it.

http://www.somuna.com/

Feuer festival
Where: Signav (Bern)
When: Monday 2 -8 July


i will also perform&give workshop

http://www.feuerfestival.org/

the 10 days
Oskarmaus festival

Where: Oskaamaus (Ch)
When: Friday 31 August -9 September


i will collaborate with a musician and

EXPLORING THE ROOTS OF RHYTHM AND DANCE
IN ANCIENT TRIBE TRADITIONS


http://www.oskarmaus.ch/

Marius Soluna is my artist name...
see you soon lee and have a good travel!

Pit


Israel
 
 Nava
 


共振塾の最も古い生徒の一人、ナヴァは2年前に出産した。
そのとき強烈なサブボディを体験したという。
その体験を深めて、こんどは女たちと出産そのものを踊りに
転化する実験を始めたようだ。
生命の花と秘密と謎を探る道は無数にあることを示してくれている。


We are dancing the birth, not just ours, of everything, of all time,
of every creature that Mama Earth, we tell the birth vcohkoth on all
modes hoit hazoiim, strong emotions has led us to experience the most
exciting vargaim שהאמהות. An instance of birth-ה23 June in Ramat Aviv.

visit nava's facebook: http://www.facebook.com/navaguzu

ヒマラヤ共振日記

2012年6月11日

「ケガレ」と「タマフリ」における生命共振


昔からよくお世話になっている弓木暁火さんの「クロノダイヴァー」に
呪術から神道へ1-「ケガレ」と「タマフリ」という
たいへん興味深い記事が載った。
くわしくはこのリンクから全文を読んでもらいたいが、
土橋寛・著『日本語に探る古代信仰』から、
神道が成立する以前の古代日本の呪術のなかでは、
「ケガレ」は「穢れ」ではなく、「気+枯れ」であったという説が
紹介・解説されている。

「ふつう②神道では、「ケガレ=穢れ」だと理解されます。
神主は御幣を振ってケガレを祓い清めるのだし、
注連縄(シメナワ)はケガレなき神域を守るものです。

 だが①上代では「ケガレ」とは、「ケ/気」の「カレ/枯れ」を意味しました。
すなわち生命力の枯渇です。
 このようなケガレ(気枯れ)に対しては、ケ(気)を補ってやることが必要です。
そこで霊力ある呪物(ヌサ・ハタ・ヒレなど)をヒラヒラ・ハタハタと振るって
生命力を回復する呪礼が行われた。
これがすなわち「魂振り/タマフリ」です。」

これを
<あらゆる生命現象を共振として捉え返す>
という試みによって読み替えれば、
「生命力の枯渇」とは、「生命共振力の枯渇」、すなわち
<生命が何かのクオリアとうまく共振する方法がみつからない状態>
を指します。

その状態に対し、共振力の回復を願って、ヌサやハタなどを振るうのが
「タマフリ」ということになる。
古代人は現代人よりも生命の共振性に深く通じていた。
「タマフリ」には上記の「振る」魂振りのほか、
生命共振の盛んなものを「見る」ことによって
衰えた共振力を回復しようとする「見る」魂振りもあったという
説も紹介されている。
これに驚いた。

青々と茂った樹木を見ることも、
自然を見て生命を元気づけようとすることも、
勢いのある馬や鳥を見ることも
「見る魂振り」であったという。

これはまさしく、生命の共振性を深く知った上でのことではないか。
わたしは毎日ヒマラヤで水や雲や鳥や火をみる。
それが長年の慣わしになっているが、
まさしく、古代人と同じく、元気よく共振しているものをみて、
元気をもらっているわけだ。
見るだけでそれがもらえるのは、
生命がもともと共振力をもっているからだ。

そうか、そうだったのか!
「ケガレ」と「タマフリ」には、
古代人の生命共振の智慧が詰まっていたのだ。

現代では生命の共振力などには
見向きもされないが、
共振塾でやっている共振指圧や共振タッチは、
ただ生命と生命になって共振するだけで
何らかの効果があることが実証されている。
とくに、きついエッジ・クオリアに出会って打ちのめされたり、
インド特有の激しい下痢に襲われた生徒は、
ただ他の人がその状態に
共振しているのを知るだけで随分元気を回復する。

海の波や雲の流れ、勢い良く育っている植物を見るだけで
癒され、治癒効果があるのも、
生命のもつ共振性のたまものだ。

この問題はこれまでとらえていたよりももっと
重大な問題をはらんでいそうだ。
ありがとう。弓木さん、そして土橋さん。


「共振リンク」のページを最新版に更新しました。

World Resonance!
France-Singapore
 

2012年6月11日

「ケガレ」と「タマフリ」における生命共振

ときどき読む弓木暁火さんの「クロノダイヴァー」に
呪術から神道へ1-「ケガレ」と「タマフリ」という
たいへん興味深い記事が載った。
くわしくはこのリンクから全文を読んでもらいたいが、
土橋寛・著『日本語に探る古代信仰』から、
神道が成立する以前の古代日本の呪術のなかでは、
「ケガレ」は「穢れ」ではなく、「気+枯れ」であったという説が
紹介・解説されている。

「ふつう②神道では、「ケガレ=穢れ」だと理解されます。
神主は御幣を振ってケガレを祓い清めるのだし、
注連縄(シメナワ)はケガレなき神域を守るものです。

 だが①上代では「ケガレ」とは、「ケ/気」の「カレ/枯れ」を意味しました。
すなわち生命力の枯渇です。
 このようなケガレ(気枯れ)に対しては、ケ(気)を補ってやることが必要です。
そこで霊力ある呪物(ヌサ・ハタ・ヒレなど)をヒラヒラ・ハタハタと振るって
生命力を回復する呪礼が行われた。
これがすなわち「魂振り/タマフリ」です。」

これを
<あらゆる生命現象を共振として捉え返す>
という試みによって読み替えれば、
「生命力の枯渇」とは、「生命共振力の枯渇」、すなわち
<生命が何かのクオリアとうまく共振する方法がみつからない状態>
を指します。

その状態に対し、共振力の回復を願って、ヌサやハタなどを振るうのが
「タマフリ」ということになる。
古代人は現代人よりも生命の共振性に深く通じていた。
「タマフリ」には上記の「振る」魂振りのほか、
生命共振の盛んなものを「見る」ことによって
衰えた共振力を回復しようとする「見る」魂振りもあったという
説も紹介されている。
これに驚いた。

青々と茂った樹木を見ることも、
自然を見て生命を元気づけようとすることも、
勢いのある馬や鳥を見ることも
「見る魂振り」であったという。

これはまさしく、生命の共振性を深く知った上でのことではないか。
わたしは毎日ヒマラヤで水や雲や鳥や火をみる。
それが長年の慣わしになっているが、
まさしく、古代人と同じく、元気よく共振しているものをみて、
元気をもらっているわけだ。
見るだけでそれがもらえるのは、
生命がもともと共振力をもっているからだ。

そうか、そうだったのか!
「ケガレ」と「タマフリ」には、
古代人の生命共振の智慧が詰まっていたのだ。

現代では生命の共振力などには
見向きもされないが、
共振塾でやっている共振指圧や共振タッチは、
ただ生命と生命になって共振するだけで
何らかの効果があることが実証されている。
とくに、きついエッジ・クオリアに出会って打ちのめされたり、
インド特有の激しい下痢に襲われた生徒は、
ただ他の人がその状態に
共振しているのを知るだけで随分元気を回復する。

海の波や雲の流れ、勢い良く育っている植物を見るだけで
癒され、治癒効果があるのも、
生命のもつ共振性のたまものだ。

この問題はこれまでとらえていたよりももっと
重大な問題をはらんでいそうだ。
ありがとう。弓木さん、そして土橋さん。


「共振リンク 
 Syv
 


シンガポールにいるシブから公演の写真が届いた。
これも未来の舞踏祭の一環だ。
今後はヒマラヤの舞踏祭だけではなく、
世界各地で活動しているノマド=リゾームたちが
各地で舞踏祭を立ち上げ、サブボディ=コーボディたちが
その舞踏祭を踊り歩く、
リゾーム型のインター舞踏祭に発展していくだろう。
行く先々でサブボディは現地のサブボディ=コーボディと
自在に連結し、増殖し、いつでも分離してノマドの旅を続けるだろう。
国境や文化の違いという境界を、
共振するリゾーム型の生命は難なく越えていく。
シブはフランスから、アメリカ、日本、そしてアジア各地を
渡り歩いているノマドだ。カナダのジョナサンはスペインに
サブボディ舞踏研究所を打ち上げた。
オランダのナターシャはニューヨークで長期ワークショップを終え
、スペインに移動中だが、
その参加者のうちから3名が今年後期と
来年のコースに申し込んできた。、
生命にとって、出会った時が一期一会のお祭りである。
出会い頭に自由にコラボレーションし、
世界中に生命創造の祭りが時を超えてあふれだす。
そうして世界はだんだん面白くなるのだ。


 Natasja


ニューヨークのナターシャから
フォーカシングに関する手紙


ナターシャのニューヨークのワークショップに
フォーカシングを研究している日本人の参加があり、
彼女もフォーカシングを学んでいるというメールが来た。
わたしは土方巽を別にすれば、日本の野口三千三さんと、ミンデルのプロセス指向心理学、そしてジェンドリンのフォーカシングから
からだの闇に耳を澄ます方法を学んだ。
(参考文献はここをクリック)


日本の読者のために、
フォーカシングを学べるサイトをご紹介します。

フォーカシング研究所(日本語版)

このサイトからジェンドリンの主な論文をダウンロードして
学ぶことができます。
彼のすべての考察は、サブボディ・コーボディを深めるために
読むに値すると思います。

英語が読める方は下記から直接どうぞ。
http://www.focusing.org/


Amazing to see the pictures of this year Festival! And I miss being with you a lot! But I feel it is also good for me to be now in New York. I meet many edges when I am preparing for the workshops and it is rewarding to feel that through facilitating, giving space for others subbodies to emerge, my subbodies are also growing up slowly. It is a very deepening experience to facilitate subbody butoh here. People are very inspired by the method. One already applied for spending next year with you in the Himalaya. Also 2 other Butoh dancers may come this September to you. But the most inspiring for me the last 5 weeks of subbody butoh workshops is that I have met Keiko Hashimoto. She is a dancer, actor from Japan and she was for a long time translator in Kazuo Ohno’s studio. She is now learning me Yurashi, which she learnt from Toshiharu Takeuchi. She has worked with him for 15 years. She is here now in New York for learning Whole Body Focusing. That’s why she was also already very interested in your work because you use Focusing in a sense. From her I also deepened my understanding of Gene Gendlin’s work and I went to a dreaming/ focusing workshop with her. Very inspiring! Gendlin is stimulating to make bridges between different fields who are working with a kind of focusing. Focusing can be used in so many fields. Keiko wants to bridge Butoh and Yurashi with is. Through the internet she already knew you were using Focusing in your method. Would be great if you can meet Keiko, I hope she will come to you in the Himalaya. Otherwise maybe you can meet her when you are in Japan? When she is sharing her work with me and afterwards when we talk I recognize so much of you. I already shared the Subbody manual with her. I don’t see it anymore on internet, but it is still free to share isn’t it? I wished I was with you during the Festival and dancing Rhizome 3 with Gio….but the next step we have to take is returning to Europe, to Ibiza. Hope I am able to visit you again next year. It is so precious to have the space and your guidance for growing up my subbodies.

Lots of love,
Natasja




 Qualia

あるクオリア研究者からの手紙

トニーというクオリアの研究者から、共振のメールが届いた。
日本でクオリアに最初に着目した茂木健一郎さんが
マスコミにもてはやされて意識のほうへ大後退して
研究者として破産しまった今、
わたしたち以外にこんなユニークな探求をしている人がいるなど
今日まで知らなかったので驚いた。
クオリアが無意識の生命言語であるという私たちの取り組みとは
ほんの少しずれるかもしれないが、
多次元的にクオリアを探求していて、なかなか面白いサイトだ。


Hi -- I believe our interests are similar. Please look at my conscious ritualing blog at http://consciousritualing.com I am exploring your website to see what Subbody Butoh is all about. I am interested in your position.
tony
be qualiadelic

From his blog


Qualia, of course, is at the heart of how we
perceive the world we live in. We have evolved, in
qualiadelic relationships, with the environment.
Thus, for instance, we have no problem understanding
the idea of gravity, while relativity is almost
completely baffling.

New qualia will change the world.



France-Singapore
Syv

シブ、シンガポールで3ヶ月ワークショップ
 

Butoh – Workshop
By Syv


Saturdays 12, 19, 26 May 2012, 7pm-9pm
Saturdays 2, 9, 16, 23, 30 June 2012, 7pm-9pm
Saturday 7 July 2012, 7pm-9pm
The Substation Dance Studio
Admission: $25 per session, drop in. For more information contact Cyril admin@substation.org

Moving Resonance (Continuum) – Workshop
By Syv


Thursdays 10, 24, 31 May 2012, 7pm-9pm

Thursdays 14, 21, 28 June 2012, 7pm-9pm
Thursday 5 July 2012, 7pm-9pm
The Substation Dance Studio
Admission: $25 per session, drop in.

For more information contact Cyril admin@substation.o


  共振塾 2012 後期生募集中!

今年の後期に若干の欠員が出たため、
急遽共振塾生を募集しています。
土方巽の最後のソロの舞踏譜「静かな家」を基に、
生命から生命へ伝わる創造を学べる数少ない機会です。
ふるってご応募下さい。 


<期間>


●3ヶ月コース
2012 年 9月3日から 12月7日まで


<定員>
若干

<資格>

舞踏の創造と共振タッチ・指圧などの生命共振技法を学び、
その道で生きていきたい人なら誰でも入塾できます。
年齢経験不詳。心身に障害をお持ちの方も大歓迎です。


<申し込み>
志望動機と簡単な経歴を添えて、
下記までメールで入塾申込資料を請求してください。
折り返し詳しい申し込み要領をお送りします。


subbody[at]gmail.com
[at]を@に変えてください。


  共振塾 2013 募集要領

お知らせ

 共振塾はインド政府にファンデーションとして登録を完了しました。
生徒は、一年間の学生ビザを得ることができます。
その結果、今年までの二ヶ月半の夏休みは、一ヶ月半に短縮され、
前期・後期あわせて合計一ヶ月授業日程を延長することが
できるようになりました。

<期間>
最短1年コースから3年コース

●2013年 1年コース
2013 年 3月11日から 12月7日まで
(2014年、2015年も同様の日程です。)

●前期
2013年 3月11日- 6月28日

●夏期休暇
2013年 6月29日- 8月11日


●後期
2013年 8月12日- 11月29日


<定員>
12

<資格>

舞踏の創造と共振タッチ・指圧などの生命共振技法を学び、
その道で生きていきたい人なら誰でも入塾できます。
年齢経験不詳。心身に障害をお持ちの方も大歓迎です。


<申し込み>
志望動機と簡単な経歴を添えて、
下記までメールで入塾申込資料を請求してください。
折り返し詳しい申し込み要領をお送りします


subbody[at]gmail.com
[at]を@に変えてください。

World Resonance!

