からだの闇を掘る |
からだの闇
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2020 |
|
六道の旅 |
超体二番 ゆらぐ |
調体一番 ふるえる |
鮮深必 |
調体ゼロ番 呼吸する |
調体八番 非二元=八覚往還 |
調体七番 リゾーミング
|
調体六番 六道のクオリア |
調体五番 五秘クオリア
|
調体四番 密度を運ぶ
|
調体三番 三元瞑動 |
調体二番 ゆらぎ瞑動 |
調体一番 ふるえ瞑動 |
調体ゼロ番 呼吸 |
コロナウイルスによる影響をいかに乗り越えるか |
非二元クオリアと各チャンネルクオリアを自在に行き来する |
いのちの創造性 |
調体八番 非二元=八覚往還
|
53年目に蘇る山崎。映画「きみが死んだあとで」 |
3.サブボディ=コーボディ |
クオリアシェア |
調体五番 五秘クオリア |
操体呼吸 |
調体ゼロ番 呼吸
|
瞑動 |
調体とは何か |
とても微細なクオリア |
元型による囚われ
|
2.透明さを損なうもの
|
透明さとは何か
|
わたしの先達たち |
舞踏革命・実技編 まえがき |
デフォルトモードの発見 |
思考を止めることは、サブボディのアルファとオメガだ |
無意識のからだで起こっている細胞間の生命共振 |
緊急ご支援のお願い |
共振ヨガ |
背後世界を踊る |
非二元と二元を自在往還する |
心地よさ瞑動 |
五欲の旅 |
無意識のからだに成り込む |
弱者の問題をわがこととして共有する未来を築くために |
コロナウイルスによる「監禁状態」を瞑動でのりこえよう |
いのちの無限の創造性とは何か |
透明さとは何か |
わたしたちはこの星を家とするひとつのいのちだ |
ひも理論 |
秘蔵クオリアに耳を澄ます |
リゾーム⇔ツリー自在往還 |
創造性を失った日常体と、未来の自己 |
土方巽の最後のソロ |
『癇の花』 |
新年の小さな贈りもの |
土方舞踏との出会い |
いのちの40億年目の新年おめでとうございます |
2019 |
|
生命、クオリア、共振とは何か? |
『舞踏革命・実技編』のダイジェスト版をお贈りします |
思考を止めることは、サブボディのアルファとオメガだ |
共振塾ヒマラヤ20年の歩み |
からだの闇の微細なクオリアに耳を澄ます |
なぜ日常体は創造性を失ったのか |
車椅子舞踏 2015−2019
これが生命共振革命の原点だ。 |
山崎、石もてわたしのからだを撃て!4 |
日本のみなさまへのお願い |
ヤマザキ、よみがえれ! |
いのちの創造性とは何か? |
からだの闇の奇怪な生き物を創造に変える |
非常にまれな写真! |
サブボディ絵画から生命共振芸術へ |
サンギータ、永遠に |
第18回舞踏祭の大きな収穫 |
サブボディ=コーボディ共創革命の収穫 |
山崎、よみがえれ リゾームリーとコーボディat Tatapani |
固有の舞踏譜を創る |
固有の舞踏譜をいかに創るか? |
得体の知れないリゾームになる! |
山崎、よみがえれ! |
あともう一回だけ踊る |
生命共振舞踏とはなにか? |
序破急成就へ |
固有の舞踏譜の創造 |
クオリアとドリーミングシェア |
必の探体・序破急成就 |
癇のリゾーム |
癇の歩行 |
サンギータ、帰る |
サンギータ、永遠に |
癇の歩行 |
クオリア・リゾーム・共振 |
産婆技法の原則 |
調体7番 リゾーミング |
リゾーム革命元年 |
リーのWiki Pageができました |
神の死と人間の消滅 |
2018 |
自在跳梁リゾーム |
ツリーを脱し、リゾームになろう! |
創造性とはなにか? |
<共振舞踏譜>の可能性 |
逃げ水 |
秘膜の歩行 |
リゾーム・リーとの対話 |
12月の必然 リゾーム リー、アレックス、エンマ、ジャーコ |
透明さを磨く |
可視不可視の臨界域を踊る |
全生を踊る
「消失前後の何か」 |
非二元クオリアシェア |
砕動舞踏体へ! |
序破急 生命共振技法 |
性を脱ぐ |
霜月の課題 |
いのちになる |
リゾーム共創技法 |
土方巽の変容技法 <Xによる還元と再生> |
花・秘・謎 |
背後世界とからだのくもらし方 |
瞑動調体は細胞記憶を呼び醒ます |
土方巽とジル・ドゥルーズの驚くべき共時性 |
脱領土化による想像力の爆発 |
序破急精細共創技法 |
リゾーム共創のメタスキル |
脱領土化のとてつもない力 |
サブボディ技法のリゾーム革命 2 |
序破急共創技法 |
10億年間の秘膜共振
|
サブボディ技法のリゾーム革命 |
ヒマラヤ20年目の報告 |
<Xによる還元と再生>と<脱領土化と再領土化> |
コーボディ ドリーミング シェア |
死者の技法と いのちの技法 |
日常体はなぜ創造性をなくしたのか?
サブボディはなぜ無限の創造性を持つのか? |
舞踏譜 癇の花 |
わたしの生き方を変えた一言 |
命から命へ伝わる舞踏 |
せぬ隙への共振 |
せぬ隙という花 |
クオリアとひも理論 |
Xによる還元による「はく製の春」の共創 |
<鮮深必>探体技法 |
土方巽はツリーリゾームの稀代の魔術師だった |
混沌、非二元、リゾーム |
いのちの語法 |
長い囚われからの寛解 |
突然の変化 |
40億年目の、新年おめでとうございます |
2017 |
微細リスニングと図地兆リゾーミング |
<生成変化(なること)>と<Xによる還元と再生> |
なぜ<共振リゾゾーム>なのか? |
狼になれ!