お知らせ

サマーワークショップ
in スイス and ギリシャ
 

Switzerland

Asuka, Lee, Pit

 

SUBBODY BUTOH WORKSHOP
with Rhizome Lee
organized by Asuka and Pit

When: 6月25日~7月20日 (月曜から金曜)
合計100時間/ 1日5時間

Where: スイス ジュネーブ郊外の林間


ワークショップの最終日は、野外で舞踏公演

♥♥♥ new all inclusive price ♥♥♥
600 euro!!! (workshop, accomodation&food)
4 weeks - total: 100 hours/5 hours per day
if registered bevore may 15.


please contact Asuka (french/english)
tobutorri@yahoo.com, 004176 527 14 34



last years impression...
https://plus.google.com/photos/101276111660949643398/albums/5635565305651722529?banner=pwa

予約申し込み 
tobutorri@yahoo.com (Asuka; 英語・フランス語)
 godsend@gmx.ch  (Pit Meyer; 英語・ドイツ語)


Greece
 図をクリックすると拡大されます

Angeliki, Lee, Georgia

 

SUBBODY BUTOH WORKSHOP
with Rhizome Lee
organized by dancetheatre group Akropoditi (www.akropoditi.gr)

When: 7月30日(月)~8月24日(金) (月曜から金曜)
合計80時間/ 1日4時間

Where: ギリシャ シーロス島 SDMダンススクール
(時に島の海岸、林中で)


参加費: 270ユーロ 
予約金: 150 ユーロ

 ワークショップの最終日はシーロス島の
フェスティバルの一環として全員で舞踏公演

予約申込み:
 sig_an@yahoo.gr (Angeliki),
 gstamatorama@gmail.com  (Georgia)
(Those emails can be also used for information about accommodation and boat tickets)



Greece
 
 昨夏のシーロス祭での公演から
 Angeliki &Akropoditi  Dancetheatre
 

11th Dance Festival of the Association of the Greek Choreographers 
with the support of the Ministry of Culture 
19.05-18.06

 

Akropoditi  Dancetheatre invites you at the performance:

 

Photobucket

Through a connection of the biblical world -the seven days of creation, seven days and seven nights- and the forms of a modern ritual’s movements, the performance approaches the issue of prayer in seven scenes, both interconnected and independent, seven different settings which are combined and separated by dualistic schemes such as light and darkness, chaos and order, up and down, inside a world made up of earth and sky.

Photobucket

Concept: Angeliki  Sigourou
 Choreography: Angeliki  Sigourou and Akropoditi Dance Company
Music: Sofoklis  Koskinas, Panos Dramytinos, Meredith Monk, Underwater Chess, Händel
Costumes:Margarita  Voutsinou
Lighting: Tassos  Palaioroutas 
Video: Alexandros  Mistriotis
Setting construction: Iliana  Skoulaki

Performers: Anna Vaptisma, Philipos Evangelou, Pigi Lompotesi, Giorgos Bakalos, Nabil el Barrage, Mary Mavri, Filia Milidaki, Anna Ouzounidou, Eleni Pagkalia, Nadia Palaiologou, Mandy Papandreou, Vivi Sklia, Georgia Stamatopoulou, Antigoni Choundri.

Friday 25th, Saturday 26th and Sunday 27th of May 2012
Argo Theater 
(Eleysinion 15, Metaxourgio, telephone: 210-5201684)
Time: 22:30
Ticket price: 10  € 

Photobucket

akropoditi.gr

choreographers.gr



Canada→Spain
 Jonathan
 

 
ジョナサン、マドリードでサブボディ舞踏ラボラトリー開設!

ジョナサンから、予告通りマドリードでサブボディ舞踏のラボラトリーを解説したとの連絡が来た。
嬉しい限りだ。
去年の生徒が世界各地でサブボディ・コーボディの産婆として活躍を続けている。
今月だけでも、スペンのジョナサン、ニューヨークのナターシャ、マレーシアのシブ、日本のイグと
ワークショップや公演が相次いでいる。
そしてその参加者から来年度の入塾希望が届けられている。
すこしづつ、すこしづつ世界に生命共振のかすかなさざなみが広がっていく。
そのさざなみの密度が濃くなってきた。
Hello Lee !
Hope you doing good.
I can see on your webpage that a lot of deep and interesting processes are happening this year.
I keep on deepening the research within subconscious / world... Some weeks ago I've participated in a ayahuasca ceremony, a magical plant from the amazonas. I've met so many subbodies, far away memories, broken corpses and some fantastic joy.

I am sending you the info for a Butoh Laboratory I'm trying to set up in Madrid, to deepen the resonance, to interweave mind, body and lifework.
I am borrowing your subbody concept, so in line with my biophilosophical research, until I find my own... I hope it's okay with you...

ジョナサン、今週末、26日に舞踏公演

And I will perform & again on saturday 26th of may, at 21h.
For any information about the lab or the performance, people can write me at kodo82@hotmail.com

Thank you,
j'm



LABORATORIO de SUBBODY BUTOH

con Jonathan Martineau

 

No se trata de seguir bailando, sino de darse cuenta de que es imposible parar.

Amplificar las posibilidades del cuerpo, ensanchar las libertades de la mente, disparar la creatividad y la imaginación.

Perderse en el propio cuerpo y rescatar bellezas únicas.

Cuatro mil millones de años de memorias activas en cada gesto sublevan nuestra vida. Bailar es rendir homenaje a lo que somos.

 

Sábado y domingo 9-10 de junio de 2012

11h-14h y 16h-19h (total: 12 horas)

€: 50-75

 

Espacio en Blanco

C/Mira el sol, 5-7

Madrid

Metro: Lavapíes, Embajadores

 

Jonathan Martineau

Psiconauta. Antes de nacer en Chicoutimi, Canadá, en 1982, ya había empezado a viajar por la mente, el cuerpo, el espacio. Sus investigaciones recientes buscan crear una práctica corporal que integre los conceptos más liberatorios de la filosofía contemporánea. En 2011, para concluir su tesis doctoral sobre las consecuencias políticas de una concepción naciente del ser, pasó nueve meses en el Subbody Butoh Institute del Himalaya.

 

Acerca del Subbody Butoh

El método subbody fue elaborado por el maestro butoh Rhizome Lee en las montañas del Himalaya y sigue desarrollándose en la actualidad. Rhizome Lee dejó su Japón nativo para encontrar el lugar idóneo donde investigar la oscuridad del cuerpo. Creó el Subbody Butoh Institute en Dharamshala, India, al principio de los años 2000, donde cada año recibe una decena de coinvestigadores. Desde entonces bucea en el cuerpo y la consciencia a través de la performance. El método subbody consiste en técnicas para una aproximación segura al subconsciente de cada uno y a la locura colectiva.

www.subbody.net






Jonathan Martineau 

<kodo82[at]hotmail.com>
(Change [at] to @)


Canada→Spain
 

Place and Map
 Jonathan
 

 
ジョナサン、マドリッドで今週舞踏公演

カナダ出身のジョナサンから、スペインのグラナダで開いた舞踏公演と
ワークショップの経験で得たものを送ってきた。
修了生が各地でほかの人のサブボディの産婆に生長して、
多くの気づきを得ていることを知ることほどうれしいことはない。
 ジョナサンはさらに、マドリッドでラボラトリーをつくって、さらに探求を深めていきたいという。
生徒たちがノマド・リゾームとして世界各地で多くの人のからだの闇の創造性に火をつけ、
生命共振の輪が日に日に増殖を広げている。
各地のプラトーをつなぐ世界共振ネットを
サブボディ舞踏の国際旅団が渡り歩く日が近づいてきた。

Hello Lee !

How are you doing ?
I am still dreaming Madrid... Missing mountains and silence and yet, very happy to be here.
I watch every now and then the subbody site and I am surprised to see so many known faces... and I wonder about the new ones.
The other day I read on your site the letter that Syv sent you - it was very touching. I could recognize so many things I discovered when I was midwifing in Granada.
It was a wonderful experience, amazing, revealing experience. I was communicating subbody work better than I understand it ! Guiding with a clarity that was unknown to my mind. I was amazed by how far people can go in only two or three days. And the feedbacks I received left me speechless... subbody is realy needed.
I've seen how healthy is the weakened body !!!
I thought to myself... if only I had known when I was there... And I smiled inside.
It was also a strong & weak experience to dance the solo &, in a little studio with almost 40 people sitting very close to each other. Subbodies are growing up in me, asking me more space, more air, more light, more exposure...
So I have decided to give my life the space it needs...
I have danced again my solo in Madrid last saturday. It feels really good to keep dreamdrancing... I will dance again on this saturday.
I am looking forward to create a laboratory, to keep researching with other people in the darkness we share through the ocean of life...


Thank you and enjoy !!!
jonathan




Jonathan Martineau 

<kodo82[at]hotmail.com>
(Change [at] to @)


USA
 Natasja


ナターシャ、ニューヨークで5週間ワークショップ

アメリカを旅しているオランダのナターシャは、
ニューヨークでパフォーマンスをしながら、5週間の連続ワークショップを開く。
この春訪れたばかりのニューヨークでいろんな舞踏ワークショップに参加する中で
もう友人や活動拠点を見つけたらしい。
去年の修了生が今年はノマド=リゾームとして世界各地で公演とワークショップを開く。
来月はシブもタイとマレーシアでワークショップ、
いぐと清子は兵庫県高砂で共同ワークを計画中という。
世界を少しずつ面白く変えていくのは
こういうたくましいリゾームたちなのだ。
あなたもリゾームになりませんか?


 
When:
Monday 30 April, 7, 14, 21, 28 May   6.00 – 9.00 p.m.
Thursday:  3, 10, 17, 24, 31 May 6.00 – 9.00 p.m.
 
Where: Grattanstreet 117, Brooklyn.
Train to Morgan Ave, 5 minutes walk, New York
 
 Free to give a donation
Application:

Natasja de Lange 

<mailtonatasja[at]yahoo.com>
(Change [at] to @)

Holland
 
 Honza


ホンザは踊っている

家族が巻き込まれた非情な事件で参加が遅れているロッテルダムのホンザは、
カラフルな光との共振の中で踊る実験を続けている。
そうだ、降り掛かってくるあらゆるクオリアの嵐の中で踊れ。
何が起ころうともそれを踊ってみせるのが生命の舞踏だ。
それを会得することが「赤い神様」とは何かを知ることだ。
彼は興味深いプランクトンの映像も知らせてきた。
そうだ。彼らもまた、一寸先に何が起こるかわからない
赤い神様の海で踊っている。
プランクトンと共振しよう。
すべての生命との共振坑道を掘り進めよう。


Hi Lee,

I just found this and wanna share it with you:
http://www.ted.com/talks/the_secret_life_of_plankton.html

Vriendelijke Groet / Kind Regards / Cul8t3r

Honza Svasek http://Honz.nl

HOU CONTACT | KEEP CONTACT | http://contactbutoh.org


Thailand
 
 Bo


ボー、バンコクで舞踏公演

A butoh performance at TCDC library, Emporium, Thailand.
Performance by Syv Bruzeau and Bo Kittipon.


France-Japan
 
 Jullie

東京の夜の公園で・ ジュリー


フランスのジュリーから、早稲田大学に留学していた昨年12月に
東京の夜の公園で踊った写真が届けられた。
周りにはホームレスの人達しかいず、
瞑想的な雰囲気だったという。
彼女は今スイスで舞踏セラピストになるべく修行を積んでいる。
ある精神病院に閉じこめられていた人が床に刻んだ文章の翻訳を送ってきた。
彼女の次の舞踏譜になるほど共感しているという。
どんな踊りになるのか楽しみだ。

Hi Lee,

 

I saw the photos on the school website and the resonance is amazing.

I didn't think Fukushima could bring anything good...

I miss Subbody school a lot, and your conditionnings but I keep working

on my own. I know I will be back at some point. :)

Anyway, as promised, here are the photos from December in Tokyo.

It was really nice to dance in a park at night, when nobody is around,

except for homeless people sleeping there.

I'm looking forward to read more about the work of this year at school!

Recently, I have been working with outsider arts. I have been fascinated

by outsider art since childhood and recently discovered it's good material

for butoh. Many things to resonate with. Here you can see some of the

paintings and sculpture exhibited at the museum near my place in

Switzerland: http://www.artbrut.ch/indexfb97.html?Show=Oeuvres&ArtisteID=32

It looks better when you can see it for real but it's amazing anyway.

I am working with "le plancher de Jeannot" this month. Jean, who was

locked in a psychiatric hospital, carved the floor of his room to write.

You can see some photos here: http://www.rue89.com/2007/07/09/a-lhopital-sainte-anne-la-folie-
brute-du-plancher-de-jeannot

I found an approximate translation of the text online:

 

Read more

 

"Religion has invented machines to control the minds of people and animals/

 

and with an invention to see our view/

 

from the retina of the image of the eye/

 

abuses our health/

 

ideas of family/

 

material properties/

 

during sleep we are all ordinary people

 

 

 

The church/

 

after having entrusted killing the Jews to Hitler/

 

has wanted to invent a characteristic and devilish process/

 

to take over the world and impose peace on wars

 

 

 

The Church has done the crimes/

 

and abusing us by electronic devices/

 

has made us belief stories/

 

and by this tric/

 

abusing our innocent ideas of religion/

 

was able to have us/

 

by the tric of listening posts/

 

acknowledge and invent everything they wanted/

 

and for 10 years/

 

and abusing us by their invention/

 

has commanded (our) brain and ensured our view/

 

from a retinal image of the eye/

 

to make us what we are/

 

without our knowledge.

 

 

 

Religion/

 

has made all the crimes and damage and meanness/

 

has made us invent an unknown program/

 

and /

 

by a machine that controls brain and sees our view from a retinal image of the eye.../

 

has made us acknowledge/

 

we are all innocent of any crime to harm others.

 

 

 

we/ Jean/ Paule/ are innocent/

 

we have neither killed nor destroyed nor inflicted harm to others/

 

religion/

 

has invented a process with electronic machines/

 

to control the brain/sleep/diseases/thoughts/animals/work/all the functions/

 

makes us acknowledge crimes we did not commit/

 

 

 

evidence/

 

the popes are called John XXIII instead of XXIV by me and Paul VI by Paule/

 

the church/

 

wanted to invent a process and cover the brushwood of the neighbors/

 

with machine to control the brain of the world and to see the view (of the) image of the  eye

 

has entrusted killing the Jews to Hitler/

 

have invented crimes for our trial "

 

It's my new butoh score, I want to dance his world.

Resonating.

 

Hugs,

Julie 

 



USA
 
 Joe

ジョー、「フクシマを忘れないために」 舞踏彫刻


最も古い舞踏の友人ジョーが、
「フクシマを忘れないために」
という新作の彫刻を焼いた。
焼き物が年々舞踏度を深めている。

Colombia-Thailand
 
 Pilar

ピラーのアンダーウオーターワーク


ピラーは年々水の精に近づいていく。
毎年世界のどこかの海の水面下に潜っては新しいことを編み出している。
はじめてその試みを見たのは、南インドのアウロビルにあるプールの水中だった。
それがメキシコの水中で踊り、地中海の水中でウオアツをし、
共振塾のプールや温泉や風呂桶で踊り、ヒマラヤの川やタタパニ温泉で踊り、
この冬は南アジアの海のあちこちの水中で
独自のアンダーウオーターワークを追求していたようだ。
週末にはまたどこか見えない地下水路を通って
ヒマラヤに出没すると便りがあった。
今年はどんな深淵を連れてくるのか、楽しみだ。

Thailand
 
 Bo

ボー、タイでパフォーマンス


ขอขอบคุณพี่บอย และพี่ยิ่น มากๆค่ะ. 28 Jan,2012
Photo by K.Patt

World
 
3.11
 Fukushima Anniversary


ベルリンで、世界で、フクシマに共振して踊る

スイス出身ドイツで活動しているピアから、昨日の写真が届いた。
ヒマラヤでも新入生が共振して踊った。
タイ、フランス、中国、ロシア、アメリカ、ブラジルなど
多くの国の生徒や友人からも共振の知らせがあった。
今日の共振塾の初日にも、
命の共振とは何かからはじめるつもりだ。
情報にまみれた日常意識は気づいていないが、
命はいつも世界中の悲惨や不幸とかすかに共振している。
それに気づくことが生命の舞踏の第一歩なのだ。



3.11
世界同時生命共振


フクシマに、ただ、生命として共振しよう。
一年前の命のふるえを思い出すだけでいい。
 この日、ベルリンの舞踏グループは
街の噴水広場前に集まってそれぞれ十分間の即興をおどる。
これに呼応して、世界のいろんな場所で踊ろうと
世界中のサブボディ・コーボディに呼びかけた。
ヒマラヤでも集まってきている生徒たちが踊るだろう。
踊らなくてもただ生命としてつっ立ち、
命が世界中の不幸と共振して震えていることを感じるだけでいい。
それは命に耳を傾ければ誰でも感じることができる原生的なふるえだ。

命はうまく共振できないものに対してはただ適切な距離を取り、
うまく共振する方法が見つかるまで何万年でも待つことが出来るだけだ。

生命が、現代社会の人間が生み出した原発や原爆に
うまく共振できる日が来るのかどうかはわからない。
みんなが命に耳を傾けて命の声を虚心に聴けば、
おそらく、それを廃棄して別のエネルギーを使う方法を見つけることになるだろう。

ただ、生命共振に耳をすます。
せめてこの日だけでも、命の声を聴いて見ませんか。




Switzerland
 
Belen and Pit 

ベレンとピットのデュエット

im zyklus MENSCH
belén navarro
peter damian

to create a duo in short time was very difficult,
but we made the best out of it...
now i am working on a solo.
Pit

SwitzerlandーGermany
Pia 



ベルリンの舞踏グループ、
フクシマ3.11に踊る


ピアからスイス・ドイツの舞踏グループと共に、
3.11に踊ると知らせが入った。
町の噴水前広場に集まってそれぞれ10分間の即興を踊る。
そうだ。この日は世界中で踊ろう。
メルトダウンした福島原発と生命はいかに共振できるのか。
撒き散らされた放射能は世界中を汚染し続けている。
誰にも止められない。
この事態に生命として共振しよう。
死者、被災者の苦しみと共振して踊ろう。
一年前の命の震えを思い出して命として立ち尽くそう。
生命共振からだけ遠い解決を見出すことができる。

When;3月11日午後2時
Where; あなたの場所で
ピアらはベルリンの in front of the Bethanien,
Mariannenplatz – 噴水前広場で踊る

The March 11th 2012 will be the first anniversary of
the nuclear disaster in Japan.
We would like to meet in order to remember and share our
compassion with all living beings.
Let´s come together for a 10 minutes
Butoh Improvisation in front of the Bethanien,
Mariannenplatz – at the fountain, on sunday march
11th at 2 pm.
Everyone is welcome.
with Love
Elke, Pia, Angela, Annalisa from Butohkicks

Japan
 
 フクシマ3.11から一年 高砂舞踊協同組合

 Kiyoko





高砂舞踏協同組合の清子は、去年の3.11以来、東北・福島で起きた
災害と共振して世界各地で踊り続けてきた。
命が激震を続ける一年のなかで書き留めた手記を投稿してくれた。


「踊りたい無性に」- 私的舞踏論の試み 6

「舞踏に何ができるのか・・

いのちが共振しあうということ」 

きよこ


2011年3月11日以降、正確には福島第一原子力発電所の事故が明らかになった12日以降、私の住んでいる世界が壊れた。

東日本を襲った未曾有の大地震と巨大津波は、死者・行方不明者が1万9000人を越え、避難している方が34万人を越える。なくなった方のご冥福を祈ると共に復興の一日も早いことを願って、微力でも出来ることに心を合わせたいと思っている。
しかし、もっと恐ろしく取り返しのつかないのは、その後に続く福島第1原子力発電所の4基の破壊と爆発・・事故の実態はいまだ明らかでなく、放射性物質は今も流され続けている。海・大気への大量放出・空気・水・大地・人の安心して暮らせる絶対条件が汚染まみれ。もう後戻りの出来ない、回復不能の事態がいまだに進行している。
放出された放射能はセシウム137が広島型原爆の168.5倍(経産省原子力安全・保安院2011.8発表)福島県での強制的避難7万人、自主避難5万人、避難地周辺でも放射線量の多い地域に住む人々30万人(子どもたちを放射能から守る有機農業プロジェクトからの引用)福島のこの現実にむきあうことは誰にとっても過酷なこと。

心ならず「ふるさと」をあとにしなければならなかった人々、心ならずも生活の手段を奪われ、農地を牛、豚、鶏などの犠牲をよぎなくされた人々の心は・・想像するだに力を無くす思いのするこの現実。この大変な事態に国の総力をあげて対処できているか?と問えば、不十分であるばかりではなく、この今にしていまだ原発の海外輸出や原発政策からの方向転換を決め得ないでいる政府・財界。

チェルノブイリでは避難区域になっているほどの高汚染地域で暮らす人々に対して一日も早い避難できる体制が必要と思われるし、安全な食べ物。水の供給も必要。避難する人もとどまることを余儀なくされる人もその苦渋の選択に苦しんでおられる。

「想定外」の事態に一切の安全対策が後手後手であり十分な検討もなかったことがわかるばかり。除染しても除染しきれない放射能にまみれて日本中事故以前の放射能値よりは10倍以上の数字があり、被災は福島だけの問題でもない。しかし、放射能は目にはみえないという問題・・多くはまだこの現実に無自覚かもしれない。または、この現実から目をそらせたい?私の感覚からは、もっともっと多くの原発はもう要らない・・エネルギーシフトをしながら福島の被災の現状に総力をあげてとりくむべきだとの声がさざなみのように通底音のする地響きのように鳴り響いてもいいのにと思うのだが。
簡単なことだ・・ただ「いらない」という声が響けばほんとうにたくさんのことがもっと速やかに動くのではないのか・・・。

事故の実態についての数字を数えてみても、その現実を知ることは難しいのだと思う。けれど、どこかで私たちの心身は知っている。震災・その後の原発事故のあと、日本中の誰もが自覚するしないにかかわらず相当なショックを受け心身共の不調に陥った人は多かったと思う。(もちろん世界中といってもいいのかもしれない・・)そのことは、「いのち」のつながりのひとつの共振現象であると思う。

目にはみえない放射能だが、すでに、福島では放射能の影響とみられる鼻血・抜け毛・嘔吐・めまいなどは日常的に多発、この冬は心筋梗塞で倒れる人が多かったとか、福島にある野菜カフェ「はもる」の情報で、すぐ最近、若い高校生が二人、あいついで心筋梗塞でなくなったと聞いた。そんな情報は一般的なマスコミでは極少ない。

しかし、それが放射能の影響だと立証できる?できにくいから報道されにくい?仮に、立証できるとしてもそれは後日の統計上の問題になるのではないか・・。それを待っているわけにはいかない。

それに、福島現地で放射能の話しがしづらいことは良く聞く話し、事故後どれだけいわれてきたか・・「ただちに人体に影響はない」正確な情報数値が伝わることもなく、その後にくりひろげられた「安全キャンペーン」。病院でも学校でも行政でも放射能の影響を口にすることはタブーに近いものがあることを福島を尋ねた11月にたくさんのお母さんから聞いた。この状況というのは何かに似ていないか・・戦時中の大本営発表。国民に正確な情報を流さず、国体を守るために終戦が長引いたことで、どれだけたくさんの無辜の「いのち」が奪われたことだろう・・

その事に気がついたとき・・それは、「原爆と戦争の真実」という冊子を眺めているときに私に突然起こってきたことだ。震災後よりさらに強烈な恐怖が身を襲った。うずくまり身動きできないほどの胸の痛み、気力は萎え、何も手につかなくなる・・「鬱」の症状を自覚。長い低迷のときが流れたように思う。

その症状からの脱出は、プロセスワークをしている時に訪れた。現実を直視する・・ということだったのかもしれない。この現実を認める勇気から始めるしかなかい。この大地を汚し、いのちを刻々と殺し続ける・・この現実を汚濁にまみれた「泥界」と見据え、泥のなかから美しく清らかな花を咲かせる「蓮の花」のたとえのように、まっすぐ、すくっと前をみて咲き続ける覚悟・・私の無意識は身体からの発振となって逆に私に教えてくれる。そこ(私の中の無意識の世界)では、ひとりではなく、多くの「いのち」と連なり、泣いたり笑ったり怒ったりわめいたりして動き続ける「私」がみえる。そうなんだなあ・・みんなと一緒にその一員として行動し続けること。病みながら病むだけではなく生きていくために、そのこと・・連なるいのちの一員として出来ることを力一杯やっていくこと・・の必要性を「夢の世界」が教えてくれる。

私たちに何ができるか・・・。私たちはそれぞれの場所で精一杯自分のできることで思いをつないでいくことしかできない。私たちには「舞踏」がその現場だ。

3月は女人史の集いで踊った。4月は京都で、5月はボウルダーで・・直接「原発いらない」の活動と共に踊りだしたのは、6月・街頭から。

その後、葬送の儀式として喪服を荒縄でしばり、まるで生贄にされる人のようにその無念のなかにはいっていった。「葬送の花笠」も作った。いのちの根源にふれる踊りと福島への思いは一体化していく。7月には「九州産業大学」までいって、「どこかの森で」と題して、いのちの湧くところとしての「森」を思った。観てくれた学生さんたちの率直な感想に励まされもした。私たちは「いのち」としてつながっている。自分たちの感性のやってくるところに耳を澄ましてほしいと願った。そこから次に何をするのかしたいのかは見えてくると信じる。目にみえる現実だけが自分たちの現実ではないことをメッセージしたかった。

日常の中で具体的な活動も増えてきた。鎌仲ひとみ監督を迎えて「ミツバチの羽音と地球の回転」の上映会・署名活動・・秋には、10数年年来寝込んだことのない私が高熱の扁桃腺炎・・それをおしておんなの座り込みに東京経産省まえの行動から福島現地への交流の旅。そのときにであった福島の女性たちの12月1日からはじまった「未来を孕むとつきとおかのテント行動」その行動への共感から、是非テント前でも踊りたいと願った。そして、そのチャンスは思ったよりも早く訪れ、1月には福島駅前や公園・東京テント前、関西電力の支社前とアメリカからやってきたシャロニと共に踊った。

年末に日本に着いたシャロニと、1月1日から練習を始めた。まず、私たちそれぞれの身体感覚の内側に入り込む。その感覚の一番深い(と感じられる場所)を探し出す。そのポイントの感覚に焦点をあて、目をこらすように集中して、その感覚に一番近いと思える場所・風景にシフトしていく。そして、そのシフトから生まれでてきた風景のなかにはいりそこからうまれてくる身体感覚を外にだしていく。紡ぎだすといってもよいかも・・それは、意図したり意識したりする領域とは違うところから生まれだすものだ・・それを二人でシェアしあいながら、動きを磨いていく。そんなふうに二人のデユオを創っていった。理屈ではないいのちの共振していく形。そしてその形から、また情動もうごめきだしてきたりもする。

その踊りがどのように皆さんに響くものであったのか・・私たちにとっては「踊る」ことが必要だった。震災や福島で被災している人々・・そのいのちになって成りこんで踊ること・・黙っていられない思いと、深いところでざわめく私のいのちへの共振を踊ることは、私たちにとって必要なことで、その思いを共有する方々との熱いであいも経験できた。

「舞踏もの」というのは、過酷な現実から目をそらすことなく、その過酷な現実の中にわけいってそれを踊らなくてはならない。死者になり、子をいとしみながら途方にくれる母・立ち上がる母、そして、この現実を持ち込み一人の命より、国の存亡や金を儲けることが大事になってしまうシステムのなかにあって申吟するもの・・そしてもっと根っこのいのちのやってくるかすかな気配や光の粒子・・・あらゆるものがそこに住んでいて葛藤しあっている生きている現場・・

舞踏に何ができるか・・というより、踊らなくてはいられないものを直視しながら、私がどんなに弱虫で怠け者でもなんでも・・ただ、見据えて踊っていくしかない。それが、「いのち」の共振をつなぎ続けていく・・「舞踏もの」の仕事なのだと思う。(2012年2月)

 







山本 清子
高砂BUTOH協同組合
TAKASAGO BUTOH CO-OP.
〒676-0805                      
高砂市米田町米田925-2
高砂アーバンコンフォート1524号
電話&FAX 0794-43-1740
携帯 090-4496-2494
E-mail butoh-ky[at]khc.biglobe.ne.jp
携帯mail butoh-ky[at]ezweb.ne.jp
 
World

2.24 - 3.11
世界同時サブボディダンス



Akshi, Belen, Gio,

Jonathan, Kats D, Natasja,

Pilar, Pit, Syv 

Bo and Thanapol, Odile

Asuka, Angeliki, Ozerk

Jennifer, Pia, Kiyoko

古い生徒から連絡があいついで
世界同時ダンスは日増しにどんどん増えてきた。
この期間になんと18人の新旧共振塾生が世界各地で同時期に
舞踏公演、あるいはイベント・ワークショップを主催する。
そして、最終日の3月11日には、スイスのピアから福島原発事故に
共振してなかまたちとベルリンの街で踊ると連絡が入った。
この日は一年前の命の震えを誰もが思い出すだろう。
忘れないようにしよう。
そして、世界中の命が共振していることを思おう。

Akshi at Delhi, India
Belen and Pit at Basel, Switzerland
Jonathan at Granada, Spain
Kats D at Mineapolis, USA
Gio and Natasja performance on Friday 2nd March at Dharamsala, Himalaya India
--These Performances are over.

Bo and Thanapor performance on 8 to 11 March at Bangkok, Thailand
Siv workshop in Singapore
Pilar water work in Thailand
Odile weekly class on 5th and Yoga event on 8th at New Orleans, USA
Asuka
Experimental Exhbition, Geneve, Switzerland
Angeliki
weekly class at Syros island, Greece
Ozerk weekly class at Istanbul, Turkey
Jennifer performance on 1st and 8th, March at Swindon, UK
Pia will dance with resonating with Fukushima Nuclear disaster on March 11th.
Kiyoko continue dancing with the no-nuclear movement.

誰かが計画したわけではない。
いつのまにか、共振塾生が成長し、
自立した活動を世界中で繰り広げるようになっていたのだ。
命は国境や文化の違いを超えて共振している。
一年前の命のふるえを忘れないでおこう。
世界は生命共振によってきっと変わる。


Spain
 

Sara, Ricardo 



サラ & リカルド
スペインの舞踏祭でデュエット


二人は2009年度の生徒だ。
その後バルセロナでカンパニーをつくり
毎週練習を続けている。
このビデオを見ると、彼らがいかに研鑽を積んできたかがわかる。
より微細なクオリアをまとい、より多くの背後世界と共振できる
からだに変成しつつある。
こういう研鑽の成果をみることほど嬉しいことはない。

videt festival 2012 Sara pons i Ricardo Mora Dansa i música festival videt coordina joan raven


Sara pons i Ricardo Mora Dansa i música festival videt coordina joan raven galeria d'art Palma Dotze inauguració de VIDET 2012 .


お知らせ

サマーワークショップ
in スイス and ギリシャ
 

Switzerland
 

Asuka, Lee, Pit

 

SUBBODY BUTOH WORKSHOP
with Rhizome Lee
organized by Asuka and Pit

When: 6月19日~7月2日 (月曜から金曜)
合計80時間/ 1日4時間

Where: スイス ジュネーブ郊外の林間


ワークショップの最終日は、野外で舞踏公演

詳細はまもなく

予約申し込み 
tobutorri@yahoo.com (Asuka; 英語・フランス語)
 godsend@gmx.ch  (Pit Meyer; 英語・ドイツ語)


Greece
 

Angeliki, Lee, Georgia

 

SUBBODY BUTOH WORKSHOP
with Rhizome Lee
organized by dancetheatre group Akropoditi (www.akropoditi.gr)

When: 7月30日(月)~8月24日(金) (月曜から金曜)
合計80時間/ 1日4時間

Where: ギリシャ シーロス島 SDMダンススクール
(時に島の海岸、林中で)


参加費: 350ユーロ (新規参加者)
300 ユーロ (去年の参加経験者)
予約金: 150 ユーロ

 ワークショップの最終日はシーロス島の
フェスティバルの一環として全員で舞踏公演

予約申込み:
 sig_an@yahoo.gr (Angeliki),
 gstamatorama@gmail.com  (Georgia)
(Those emails can be also used for information about accommodation and boat tickets)



Japan
 
 遠い森 きよこ
 Kiyoko


高砂舞踏協同組合の清子が2010年秋の共振塾体験記を投稿してくれた。
彼女の渾身の舞踏写真と共に掲載します。



共振塾体験記・山本清子 

インド・ダラムサラ  Subbody Butoh School・ヒマラヤ共振塾への旅 
2010年10月24日に出発して12月8日帰着。インド・ダラムサラのサブボデイスクールに短期修行に行って来ました。短期といっても45日間の旅は私にとって始めての長旅・・しかも、道中はひとり・・しかもインド・・よく決心しました。朽木のエコキャンプから帰って、その勢いで翌日には予約作業・・昨年に報告すべきものでした。遅ればせではありますが、私にとっては画期となったインド行。当時のメンバーへのメールからスクールの様子をお伝えしたいと思います。Subbody Schoolは日本人のLeeさんが開いた舞踏の学校で世界中から生徒がやってきて長期滞在しながら集中して舞踏修行をする場です。膨大かつ詳細なブログが参考になると思います。日本語 subbody.com 英文 subbody.net

(2010.11.5)
最初の一週間のおわりに、午前中は序破急の解説をうけ、午後はそれぞれのソロダンス。4人の生徒がいて時間無制限で踊るのですが、一時間踊る人もあります。私は22分でした。その踊りの動きを即座に図表示して次回の参考になるようにおわってからアドバイスがあります。今後の一ヶ月で4から50分のものにしていけばいいとのアドバイス。

勉強しているのは土方巽の最後の舞踏譜で「静かな家」27章まである長いものですが、Leeさんの詳しい解説はクリエイテイブでストンと腹にはまるものです。この素材を一ヶ月かけて学びとりいれながらそれぞれのダンスをつくる。毎日、その日のおわりにその日の課題を大切にしながらソロを踊り、見ている人はそれぞれに音をつけたり、踊っている人のクオリアを共有しながらリゾナンス(共鳴ダンス)をしたり様々なバリエーションのあり方をからだで学びます。例えば課題とは、「死者のなにげなさ」とか、からだの細部の使い方とかボトムbody(最も底のからだをつくる)そのクオリアも憎しみとか悲しみと恐怖とかをつくる。テキストのなかの3つの要素を使ったキメラになる・・とかいろいろ。

ヒマラヤの5000メートル級の山の頂には雪が残り、眺望・空気抜群のここで毎日缶詰のレッスンはいとも幸せなことだといえます。

太陽熱を集めた露天風呂で金曜日にはメンバーでからだを温めます。湯冷めしそうなので第一報はこれくらいにして、またたまに報告したいと思っています。(Gmail開通)

(2010.11.8)
毎日、きっちりテーマがあって(基本は土方巽の「静かな家」の舞踏譜)それに即して自分の踊りを踊ります。
 かなりへとへとになるよ。
なにがって、いつもサブボデイ(ドリームランドの住人になる)・・状態になっているってことがすごい疲れるというか、不思議な体感を経験しながらすべて委ねさらし、境地を開拓するために頭の意識を意識的にとめています。調体法をやりながらヨダレが流れそうとか涙も鼻水も流れそうってとこ。

下意識に入るということは古い記憶を生きることでもあるようで
胎児になったり幼い頃の母がでてきたり、からだに委ねて意図せず踊る訓練をしています。メンバーは女性ばかりで、ポーランドとドミニカの30代の二人と54歳の日本人女性。みんなもう長くLeeさんをうけていて、自分の踊りがしっかりしているのと、それぞれに日々進化の途上。良きクラスメートです。

アフターは部屋に帰ってひとり食事。簡単な素材でつくれるものを工夫しています。
あとは、大概疲れすぎていて早く眠り、朝告げ鳥と一緒に目をさましています。
それでは、今日はそろそろ。
ともかく、学ぶことがたくさんあり、疲れても充実していて踊りのことをずっと考えています。 

(2010.11.9)
ともかく、朝からコンデイショニングで足のつま先から頭のてっぺんまでゆっくり感覚というか皮膚をひらきながらマッサージしながらいろんな物体(木片、糸くず、古いロープ、石、骨、入れ歯エトセトラそうだ野菜や果物まで)を皮膚にはわせてその感覚から古い子供の頃をおもいだしたり、昔石だったころとか牛だったころとかからだの感覚によみがえらせる・・すでに人の形はぬいだものになりこむ。その感覚を大事にしながら、今度はフロアいっぱいにそれらを並べてそれらとの共振を意識して20分そこから三つのなにかをセレクトして同時に一身でかんじて動いてみる。同時に3っつ以上の違ったクオリアをからだに認識して動くことをキメラと呼んでいる。そのキメラからどんどん自分の子供のころとかオリジナルなクオリアの踊りをする。


(2010.11.11 朝)
おはよう。時間切れ。今から授業。開くのに時間がかかったよ・・・昨日は一晩中からだがじんじんして眠りにくかった。どこへいくんだろうね・・命そのものに成り込むとは・・今朝はすぐ近くに鳥がきて・・なんか鳥の日みたい。猫もすごく人なつかしくてコミュニケーションを自然にしてる感じ。私がここにきて優しくなってんだろね・・ではでは。今日も旅にのめります

(2010.11.10・夕方)
今日も充実のレッスン。傀儡ボデイといって人形態をやり続けていたら、胎児性水俣のこどもが
あらわれました。ワールドチャンネルが開きます。胎児性の母の抱える思いからグレートマザーまでプロセスは深くなります。
隔離された時間を有効に、気づきを豊富にもって帰れたらと思います。

(2010.11.11)
ドリームランドでドリームボデイになって踊ることは自分自身を正直に踊ることで、旅をしているみたいなもんなんだ。と気づきます。少し自在になれた感じ。明日はまた作品の原型をもってこなくっちゃの日。みんな一年の締めくくりで張り切ってるし、面白い踊りがみれます。
今日は、私は飛び跳ねの新しいパターンがみつかったよ。

(2010.11.12)
金曜は踊りを作ってみんなでショウイング。本番さながらです。すごい踊り手たちですよ。私も私自身の踊りになるよう奮闘中。今日で26分。まだ手応えはいまいちだけど、目標はヨダレをたらしても踊りたくなるような私の世界の提示・・かなり内面にはいるとハードになります。でもいままで踊ったことがないほどのテンションでは踊って汗だくのくたくた。今夜はこれにて。
(メールや日記は続くのですが、紹介はこれくらいにて、ともかく集中できる充実のときをいただきました)

(2010.12.6 朝)
全了解。 きよこ (Leeさんに残した学んだことの最後のエッセイ)
最終日、気持の良い朝を迎えています。
深夜おもしろい夢をみました。
仲良くしているハンディキャップのある彼女のお母さんが
夜更けにわたしの布団にもぐりこんできます。
話を聞いてくれるだけでいいの・・・って。
その娘との葛藤が激しいのです。
で、当の彼女は段取りよくというか、ゆっくり彼女の仕事にかかります。
私の用意していた特大のステーキを焼いてしまったり、たくさんの注文をだしたり。
・・・で、多少あわてるんですが、踊り仲間でもある由美子さんが、
「そうだ、それでいいんだ」って叫ぶの。
わかった、踊りがわかった、それでいいんだ・・・って。
私達には無駄で不合理なことも、それぞれの間の運びで絡みあって
いろんな物・事が成立しています。
全了解。
あることはすべてよしとする。
ゆったりとした時の流れとともに・・・。
なんともいえない「愛」の深みを感じるのです。
自分の中でわだかまっていたものの正体もみえましたし、
全了解の深い魂のやすらぎと揺らぎを感じます。
この心境がこの40日間の大切な磨きではなかったかと思うのです。
帰ってからもすばらしい仲間達と愛を深め、
あらゆることが等価に存在する私たちの世界(ミンデルの言う)エッセンスの世界を共有していきたいと思います。


(2010.12.13) 12月27日から12月4日まで「第一回ヒマラヤ舞踏祭」が開かれました。そのときの私の踊りにLeeさんから感想をもらったものを掲載させてもらいます。(subbody.comよりの引用)

遠い森 きよこ

いよいよ第1回舞踏祭の舞踏公演の模様をお届けしていきます。
まずは、兵庫県高砂市からはるばるヒマラヤまで駆けつけてくれた清子の「遠い森」。
清子は20年ほど前、桂勘さんの舞踏クラスで学び始めた、いわばLeeとの同期生。
いまは、「高砂舞踏協同組合」という仲間と旺盛な活動を繰り広げています。
清子の今回の舞踏は小学校6年生の時に、ふるさとの海がカネカという企業の垂れ流した汚物によって
汚れきったのを見て泣いた体験から始まる。
子供の頃の自分を呼び出すかのように、
ジャンケンやあっちむいてホイやなわとびやケンパなどの遊びを次々と繰り広げた。
そして、にわとりや猫や犬のまねをしているうちにそれらがキメラになっていった。
そこからさまざまな変容が重層していく。
とりわけ彼女が子供の頃に見たファーストドリームの弁慶か仁王のような武将に変貌したときは、
海を汚したものへの大地の怒りが歩いているかのようだった。
そして圧巻は胎児性水俣病に苦しむひとびとのからだに変成したときだ。
動けないからだでなお観衆のほうへいざり寄っていった。
満員の観客は怖気だち、震え上がった。
そして、彼らの夢のからだになって飛び回り、群舞を繰り広げて終わった。
4人の魔女がひとつになって変容するコーボディも迫力があった。
終わった後、観客とのフリートークの時間を持ったが、
はじめて舞踏に触れた観客の多くが口々に魂を揺り動かされたという深い感銘を語った。
とりわけ、可笑しさから、怒り、苦しみ、悲しみ、喜びまで
およそ人間の情動の果てから果てまでのすごさに震えたという声が多かった。
彼女の20年の舞踏歴を、いや60年の人生を凝縮するかのような渾身の踊りだった。
わたしも感動した。
60歳を越えて清子はまるごとの生命を踊れる凄まじい舞踏家になった。
わたしが育った和歌山県海南市の豊穣な干潟だった海も、
ちょうど同じ時期に埋め立てられ石油コンビナートに変わった。
清子と同じ怒りと悲しみを共有しているが、まだそれは踊れていない。
だが、清子が代わりに踊ってくれた。
誰だっていいのだ。
踊られるべき踊りが踊られさえすれば。
清子さん、ありがとうございました。
これから、日本でも、いや世界でこの踊りを踊り続けてください。
これは世界中の人に見てもらう値打ちのある舞踏だと思います。


山本 清子
高砂BUTOH協同組合
TAKASAGO BUTOH CO-OP.
〒676-0805                      
高砂市米田町米田925-2
高砂アーバンコンフォート1524号
電話&FAX 0794-43-1740
携帯 090-4496-2494
E-mail butoh-ky[at]khc.biglobe.ne.jp
携帯mail butoh-ky[at]ezweb.ne.jp
 
Korea-India
 



ダスト ジオ

これは舞踏祭での花びら熱に続くジオの二作目のソロだ。
衰弱体の技術を身につけるために、
仙腸関節から背骨一本一本に潜むクオリアを掘り進めた。
仙腸関節が開くと、気化体や獣体が様になってくる。
この冬の三ヶ月の調体で見違えるように変わったのはその点だ。
おかげで私も去年まではフィジカルな調体が不足していたことを思い知って、
新学期の授業の進め方に見通しが立った。
もちろん、衰弱体は自分の中の内的必然性が伴わなければ
形だけのものになる。
ジオはその必然を掘って掘って掘り続けた。
その過程で無数のエッジに直面しては打ちのめされたり
死の恐怖に囚われて動けなくなったりしたが
そのつどほうほうのていでなんとか乗り越えてきた。
そして、その見返りに無数の異貌の自己を掘り出した。
そのしぶとさには頭がさがる。
ジオの踊りを見た韓国のお坊さんが、
その踊りから韓国の情念がひしひしと伝わってきたと
彼女に告げた。
舞踏を掘り下げるとかならず民族性の深淵に至る。
今年二期生には固有の深淵に至る坑道を掘り進めてもらうつもりだ。
その過程で彼女はさらにきついエッジに出会うだろうが
乗り越えて行ってくれると信じる。
信じつついつ何が起こってもすぐに適切な助け舟を出せるように
細心の注意で耳をすまし続けるのが私の役目だ。

 



ナマステ ナターシャ

ナターシャはこの一年間で3本の1時間を超えるソロを創った。
いずれもからだの闇から原生体や異貌体を掘り出して
それらの十体間を跳梁する濃密な踊りだ。
驚異的な創造ペースだ。
命が持つ無限の創造性の発露を目の当たりにできた私は幸せだ。
このあとの課題は、生まれ出てきたサブボディを成長させるために
いろいろな場所で踊り続けることだ。
それを続けていけばサブボディは生涯の盟友となり、
思いがけぬアドバイスが貰える師となってくれる。
生まれでたサブボディを付き合い育てていく過程で
他の人のサブボディの産婆になるための智慧を得ることができる。
サブボディが産婆としての自分を育ててくれる。
不思議な逆転が起こるのだ。

Holland-India
リゾーム2 姉妹 ナターシ・とジオ

Gio, Natasja 


リゾーム2 姉妹 ナターシャ・ジオ

去年秋の舞踏祭の「リゾーム」に続き、これは彼女らの二作目のデュオだ。
この冬ダラムサラで越冬した彼女らは12月から毎朝リーの調体に参加し、
独自にからだの闇を掘って探体と創体を続け、
三ヶ月でそれぞれ一時間のソロとこのデュオを創り上げた。
二人は自分の「人間」というツリー束縛を脱ぎ、
多次元かつ非二元で無限に変容し続けるリゾーム状のサブボディ・コーボディに
変成するという情熱に突き動かされている。
命に起こるあらゆる奇妙不可思議な共振現象を引き受け、
踊りの創造に転化し尽くそうとしている。
毎年一作ずつ創っていこうと約束している。
二作目のこの「姉妹」では生命の間に起こる投射や取り込み、
ドリーミングアップという通常通常の心理学や精神分析では
神経症状として治療の対象にされる現象をも、
生命共振の一環として肯定し、受け入れ、踊ろうとした。
並大抵のことではない。
奇妙奇天烈なことが次から次へと起こってくる。
その過程でふたりとも何度も見知らぬエッジに襲われ、
打ちのめされたり、泣いたり、動けなくなったりした。
だが、それを乗り越えることで強靭な創造者に生まれ変わりつつある。
私もそこから多くを学んだ。
彼女らの今後が楽しみだ。


World
 

2.24 - 3.11
世界同時サブボディダンス



Akshi, Belen, Gio,

Jonathan, Kats D, Natasja,

Pilar, Pit, Syv 

Bo and Thanapol, Odile

Asuka, Angeliki, Ozerk

Jennifer

世界同時ダンスは日増しにどんどん増えてくる。
この期間になんと15人の新旧共振塾生が世界各地で同時期に
舞踏公演、あるいはイベント・ワークショップを主催する。

Akshi at Delhi, India
Belen and Pit at Basel, Switzerland
Jonathan at Granada, Spain
Kats D at Mineapolis, USA
Gio and Natasja performance on Friday 2nd March at Dharamsala, Himalaya India
--These Performances are over.

Bo and Thanapor performance on 8 to 11 March at Bangkok, Thailand
Siv workshop in Singapore
Pilar water work in Thailand
Odile weekly class on 5th and Yoga event on 8th at New Orleans, USA
Asuka
Experimental Exhbition, Geneve, Switzerland
Angeliki
weekly class at Syros island, Greece
Ozerk weekly class at Istanbul, Turkey
Jennifer performance on 1st and 8th, March at Swindon, UK

誰かが計画したわけではない。
いつのまにか、共振塾生が成長し、
自立した活動を世界中で繰り広げるようになっていたのだ。
命は国境や文化の違いを超えて共振している。
楽しい時代が近づいてきた。


UK
Jennifer Essex


Jennifer is performing at Swindon, UK

Jennifer was a student of the second school year 2006.
At that time school had only one month course.
I am so happy she grows up succesfully.


Happenings

When: Saturday March 1st and 8th at 7:30
Where: Swindon Dance in the Town Hall Theatre , Swindon, UK


I'm performing "The Intention"
with Neon Dance over the next two weekends. 
The Intention, choreographed by Adrienne Hart is a dark and transformative dance work for the stage, inspired by ‘The Invention of Morel’, a novel by Adolfo Bioy Casares. Created for dancers David Lloyd and Jennifer Essex, The Intention features an original score by the renowned composing duo Nils Frahm and Anne Muller plus interactive media by the award winning media artist Frieder Weiss.


Info: http://www.swindondance.org.uk/events/event.aspx?id=48

www.jenniferessex.com

http://www.jenniferessex.com/Site/Happenings/Entries/2012/2/22
_The_Intention_preview_shows!.html


USA

Odile


オディール、ニューオーリンズでイベント
"Love is a process in which ego is lost
and infinity is experienced." -Yogi B

Heal the Heart and 
Open Up to Highest Potential


When: Full Moon of Thursday, March 8th
Where: Divine Yoga Center1228 Oretha C. Haley Blvd
New Orleans, LA 70113
$11-$17 Suggested Donation

Odile< odilenicole@gmail.com >
Change [at] to @
Link to the Event


Odile

Subbody Butoh Class in New Orleans

I am still a Subbody Midwife for a Butoh class every Monday night. The emergence of Subbodies is so magical! Thank you for your work.

Odile

When: Every Monday night
Where:Divine Yoga Center1228 Oretha C. Haley Blvd
New Orleans, LA

Contact: < odilenicole@gmail.com >
Change [at] to @

USA
 

Kats D

I am getting a bunch of colorful comments on my old video.
I am tickled by their reactions...


http://youtu.be/R14ohXvDaMM

KatsD.Subbody@gmail.com
Web: http://sites.google.com/site/katsdsubbody/
 
 
2012年2月27日


春がきた。ステップイーグルのいない春が?!


ヒマラヤはすっかり春めいてきた。
南アジアの春は一挙に来る。
晴れた日の日差しはもう皮膚に痛いほどだ。
不思議なことに今年は鷲の姿が空に見えない。
例年なら1月から3月にかけてのべ一万頭のステップイーグルが集結し
空高く舞い上がって、一路ネパール方向に向けて長い旅に出発する。
連日数百羽を見送る。
上の写真は去年撮ったものだ。
だが今年はまだ極少数のワシしか目にしていない。
こんなことはここ十数年来なかったことだ。
毎年彼らが旅立つ瞬間に立ち会えることでどんなに勇気づけられてきたか。
いったい彼らはどこへ行ったのか。
モンスーンの異常は鳥たちの何千年も続いてきた本能行動をも
どこかで狂わせているのかもしれない。
不吉だ。

わたしのからだの闇でも何かしら見えない変化を被っているに違いない。
一心にそれに耳をすます。
はじめは何も聞こえてこない。
だが、耳を澄ますうちにだんだん命がなにかにおびえ震えていることがわかってくる。
命がかすかに不安で震えている。
2,3年前にもガンジス川の異常渇水があってインドの農業は大打撃を受けた。
もしモンスーンが壊れたら、インドを始め東南アジアの農業は壊滅し、
何千万という餓死者が出るだろう。
そうなってからでは遅いのだ。
命にはただかすかな不安に共振し、恐れおののくことしかできない。
インド人の命はすでに震えている。
空を見る顔がどこか曇っている。
もっと多くの命がこの異常に気づき、おののくことが必要だ。



World Resonance!
Thailand
 
Bo and Thanapol


ボーは昨年度の、タナポールはなんと共振塾を開いた2005年度の生徒だ。
いい踊り手に成長してしていることだろう。


The Floating Project

When: March 8,9,10,11
Where: B-Floor Room, Pridi Banomyong Institute, Bnagkok, Thailand


Visit facebook
Sweden
Tana

India
Akshi


アクシ、デリーで一週間ワークショップ

this time we will deepen the resonance and research.

2 days at TAYS
When: 1st March and 2nd March, 2012
Where:TAYS, Shahpurjat, near haus khas police station, New Delhi

Timings:  10:30 am to 1 p.m
Contribution: INR 800.  INR 400 per class.

and then, 3 days site specific in continuation!   locations  yet to be decided.
When: 3rd, 4th, 5th March, 2012
Timings: 5:00p.m to 7: 00 p.m
Contribution: INR 750 for all three days.  Or INR 275 per day.

register with me : akshi.khandelwal@gmail.com

Holland 
Honza 舞踏写真 ホンザ @ John Giskes
India
リゾーム姉妹 Ver.02
World
 

Akshi, Belen, Gio, Jonathan,
Kats D, Natasja, Pilar, Pit, Syv 






2.24 - 3.2
世界同時多発サブボディダンス



グーグルカレンダーを開いてみて驚いた。
なんと今週末、5人の共振塾卒業生が世界各地の都市で
同時に舞踏公演をすることになっている!

アクシはインドのデリーで、
ベレンとピットはスイスのベイセルで
ジョナサンはスペインのグラナダで、
カツがアメリカのミネアポリスで公演する。

次週の3月2日にはジオとナターシャがダラムサラで踊り、
シブはシンガポールで、ピラーはタイの水辺で
ワークショップを続けている。

誰かが計画したものではない。
これは共時性だ。だがなんの珍しいことでもない。
命は時と空間を超えていつも共振している。
からだの闇ではサブボディは四六時中踊り続けている。
たまたまこの日、同時にからだの闇から出て
人前で踊るというだけだ。
だが、世界の違った場所でサブボディが
同時多発的にぞろぞろ這い出して
踊っていることを想像するだけで楽しくなるじゃないか。
ヒマラヤへ来て10年。
共振塾を開いて7年。
ここで芽吹いたサブボディたちが世界に散らばり
粘菌のようにじわじわと活動を広げ始めた。
ようやく待ち望んでいた面白いことが始まった。

ご用心!
あなたのからだの闇の踊る星も今週あたり
伝染熱に感応して蠢き始めるかもしれないぜ。


Spain
 
Jonathan 


Jonathan Keep Midwiving & Performing
at Madrid & Granada


Workshop
When: 22 - 24 Feb, 25 -26 Feb, 2012
Where: Granada, Spain

Perfomance "&"

When: 24 Feb, 2012
Where:Granada, Spain

Hi Lee !

How are you ?!

It's been a long time now since I've left subbody's kingdom. I have been wanting to write for a while but things happen and happen and keep on happening all the time. I'm in Madrid, since two months now. Dancing a lot. Trying to get back to intellectual work to finish the thesis as soon as possible but my body resists... I open a book and I fall asleep in the very moment ! It's look like my life prefers to dream...
I keep on working deeply within the dreamworld and I bring the dreams in the "real" world. There's magic all over !
My subbodies are still alive and healthy, there getting some fresh air constantly, constantly performing... I am involved in some projects where I can explore the darkness of the body. And getting exposed everyweek...
Tomorrow I will reach Granada, the city I love, where I was born as a dancer... I was going to be midwifing on the week-end but so many people registered for the workshop that at the end I will midwife on a first workshop from wednesday to friday, 4 hours per day, and a second workshop on saturday and sunday. On friday night I will perform the solo piece "&"... I am excited and nervous about all this...
Visiting your webpage I kind of relaxed and breath, reading that a lot of people will be midwifing at the same time, Kats performing on the same night that I do... So just let go and let resonance do its work ! Strong and deep resonance... really exciting...

I will never be thanking you enough for the months past at the institute... (how's going the police thing ?)
Yep... I guess the best way to thank you is to resonate forward, backward, multidimensionally...
I wish we meet again, hopefully in Jogiwara...

Take care...
I join the announcement for the workshops in Granada, there is always place for one more person...
see you,
j'm


Holland
 

Butoh Shoot Experience v0.1 from Honza Svasek on Vimeo.

Honza 


Honza

Freya is terug!!!!!!!
Public Event · By Honza Svasek



When: Monday 20 Feb
3:00pm until 6:00pm
Where: D5, kamer 5, UMC Utrecht
Heidelberglaan 100, 3584 CX Utrecht, Netherlands

Van Utrecht CS neem je bus 12 tot eindpunt...

ik wil graag met zoveel mogelijk fans en vrienden van Freya vieren dat zij uit de hel is ontsnapt.

Neem een bloem en een hoop liefde mee

en al je vrienden...

Tis carnaval, dus waarom niet ludiek en verkleed...

Hoort zegt het voort...


Honza Svasek
The unedited edition:
View New Video, Click here
 
共振が止まらない


先月のイグ、清子ら日本勢の福島、札幌、旭川、
東京、大阪、高砂での旺盛な連続公演に続き、
今月はカツがアメリカで、アクシ、ジオがインドで、そしてシブがシンガポールでと、
からだの闇からはい出たサブボディたちが国境を越えてうろつき始めた。
いずれ劣らぬ妖怪たちばかりだ。
生命共振のさざなみはもう誰にも止められそうもない。
今年の共振塾も満杯で、来年はもっと加速していきそうな勢いだ。

少し下の欄の世界地図とカレンダーを拡大して
怪物たちの世界同時暗躍ぶりをお楽しみください。
(あなたの中のサブボディが共振して踊りだすかもしれません。
ご注意ください。)

USA

Kats D


カツ、ミネアポリスで連続舞踏公演
「ツトム君の夢ーA Dream of Calabi-Yau Fetus」

When: Friday & Saturday, February 24 & 25 at 8 pm

Where: Fallout Urban Art Center, 2609 Stevens Ave. S, Minneapolis (Seating is limited)

This performance is FREE to the public. Donations welcome!

For more information, contact Kats D at KatsD.Subbody[at]gmail.com

Video preview: http://youtu.be/Pz-WB1EHM4U

 
India
Akshi


アクシ、デリーで舞踏公演


When 26 Feb. 2012 3:00 p.m.
Where
Zorba the Buddha, Delhi
フルディ 舞踏ワークショップ

Subbody Butoh Workshop in Delhi

When 18 and 19 February, 2012 10:30 am to 5 pm
Where:
Venue: Zorba the buddha, 7, tropical drive, M.G road,
          Ghittorni, New Delhi.

http://www.zomato.com/events/ncr/subbody-butoh-workshop-100009580

Contact Akshi: akshi.khandelwal[at]gmail.com
(Change [at] to @)

Akshi


アクシ、デリーで舞踏セッション

Where: lodhi gardens, Delhi
When: 9 Feb. 2012 at 4:00p.m.

We meet in the front lawn. 
Open to all. 

No charges.

Contact Akshi: akshi.khandelwal[at]gmail.com
(Change [at] to @)

India

Gio


ジオ、チベット人児童に第2回ワークショップ

Play with Body

When : 2月9日(木) 午後1時半時から
Where: 共振塾ヒマラヤ

womandocu[at]gmail.com
(Change [at} to @)

 
India




Akshi


アクシの舞踏ワークショップを新聞記者が体験取材。


おそらくこれは、インドでインド人が行った初めての舞踏ワークショップの記録だ。
舞踏が異文化にどう受け止められていくのか、
なかなか興味深い。


Dear Lee,

I got interviewed about butoh ...by the times of india two weeks back after my workshop with gati. She also attended a short session of sub body conditioning and free resonance. the article is based on her experience, research and the interview.

I shared it on Facebook.

Akshi

Contact Akshi: akshi.khandelwal[at]gmail.com
(Change [at] to @)

 

 Crick Here, to see large map
You can see the detail info by cricking each pin


Yellow=Subbody workshop, co-practice
Red=Butoh Performance, event
Blue=Completed students of long term

 
 Crick Here to see full size Calendar
Argentine-Spain
 

Gorka


ゴルカ、ひもから宇宙までのスケールビデオを推薦

アルゼンチン出身、現スペイン在住のゴルカが、
素晴らしいビデオを紹介してくれた。
0.000000000000000000000000000000000001mのプランク長さのひもサイズから
宇宙サイズまでを体感できる優れたビデオだ。
私たちが馴染んでいる日常世界のスケールが、
いかに狭い可視的な部分に過ぎないか、
命が共振している不可視の背後世界がいかに広大に広がっているかが実感できる。
一番左端のプランク長さのひもの世界から、クオークやプロトンという物質が生まれるまでの
とても広い領域はまだ人類にとって未知の領域だ。
この物質未満のスケールのひも共振パターンが、
生命や生命だけが感じるクオリアという非物質の現象を生成している。
生命の深淵はこの未知の微細世界と共振しているのだ。
これは日常の合意的現実にの粗大な情報に縛られた私たちの想像力を
そこから解き放つためにとても重要なことなんだ。
ありがとう、ゴルカ。

ビデオを見るには、ここをクリック

 
Sweden- Cambodia
 Hariharalaya Retreat Center, Cambodiaa
Isabelle, Joel


イザベル、カンボジアのジョエルのリトリートセンターでワークショップ

スエーデン出身のイザベルが、
カンボジアでリトリートセンターを開いているジョエルを訪ね、
今月、そこでメディテーションとワークショップを開いている。

なかなかいいところらしい。

場所: ハリハララヤ リトリート センター、カンボジア
Contact

Isabelle Ullman 

<isabelleullman@gmail.com>

Contact Hariharalaya Healing and Reatreat Centre ;
http://www.facebook.com/hariharalayaretreat

Joel: http://www.facebook.com/joel.altman

(Change [at] to @)

Korea-India
 

Gio


ジオ、チベッタン児童に、ワークショップを開催

ダラムサラでチベット人へのボランティアを続けながら越冬しているジオは
昨秋のナターシャに続き、2月から毎土曜日共振塾で子供向けワークショップを開催。
今回はチベット人児童が多数参加予定。

When : 2月4日(土) 午後2時から
Where: 共振塾ヒマラヤ

 
USA
 

Kats D


カツ、「ツトム君の夢」を

アトランタとミネソタで連続公演


Resonance: Winter 2012 Newest on Kats D

1.  Kats D performs “ツトム君の夢―A Dream of Calabi-Yau Fetus”: Two Nights Only!

Kats D returns to the Twin Cities stage with his newest solo work, created after his intensive study in India. “ツトム君の夢―A Dream of Calabi-Yau Fetus is an evening-length solo work that encapsulates his Butoh work of the last 7 years.

Inspired by memories, visions and nightmares, Kats D moves through a world beyond ego and self as if in a dream. Don’t miss this rare opportunity to enter the mesmerizing world of Butoh!

When: Friday & Saturday, February 24 & 25 at 8 pm

Where: Fallout Urban Art Center, 2609 Stevens Ave. S, Minneapolis (Seating is limited)

This performance is FREE to the public. Donations welcome!

For more information, contact Kats D at KatsD.Subbody@gmail.com

Video preview: http://youtu.be/Pz-WB1EHM4U

 

2. Kats D talks about Subbody Butoh City Pages interview

Kats was interviewed by City Pages blogger Sheila Regan. He talked about Butoh and his Subbody Butoh Workshops.

Here is the link to the article:

http://blogs.citypages.com/dressingroom/2012/01/kats_d_fukasawa_butoh.php

Enjoy!

 

3.  Summer 2012 Subbody Butoh Workshop

Subbody Butoh  Dance of Life

8 weeks workshop with Kats D

Subbody Butoh Method was developed by Rhizome Lee, a Japanese Butoh practitioner. “Subbody” means subconscious body. In the subconscious realm, away from the boundary of ego and daily consciousness, our mind and body melt into oneness and create world that is completely different from daily world. Though various conditioning techniques, a Subbody Butoh practitioner creates movements through exploring the subconscious realm. For more information about Subbody Butoh Method, please go to: www.subbody.net

This workshop will focus on the essential aspects of Subbody Butoh:

  • Quiet down the daily consciousness and listen to the subtle body signals.
  • Go beyond our physical, psychological and social bounds in order to create movements that are novel and unique to the individual body.
  • Develop Subbody movements through opening eight channels (body feeling, movement, visual, audio, emotion, relationship, world-self image and thinking).
  • Explore movements through Hidden Body (Hidden Skin, Hidden Muscle, Hidden Joints, etc)
  • Through the Life Resonance with other Subbodies, become Co-body.

This workshop requires no dance experience.  Anyone who would like to explore his or her hidden creative potentials is welcome!

When:  Thursday 6:00-9:00pm          June 28   July 5, 12, 19, 26   August 9, 16, 23   

Where:  Fallout Urban Art Center Studio Three, 2601 2nd Avenue South, Minneapolis

Tuition:  $200 ($180 when you register by June 15th)

To register, please write a check payable to Kats D Fukasawa and mail to 5015 14th Avenue South, Minneapolis Minnesota 55417.  Full payment required to register.

Kats D (Workshop Instructor) has been studying Subbody Butoh under the guidance of Rhizome Lee since 2005. In 2011 Kats D is certified as Subbody Butoh Midwife (instructor) by Subbody Butoh School Himalaya.  He has also studied with other Butoh masters, such as Katsura Kan, Akira Kasai and Kim Itoh. He performs and teaches Subbody Butoh regularly in the Twin Cities and abroad. For more information about upcoming performances and workshops by Kats D, please go to: http://sites.google.com/site/katsdsubbody

For more information about workshop, please contact Kats D Fukasawa at KatsD.Subbody@gmail.com.

 

4.  Now accepting Shiatsu appointments for February

Shiatsu is a healing bodywork originated in Japan.  Shiatsu restores one’s self-healing ability by balancing one’s vital energy (Ki).

Through applying pressure to various parts of the body, the practitioner treats one’s meridian (pathways for Ki). 

Shiatsu is beneficial as a treatment for a chronic illness as well as a preventative or recreational remedy. Shiatsu enhances one’s holistic health.

*Shiatsu is practiced lying on the floor with the clothes on.  Please wear loose comfortable clothes.

Kats D Fukasawa - Shiatsu Practitioner

 

 
5015 14th Avenue South, 
Minneapolis, MN 55417
612-703-7501
KatsD.Subbody@gmail.com
Web: http://sites.google.com/site/katsdsubbody/
 
ThaiーJapan




Igu
 

「無妙鬼」へのバンコク・ライフ評といぐの近況

いぐのバンコク舞踏祭公演の新聞評が届いた。
底なしの変容ぶりにたまげた模様だが、当然だろう。
いぐがこの踊りを創りはじめたのは
3月11日の東日本大震災を岩手で体験した一ヶ月後だった。
家の壁が崩れ、多くの人がなくなった。幾度となく余震が襲いかかった。
その「底なしの恐怖」の深淵から出てきた踊りだ。
さいしょいぐはただ縮こまりふるえているだけだった。
その命の震えに耳を澄まし続けると、
命の想像力が無限に解放され、
限度なしに変容に変容を重ねていった。
そういうところから生まれた創造だ。
命にできることは共振することだけだ。
だが、その共振のなんという豊かなことか。


スキャンしたものなので、見やすくありませんが、
バンコクのライフ紙に掲載された記事、送ります。
 
バンコクでは和栗さん(土方の弟子だった)の踊りを見ました。
ワークショップも受けました。
踊りは、がっかりしました。
たしかに、テクニックはあるのでしょうが、心に響くものではありませんでした。
先生と呼ばれてましたが。和栗さんの中から出てくるのもを、感じたかった。
正直、「弟子のあなたが、そんな踊りを踊って居ていいのでしょうか?」と言いたい気持ちでした。
自分を棚に上げてますが、何か、情けなかった。
ならば、私にとって舞踏とは、何か。
言えることは、命から立ち上がって来る、立ち上がってこずには入れない、そんな踊りです。
 
タイでは、自分の踊りを再確認したという感じです。
これは、私の踊りだと。
自分の踊りに固執しているという意味では、ありません。
清子さんに、「大きくなったね、自信がついたのかな」と言われました。
どこでも踊れる。そう思えることは、嬉しいです。踊るということに、迷いはありません。
シブとピラーが、「私も自分の踊りを踊りたい」と言っていました。嬉しいことです。
 
札幌と旭川で踊ってみて、場所も、人も、時間も、自分も、違う環境で踊ると、毎回違ったものを
感じていくということが、面白かったです。変容が、多様化するというか、蠢きながら変容するというか。
 
新しい踊りも上がって来てます。
札幌の友達は、次はきっちり宣伝もして、しっかりやりたいと言ってくれました。
ワークショップの要望もあり、つながりました。
別の知り合いも、「私のところでも踊れるよ」と言ってくれて、
出向いた甲斐が、ありましたね
一関でも、体験教室の要望があり、検討してます。
 
家の仕事もありますが、ぼちぼちと行きます。
 
福島の外で踊ったとき、寒さに震えながら、この津波で死んでいった人や、絶望の中に身を置いている人や、
自分の田畑を捨てざるを得なかった人や、いろいろなヒトの思いがやって来ました。
あの地で、踊れたのは、よかったと思います。

一ノ関は、半端ない寒さです。
私の部屋は、マイナスです。ダラムサラは、どんなかな?
 
では、また 
IGU

 

 
igu;

<dhasa-ikuko[at]softbank.ne.jp>
([at]を@に変えてください)
Japan
 

フクシマに寄せて
1月20日 大阪公演 
舞踏;清子、シャロニ、Jun, 音楽; 山本公成

 高砂BUTOH協同組合の舞踏家きよこが福島でアメリカ人舞踏家シャロニと 共に行ってきた脱原発活動の中で感じたことをベースにした「ワークショップ」後の 「舞踏公演」。音楽・山本公成
 Kiyoko


清子 29日に地元兵庫県高砂で舞踏公演 

一昨年、ヒマラヤで終生のテーマであった戦後最大の公害水俣病患者の苦しみを踊った清子は、
今年は3月の東日本地震と津波で原発が破壊されたフクシマによせて、
全国各地で踊り続けている。
東京,福島、大阪で踊り、この29日には地元の兵庫県高砂で踊るという。
世界中で誰よりも早く水俣病で歪んだ肢体に生命ごと共振し、
衰弱体を創造して踊ったのが土方巽だった。
土方が生きていれば、フクシマから生命の震えを学び、
より深い舞踏を創造したに違いない。

命にできるのは共振だけなのだ。

それはとても微細な共振だが、
いつか世界中の命が共振しだす可能性を秘めている。



きよこです。

先日の大阪天芸での踊り、ustreamにしてくれています。
 
アドレスいれます。 

http://www.ustream.tv/recorded/19880699  

音は山本公成さん・・ブリジットと男性は、この天芸のオーナーでもあるJUNくん。
 
暗いですが・・・

そうそう、公演にさきだってワークでは、スイングから動きにはいり、

そのなかから自分でひとつかふたつの動きを選びそれをさらにふくらませてから
 
一人づつの動きにリゾナンスするということをやりました。

一人づつの動きに丁寧にリゾナンスしていくと面白いムーブメントがうまれダイナミックでした。時間をかけて
 
まだまだ追求していきます。
 
 
 はてさて・・29日にはこの高砂で踊ります。

大阪と同じように、集まってもらったみんなとフクシマの現状や様々な脱原の行動についてシェアするつもりです。
 
たくさんの運動がおこっています。

ぼちぼちとみんなと一緒にやっていきます。
 
 
山本 清子
高砂BUTOH協同組合
TAKASAGO BUTOH CO-OP.
〒676-0805                      
高砂市米田町米田925-2
高砂アーバンコンフォート1524号
電話&FAX 0794-43-1740
携帯 090-4496-2494
E-mail butoh-ky[at]khc.biglobe.ne.jp
携帯mail butoh-ky[at]ezweb.ne.jp
 
USA
Meet Kats D. Fukasawa, a performance artist, dancer, and Butoh practitioner and teacher. Born in the Japanese town of Rokugo in the Yamanashi prefecture, Fukasawa came to the U.S. in 1989. He moved to Minnesota a couple of years later to attend the University of Minnesota, where he studied aerospace engineering. He has performed with Ragamala, as well as at the Soap Factory's Artery Festival, the Southern Theater, Patrick's Cabaret, and more. 

Next week, Fukasawa will begin his Subbutoh workshop, which he's done since 2008. The class, based on the subbody Butoh method developed by Rhizome Lee, a Japanese Butoh practitioner, teaches how to create movements through exploration of the subconscious realm. Fukasawa recently took a moment to chat about Butoh, and how he uses the art form in his own practice. 
Where did Butoh originate? 

Butoh originated in Japan in the late 1950s by guy named Tatsumi Hijikata. At the time in Japan there was a lot of avant-garde arts movement happening. In Japan, modern dance was very different. It came more from a German expressionist dance, combined with Surrealism and Dadaism. This guy was creating movement more like theater, involving all these different artists, painters and writers. Within this vortex, Butoh got pushed out. There was also a guy named Kazuo Ohno. Both styles are very different. From there it spread out to the world. 

What's the reason for the practice of using white body make-up in Butoh? 

Most Butoh traditionally has been performed almost naked. When you see people's bodies naked, you see just a naked body moving. But when it's painted white, it transcends the person and becomes something else. Visually, you go to a different world. Nowadays, newer younger Butoh artists don't paint their bodies at all. It's more of a choice. 

How did you get interested in Butoh? 

Well, I was born and raised in Japan in a very rural area, so I had never seen Butoh performed until I came to the United States. I was doing different types of dance before, and I slowly started to get interested. I'd take a few workshops when Butoh artists passed through, but most of my training was in India where I've been studying since 2007.
Photo by V. Paul Virtucio
What are the essential aspects of Butoh? 

In Butoh, each artist has their own aesthetic in the way they create and the way they teach. The type of Butoh I've been studying is called subbody Butoh, which means subconscious body. In this particular type of Butoh, we practice what we call 'conditioning.' It's sort of like a meditation movement practice. You go into a semi-trance state. Through that we try to research movement within our body. We don't need any dance training. People who take my workshops -- some are dancers, some are actors, some are puppeteers. Anyone can do it. 

There is no judgment. It's about how true can you be to yourself in whatever movement you have within you. You don't need to have any dance training to do a workshop -- in fact it's better if you don't. People who have been trained in dance have a habit of moving. Those with no training move more naturally. When their movements come out it's much more interesting to watch. 

What was it that intrigued you?

Before I studied Butoh, I was doing Southern Indian classical dance. I was dancing with Ragamala, and also teaching with them. It's a very structured type of dance, kind of like ballet. I was looking for something different. As I was teaching and doing choreography, I asked myself, 'Why am I trying to put peoples' bodies in this particular shape instead of working with the bodies they already have?' That was my starting point. 

It seemed like some of the Butoh movements were something that comes from inside of you -- not just a technique or a shape or movement that someone created for you. 

Do you use images in this work?

There are some images. I don't usually use a particular image too much. People can explore their own within their psyche. If the image is too particular, that limits the imagination. 
Students studying in the Subbody Butoh workshop
Something we use a lot of dark imagery. It's not something we have to do. In Butoh we resonate more with weakness. Modern ballet and western forms of dance resonate more with the strength of a person's body and the beauty of big movement. The idea of beauty is very different in Butoh in that the beauty is of something weak or dying or dead.

How have you used Butoh in your own practice as an artist? 

While we are searching our own body we're encountering our memories,  images, and emotions. So many things come up from your body. I usually use that kind of image or movement or sound or imagery, and put all these things together to create my own piece. As an example, one time I did a project at the Soap Factory's Artery Festival.  Because I'd been to the space -- that space to me -- it's like there are ghosts. Also, timing wise, the festival happened in August, which in Japan is the time of year when there is the return of the spirit. So, that came to me as an inspiration mixed with the space. I gathered people who have been taking my workshop, bringing out the idea of the spirits coming back to the living world, and then going out. From that inspiration we created the whole piece. 

IF YOU GO:

Kats D. Fukasawa's Subbody Butoh Workshop
6-9 p.m. Thursdays from January 5 through March 1
Fallout Urban Art Center Studio
2601 Second Ave. S., Minneapolis
Tuition is $200
See here for more details



http://blogs.citypages.com/dressingroom/2012/01/kats_d_fukasawa_butoh.php

 
5015 14th Avenue South, 
Minneapolis, MN 55417
612-703-7501
KatsD.Subbody@gmail.com
Web: http://sites.google.com/site/katsdsubbody/
 
Japan
 

 Kiyoko, Sharoni


清子とシャロ二、
20日に大阪で舞踏公演とワークショップ
 


清子とシャロニは、福島でいぐと合流して踊っった後、
20日に大阪で舞踏公演「フクシマによせて」と
ミンデルのプロセスワークによって舞踏を創造するワークショップを開催。

高砂BUTOH協同組合
TAKASAGO BUTOH CO-OP.
〒676-0805 
高砂市米田町米田925-2
高砂アーバンコンフォート1524号
電話&FAX 0794-43-1740
携帯 090-4496-2494
E-mail butoh-ky[at]khc.biglobe.ne.jp
携帯mail butoh-ky[at]ezweb.ne.jp

([at]を@に替えてください)

 

フクシマによせて

 

舞踏公演のお知らせ 「フクシマによせて」

 1月20日(金曜日)  午後7時~  大阪中崎町「天然芸術研究所」

 http://tengei.atpk.jp/

ダンサー  きよこ・ シャロニー・ブリジット ゲストJUN     音楽 山本公成・星子 

                料金 予約 1500円(当日1800円)

ワークショップ 午後2時~5時 「私の無意識と出逢う」  きよこ シャロニー

ワーク料1000円

1月7日から10日にかけて、二人で福島・東京経産省前テントひろばなどで踊ってきました。舞踏に何ができるのか・・踊りたい・・その気持ちを大切に。踊りのあとでは、その体験報告・とつきとおかのフクシマの女のテント行動とのであいをフリートークする時間もあります。お越しください。

 予約お問い合わせ 090-4496-2494(きよこ)

          06-6371-5840(カフェ天人)                          

 

1月29日(日曜日)舞踏公演 「フクシマによせて」3時から あとアフタートークあり

        高砂BUTOH協同組合 シャロニー   料金1000円

            場所 高砂カトリック働く人の家

アフタートークは一品持ち寄りで食事をしながら、福島での経験や東京でのとつきとおかの女のテント行動のことなど語り合いたいと思っています。こちらでも用意します。

ワークショップ 10時から1時「私の無意識と出逢う」プロセスワークを使ってダンスをつくります。

参加費 1000円

        連絡先 090-4496-2494(きよこ)

高砂BUTOH協同組合

Japan
Igu
 

いぐの踊りが止まらない。
福島、札幌で踊り、旭川で踊る


いぐから、踊り続けているという便り。
ヒマラヤ・インドで生まれたいぐのサブボディは、洪水のバンコクで踊り、
津波と原発事故の福島で踊り、大雪の札幌、さらに旭川で
急逝した津軽三味線の師を弔って踊るという。
疲れを知らない子供のような勢いだ。
サブボディが誕生した後は、サブボディの意向に従えばよい。
長年からだの闇に潜んでいたサブボディは、
計り知れないエネルギーを持っている。
いつでも踊れる。どこでも踊れる。誰とでも踊れる。
行く先々の不幸や死者とひとりでに共振する。
そうしてじょじょに40億年の生命記憶と叡智を思い出しながら
生命の舞踏に育っていくのだ。
いぐはほんとうに後から続くサブボディのよい先達として
踊り続けてくれている。
今年は何人ものサブボディがいぐの後を追って世界に羽ばたくだろう。

お元気ですか?
こちらは、札幌の三味線の先生が、亡くなり、札幌です。
知り合いの店で、踊りました。
10人も集まってくれて、うれしかったです。
次は、ワークショップだねと言ってもらいました。
ありがたいことです。
今日は、旭川で踊ります。
機会を作って踊ります。
北海道は凄い雪です。
IGU



igu;

<dhasa-ikuko[at]softbank.ne.jp>
([at]を@に変えてください)
 2012年1月16日

被曝に対する生命の免疫力について、
ちかごろこんなに深く共振したことはない。

不幸にして放射性物質を体内に取り込んでしまうと、
生命は絶えず内部被曝の脅威を受け続けることになる。

体内の100兆の細胞すべてがのべつ幕なしに発ガンや催奇形性の恐れにさらされる。
放射能だけではなく、現代の大気や水中には多数の発がん物質が漂っている。
それに対するには生命の持つ免疫力を停止しないことが大事だ。
免疫が働いている限り、白血球のなかまのキラー細胞たちが発癌した細胞を食べてくれる。
だが、怒りに囚われたりからだが闘争・緊張状態になると、
アドレナリンモードになり、免疫機能は停止してしまう。
肥田医師が言うように、免疫を弱めないことがとても大事だ。
わたしは50歳の頃自分のからだでそれを学んだ。
彼の言うことに一も二もなくとても深く共振する。
わたしのサブボディは20歳の頃、反戦闘争で死んだ友人が憑依したものなので
いつも世界に対して怒りまくり、闘争状態を続けていた。
数年間の世界ツアーを続けている最中にわたしが突然踊れなくなったのは、
生命がこれ以上闘争状態を続けると危ないと、自らブレーキをかけたのだ。
そういうことが起こっていたことを10年経った今頃になってわかってきた。
免疫は生命の自己治癒力の最強の防波堤なのだ。

現代の高度情報化社会とは、こういう長年被爆者を診てきた人の本当の発言が、
マスコミが垂れ流す政治家や企業家や御用学者のもたらす膨大なゴミ情報の洪水によって
かき消されてしまう仕組みになっている。
別に昔のように弾圧するわけではない。
ただ、本当の言説1に対して、100万の偽の情報を流すだけでいい。
それが20世紀の後半に高度情報化社会が見つけた情報管理のマジックだ。
これに対抗するには、情報に囚われず、生命のかすかな声に耳を澄まし続けることだ。
だが、命のクオリアは情報に比べて100万分の1ほどのかすかなものでしかない。
情報に対するクオリアの強みは、共振するという一点だけだ。
命が共振したとき、それを直ちに表明すること。
とりあえず、そこから始めていこう。



内部被曝の恐怖 肥田舜太郎

「何ミリシーベルト以下なら大丈夫」はウソ


― “最後の被曝医師”が語る人体に与える内部被曝の脅威 ―


肥田舜太郎氏

私はこれまでずっと広島・長崎で被曝した患者を診続けてきました。原爆のときは、火傷をしたり全身の粘膜から血が噴き出したり、頭髪が抜けるなどの急性症状がありましたが、今回の福島原発の場合は、長期的な「内部被曝」の影響が心配されます。

よく年間何ミリシーベルトだとか、毎時何マイクロシーベルトまでなら大丈夫だとか言われていますが、これは外部被曝の場合のことです。内部被曝というのは外部被曝と違って、放射性物質を体内に取り込んでしまい、1日24時間ずっと被曝し続けるというものです。

その影響は、その人の年齢や健康状態、生活態度、免疫の状態にもよりますし、その症状がいつでてくるかも、誰にもわからないことだからです。医者で ある 私にだってわかりません。個人差があるので「必ず危険」だとも限りませんが、その人が病気になったり死んだりする可能性をアップすることだけは確かです。

日本の政府や学者がついているいちばん大きなウソは、「(外部被曝線量が)年間何ミリシーベルトなら大丈夫です」ということ。内部被曝のことを全く 考慮 していません。体内に入る放射性物質は「それ以下なら大丈夫」ということはない。少しでも体内に入ったら、長期的に被曝し続ける。微量な被曝であれば大丈 夫というのは間違いです。

専門家というのは、政府の責任を隠したり、業界の利益を守ったりするために、ときに意識的にウソをつくことがあります。中には知らなくて言っている 人も いますが。正確には、「今は大丈夫です。でも先々は病気になる可能性もありますし、何とも言えません」と言うべきでしょう。

福島原発事故後の例で私が実際に報告を受けたもので言えば、多くは放射線に敏感な子どもに初期の被曝症状が現れています。

下痢が続いて止まらない、しばらくしたら口内炎が出るとか、のどが腫れて痛いとか。多くの母親が心配していたのは子どもの鼻血です。鼻血がずっと続 いて 止まらない。そのうちに、両親にもそんな症状が出てくる。これは福島に限りません。私のところには、東京や神奈川、静岡などからもこういった相談が寄せら れました。

広島・長崎でも、爆心地近くにいて大量の放射線を浴びたわけではないのに、時間がたつにつれて被曝の症状が現れてくる人が数多くいました。こうした 長期 被曝患者に特徴的だったのは、猛烈な倦怠感があって動けなくなり、働けなくなるという症状を訴える人が多かったことです。集中力がなくなったり下痢が続い たり。本人もどうすればいいのかわからない。勤め先や家族の中でも信用されなくなり、社会的な存在価値を失ってしまう。医学的にはどこも悪くないので、医 者にかかると「ノイローゼ」(当時は神経衰弱)と診断されてしまいます。私たちはこれを「原爆ぶらぶら病」と呼んでいますが、この人たちは生きていくのが 本当につらかっただろうと思います。

被曝をできるだけ少なくするために、「原発からとにかく遠く逃げろ」とか「汚染されてない食べ物を食べろ」などと言われています。でも、そんなことは誰にでもできるわけではない。

家も仕事も地元の人間関係も放り投げて逃げられる人が、どれだけいるでしょうか。事故がおきて9か月以上経っています。これまで1日3食として800食以上、まったく汚染されていない食べ物を食べ続けている人は少ないでしょう。

遠くに逃げても生活できて、汚染されていない食べ物を調達できるというのはごく一部の人々です。ほとんどの人々は、放射能汚染されたこの日本で生きざるをえない状況になっています。


「放射線に対抗する唯一の方法は?」

「被曝をできるだけ少なくするために、『原発からとにかく遠く逃げろ』とか『汚染されてない食べ物を食べろ』などと言われています。でも、遠くに逃 げても 生活できて、汚染されていない食べ物を調達できるというのはごく一部の人々です。ほとんどの人々は、放射能汚染されたこの日本で生きざるをえない状況に なっています」と語るのは、広島市への原爆投下により自身も被曝した医師・肥田舜太郎氏。それでは、今後どうやって放射能から身を守ればよいのだろうか?  肥田氏に聞いた。


◆放射線に対抗する唯一の方法は、生まれつき持っている免疫力を弱めないこと

私は、「自分で自分の身体を守るしかない」とはっきり言います。特別な方法はありません。「放射線に対する免疫力を弱めないように、健康に生きる」という、この一点につきます。

人間の祖先は40億年前にこの地球上に現れてから、紫外線と放射線でどんどん死んでいきました。奇形もどんどん生まれていった。しかし、長い年月を 経て 進化を続け、放射線に抵抗できる免疫をつくってきました。その結果、いま紫外線や放射線の影響を受けても、地球上で毎年生まれれる新生児10万人のうち、 1人くらいの奇形が生まれるレベルにまで免疫を高められたんです。

ですから、放射線に対抗する手段は、これまでの「動物としての人間の生き方」に学ぶしかない。夜更かしして夜遅くまで遊び回るなんて、せいぜいここ 数十 年のもの。その前は太陽とともに寝起きしていました。いちばん大事なのは「早寝早起き」です。そうしないと、先祖から引き継いできた免疫力が低下してしま います。

それから、食べ物の食べ方。日本人の主食はコメですが、よく噛まない人はその8割9割を便として排出してしまっています。これは、口の中で唾液中の 酵素 ジアスターゼとコメが十分交わらずに腸がうまく吸収できないためです。ですから「食事のときによく噛め」というのは、人間の免疫力を保持するための鉄則な んです。免疫という意味で言えば、味噌や梅干しなど、日本の伝統食品である発酵食品が放射線から守ってくれるというのも頷ける話です。

人間は6つのことしかできません。睡眠、食事、排泄、働く、遊ぶ、セックスです。この一つ一つに、健康に生きていくための法則がある。これ は広島・長崎の 被爆者を長生きさせるために、被爆者と一緒に研究し、実践してきたことで得た教訓です。誰にどんな影響がでるかわからないからこそ、免疫力を保持し、健康 を守って生きるしかないのです。

多くの学者はそのことを言わない。「年間何ミリシーベルトまでなら安全です」と言うだけです。内部被曝を受けていれば、先々は安全かどうかなんて誰にもわからない。彼らは「わからない」ということを認めたくないのです。(月刊SPAより)


「月刊SPA」の続きを読む

India
 
Akshi

アクシ、デリーでワークショップと舞踏公演

今年の1年コースを修了したアクシが、
今週から地元のデリーで一週間のサブボディ舞踏ワークショップを開き、
2月には舞踏公演を行う。

 生命共振の波が少しずつ世界の各地に拡がっていく。
それがもう後戻りのしようのない確実なことになってきた。
毎週世界のどこかでサブボディが踊るか、
ワークショップを開く状況になってきた。
情報洪水に囚われた現代人の世界が、
ごくごくすこしずつだが、確かに変わっていく。

ワークショップは今週スタート!

Where: At Gati Dance Forum, Delih
When: From the 16th Jan to the 20 th Jan.
5 days, 2 hrs each day
Fee: 1500RS
Apply: mail to gatidance[at]gmail.com

<http://www.gatidance.com/Upload/jan2012newsletter.jpg>

Contact Akshi: akshi.khandelwal[at]gmail.com
(Change [at] to @)

Japan
Igu
 

いぐ、福島で踊り、札幌で踊る

9日福島で、清子さんと勘さんの弟子のシャロニと、踊って来ました!
あの地で踊れた事は、とてもよかった。
踊って行く事が、大切だと、実感しました。
そして、何処でも踊れるとも。

私の三味線の先生が、亡くなりました
演奏中に。
45歳でした。
先生の大好きな言葉が、一日一生でした。
15日に、追悼コンサートが札幌であります。
明日札幌に行きます。
衣装を持って行くつもりです。
機会を作って、踊りたいと思っています。
清子さんとは、いろいろとやっていくつもりです。
面白くなって来ました。
ジオが心配です。元気にしてますか?
しばしの静かな時間を、ゆっくり楽しんでください


いぐ


igu;

<dhasa-ikuko[at]softbank.ne.jp>
([at]を@に変えてください)
 Kiyoko, Igu


清子といぐ、東京と福島で踊る 

ダラムサラの1週間の停電中、兵庫の清子さんから近況を知らせる
長いメールが入っていた。
60歳を越えて東奔西走、そのエネルギーには頭がさがる。
岩手のいぐと合流して東京と福島で踊るという。
福島は風向きで普段の十倍の放射能だそうだ。
無事を祈ります。



今年の踊り始め

 

連絡したいと思いながら、毎日ばたばた。身体は悲鳴。なれどなんとか調整。

 

年末からアメリカのシャロニが事情があったようで、我が家に滞在。
一緒に一日から踊りをつくり、急遽フクシマで8日。9日。

 いぐにも連絡合流する予定。

 取り急ぎ添付の文章をおくります。

kiyoko

 

 

 

 

さっき急いでパソコンからメールいれてこれは携帯から。大阪からバス。

インドのことおもえば楽チン

  

私のほうは、福島のおんなとの交流で深くつながった椎名千恵子さんという方が
(送ったエッセイの最後に事情説明あり)
「とつきとおかのおんなのテント行動」ということで12月一日に行動開始。
それは手伝うという約束。
で月一回位東京に行って泊まり、踊ってこようという計画。
で、今福島で踊り東京で踊る旅にでた。
一日から新しい動きをミンデルワークを使って採集。
20分位だけど街角や駅前で。
トントンと流れにのってやってる。
なにしろ私たちにとって大事なのはみんなつながっていて私たちは自由なのだと表現すること。
ごり押しの原発なんてストップさせる力があるんだってことを共振させて行くこと。

 

また連絡する。

 

勘さんが、ダラムサラからマレーシア・タイなどツアーを計画中。
6月末行くチャンスはあるかも。
しかし、ダラムサラに行くなら少し修行時間はほしいし~日本の情勢は?
ま、いろんな選択肢キープ。

IGUちゃんともこんなに早くあえて

三人で暴れてきます。
ただし福島はすぐ避難したらよい値。
で雪や風向きで普段の10倍位とか。
危険。いのちがけだなあ~

以外はマスクして何かと気をつけはします。
11月始めに東京にいって福島にいって・の経験を手記にしたものを添付
(続きを読むにはここをクリック)。


高砂BUTOH協同組合
TAKASAGO BUTOH CO-OP.
〒676-0805 
高砂市米田町米田925-2
高砂アーバンコンフォート1524号
電話&FAX 0794-43-1740
携帯 090-4496-2494
E-mail butoh-ky[at]khc.biglobe.ne.jp
携帯mail butoh-ky[at]ezweb.ne.jp

([at]を@に替えてください)

Japan
 Kiyoko

 

10月27日から三日間、東京経済産業省前で「原発いらない福島のおんなた

ち」の座り込みがありました。その流れで30日から11月5日まで 「原発い

らない全国のおんなたち」の計10日間。おんなたちの・・に反応して、これはぜ

ひとも参加しなくては・・と、舞踏仲間で一緒に様々な活動 をともにしている

由美子さんの呼びかけでおんな4人のべ5人、車で東京までいくなら福島にも行こ

うツアーを、11月1日の夜10時に出発して11 月6日の深夜に帰宅する4泊5日の

旅。走行距離は約2500キロ。

 

今日は、その旅の経験で私が感じたエッセンスをまずまとめてみようかと思い

ます。

 

「キーワードはつながること、つくりだすこと、あたりまえの暮らし」

 

二日の朝10時過ぎには東京、霞ヶ関、経産省前に到着。コーナーに三張りのテ

ント。ここには9月の若者のハンスト以来泊まりこみを続ける有志た ちがいて、

ジャンベやギターをならしてくれている。穏やかな陽だまりの中で道沿いに並べ

られた小さないすに陣取ってバナーとよばれるハンカチ大の 布にメッセージを

書き込み、それをつなげる針仕事に参加。座り込みといえ「おんなの」がつくと

こんなにもイメージが違うかと。日常のおんなたちの 暮らしを持ちこんで、あ

たりまえのいのちをつなぐ営みのなかに「原発」はいらないという静かな主張。

9・19の明治公演での6万人集会のときに、 福島の代表として話された武藤類

子さんのメッセージのなかにあった「私たちは今、静かに怒りを燃やす東北の鬼

です」という言葉が浮かぶ。その日の 行動は、労働省前でのランチタイムビラ

や参議院会館での院内集会など・・2時過ぎには、心を残しながら次の目的地、

成田空港・三里塚にむかって出 発。まだ明るいうちに空港敷地内に樋ケ(ひの

け)さんの鶏舎について鶏舎や「ワンパック野菜の会」の作業場や、空港敷地内

にある東峰部落をみせて もらう。ここでは、ペンションと称する「木の根団結

小屋」に泊めてもらう。

 

福島の現地に入る前に、三里塚を訪ねられたことには偶然の大きな必然を感じ

た。三里塚闘争は1966年から1976年の開港を経て、まだ地域で 息づいていたの

だ。私の認識不足によるものだけれど、そのことに強く打たれた。当時の農民た

ちの非暴力の抵抗闘争は、国家が理不尽になんの前触れ もなく、空港予定地と

して土地の強制代執行をするということから生まれた。木に身体を縛りつけ国家

の暴力に抗する姿は、当時の学生たちの支援を増 殖していった。何度かの衝突

のなかで死者もでるほど激しい抵抗闘争になっていった。当時私も、関西新空港

の開港予定地として高砂沖もあげられてい たことから、関西一円の予定地の連

合がうまれ、成田にも何度か訪れる機会があった。本当にまだなにもわかってい

ない20台前半の私だったと思う。 が、気持ちは民主主義とはあいいれない国の

やり方に対する疑問で一杯だった。

 

で、その後、いろんな考え方の違いによるセクトの闘争もあったが、円卓会議と

して、住民と国が互角に話し合う場が開かれていく話し合い路線には いってい

く経過を支援闘争から地元に根をはって地域の運動をいまも担っている樋ケさん

から聞くことができた。

 

60年代の終わりから70年代はじめ、世界中が大きな地殻変動をするような自由

と平等と平和を希求する闘争の嵐があった。それは一口には語れな いことだけ

れど、暴力的な嵐のあとで、世界の潮流は今非暴力での変革を求めている。もっ

とも、グローバル化の暴力のまえでは自爆テロを含む人々の 抵抗は非暴力でい

ることには無理があるのだけれど・・・

 

この三里塚で、今大事にされているのは、徹底した話し合いで作り出していく

経済合理性に支配されない人々の暮らしのありようだとおもえた。入会権につい

て50年かけてつくられた映画「こつなぎ」の上映運動。地元の東京電 力に責任

を問う要求運動・・その徹底したデモクラテイックな運動の指向に沢山の示唆を

うけて、元気な野菜を購入させてもらい、卵・米のお土産をも らって翌日一路

福島へと旅立つ。

 

次の目的地は、須賀川市の「銀河のほとり」。ここは、「人と人をつなげ愛と

希望の風を巻き起こす」情報発信基地として、大きな仕事を担っている マクロ

ビオテイックのご飯を提供してくれるスペース。由美子さんのネットワーク力で

次々とつながらせてもらえることに感謝。

 

素晴らしい空間でした。みんなの集まれる蔵を改装した木造のスペースでは、

「快療法」の手当てやワークショップもうけられ、お店スペースにはとこ ろ狭

しと放射能から身を守り、みんなの元気をつないでいく食べ物や情報満載。

真っ黒の黒球パンは竹炭の粉末や白神酵母に玄米までが練りこまれたパン。「快

療法」の手当てやからだそだての方法がいかに今たくさんの人にいきわ たるこ

とが大切か。オーナーの有馬さんも胎内にはいった放射能を温熱療法や様々な療

法でデトックスできてきて胸のつまりもとれてきたと喜んでとて も元気な笑顔

でお客さまのもてなし。私たちもお店を案内していただき歓待をうけた。ランチ

もお変わり自由の味噌汁に雑穀入り玄米ご飯。おいしかっ たこと。

「快療法」は以前「快医学」とよばれて、私自身もこの20年来、幾度助けられた

ことか・・この実践についてもお知らせしたいことが山ほどあるけれ ど、割愛・

ここで、今ふくしまのみなさんに元気を届ける情報満載の「はっぴーあおらんど

新聞」を大量に預かり、次の目的地に。

 

どこがエッセンスやねん・・というノリですね・・旅行記になってしまってい

ますが・・短縮して書くのが難しい。これでもかなり短縮なのです が・・この

第1校にもう少しおつきあいください。

 

3時になってしまいましたが、二本松・・あの「高村知恵子さん」の生家のあ

る美しい城下町には、浄土真宗のお仲間「真行寺」があります。この間 「チー

ム二本松」と呼ぶ、食べ物の放射能測定器を市民が購入し自主測定プロジェクト

が始まっています。この購入費用を捻出するためのカンパを各集 会や駅頭での

カンパ要請活動などにささやかですが参加させてもらってきました。協力いただ

いたたくさんのかたにも報告したいということもありまし た。その現場もみせ

てもらうのも目的でしたが、住職の佐々木さんから直接、この間の活動や思いを

聞くことができました。大事なお話でした。幼稚園 を併設するこのお寺の門に

は。放射能のその日の測定値がでます。5月20日に最大値6μシーベルトという文

字がよみとれます(これはざっと私が目 視した数字ですので確認する必要があ

るのです。もっと高い数字があった可能性もありますので)現在は徹底した除線

作業で0・3とかに下がってはき ていますが、それでもあることには変わりな

く、除線作業は継続しています。行ったときには高圧洗浄機で屋根をめくる作業

でした。

 

その大事なお話はビデオに収めてきたのでみなさんに見て頂ける様にしたいと考

えていますが、特筆すると、まだ若い住職の「私だって避難したい、家 族も避

難させたい。けれど、園児やみんなのことを考えるとできないで、この地でやれ

ることをしっかりやっていくことが大事と考えて動いている」に はじまる苦渋

の選択と孤立感、それでも孤軍奮闘して地域の人々が、はじめの安全キャンペー

ンから真行寺さんの除線を冷ややかにみていたけれど、半 年が過ぎ、だまされ