ミツバチの群れ、モグラの穴、
リゾームになれ! |
ツリー・リゾーム技法 |
本当の癒やしとは何か |
土方巽と同質の追体験方法の発見 |
固有の舞踏譜を書く |
カフカと土方巽 |
二ヶ月統合 |
<リゾーミング シェア> |
いのちの共振を踊れ! |
陰気な空気ー生命共振を通じた微細な世界変容の共創 |
<ドリーミングシェア>、『病める舞姫』に出会う |
スターフィッシュ ローリング |
いかに未来をひらくか−死者山崎との50年 |
静かな家の舞踏イメージ |
舞踏の豊かな定義 |
透明な生命になる |
ユーラシア共振舞踏ツアー 2017
|
行方不明者たちの消息 リゾーム・リーとコーボディ |
ロメス、永遠に! |
咸と癇?ふたつのKAN |
師・ロメス、安らかに眠れ |
身障者の身振りから学ぶ |
癇の祝祭 ゴルカ、リーとコーボディ |
これがいのちのリゾームだ! |
微細リゾーミング技法」の発見 |
相手の問題を“他人事とせず、わがこと”する |
透明離見 |
すべての不可視の鎖を踊れ! |
スロー・カンチェン |
消失するものよ! リゾーム・リー
|
調体8番深 腐れ8チャンネルクオリアを通す |
無限共振体に向けて |
固有の衰弱体を発明する |
個人神話と世界神話 |
<Xによる還元と再生>を実際の創造過程でいかに使うか |
ツリーリゾームの透明離見 |
X還元シェア |
サブボディ技法、静かな家、病める舞姫の大統合 |
共振の力、全開! |
異世界共創の実験 |
「虫の歩行」と「病める舞姫」 |
毎朝、自分固有の調体を探る習慣を創る |
すべての階層秩序は人間がこしらえあげた妄想である |
レゾナンスヨガ(共振ヨガ) |
24時間の産婆 |
<祖型ドリーミングシェア> |
衰弱体の微細管理技法 |
追随、促進、率先 |
二重操作 |
六道ゆらぎ |
土方巽写真集「鎌鼬」 |
いかに元型を踊るか |
生命共振に焦点を当てる |
これが非二元かつ多次元共振だ |
透明覚へ |
からだの闇に棲む元型をいかに踊るか |
クオリアとからだとことばの間 |
ただ生きているだけみたいな奇妙な明るさ |
<ドリーミング’シェア> |
不可視のものへの祖型的な畏怖 |
2016 |
非二元へ! |
インド共振ツアーの深層精神身体地図 |
混沌シェア |
この日の明晰夢と混沌シェア |
サブボディの分裂と多次元もつれ |
からだのくもらし方 |
花とはなにか?世阿弥と土方巽 |
クオリアとは何か? 生命とは何か? |
共振力を深める |
もつれ・結ぼれを解きほぐす |
少年土方の原体験 |
『静かな家』の序破急成就 |
眠れ、山崎! 睡れ、山沢! |
問題に自分を喰わせる |
からだのくもらしかた 01
胡散臭いものとの共振 |
表出ではなく、消失を |
ピラーの十年間の探求 |
リゾームになろう。
粘菌先生に学ぼう! |
あらゆる性を生きる |
自我の罠を超えて |
あらゆる心身現象を
クオリア共振として解く |
見えないものを踊る |
いかにソロを深めるか |
深層調体技法 |
生命クオリアの多重共振 |
これがスウォームだ |
なぜ思考を止める必要があるのか? |
何が一番やりたいのかい? |
太田俊明よ、 |
非連続の連続と自在跳梁 |
サブボディ技法の自己革命 |
かすかなかすかなクオリアに耳を澄ます |
手の踊り場が告げるもの |
非二元多次元共振というイノチのリアリティ |
踊る星を産むための混沌 |
透明になるとは、何にも囚われなくなることだ |
情報爆発時代を共振するいのちとして
生き抜くには
|
透明になる |
これが共振舞踏ワークショップだ |
命の語法 |
静かな家の深淵 |
スペインの渓流での共振リゾーム |
透明になる |
山崎、石もてわたしのからだを打て! 6
|
バニヤン・リゾームの秘密 |
「奇形による癒やし」 |
Healing with Deformity |
生命共振美の探求 |
2015 |
南インドは各時代の人類の多様なありかたの
生きた宝庫だ。 |
これがリゾームだ! |
生命共振美の探求 |
すべては生命共振からはじまる |
透明さと自在跳梁 |
もっとも原生的なイノチのふるえを踊る |
共振リゾームとはなにか? |
土方巽とは誰か? |
透明になるまで差っ引く |
バニヤン・リゾーム in プネ |
心身の可動域を拡げる |
<ツリーリゾーム>論理の完成へ |
共振リゾームの輝き |
共振リゾームへ |
サンチャゴからの手紙 |
サンチャゴは生きていた! |
わたしの未踏 |
世界チャンネルの<急> |
山崎、石もてわたしのからだを撃て!7
リゾーム・リー |
胎界遡行 |
新しい共創プロセス |
透明になる |
祖型の歩行 |
クオリアの専門家になる |
視えないどころか、
気がつけば消えてしまうクオリア |
衰弱体の歴史 |
キメラ・リゾームへ! |
リゾーミングとX還元 |
船の解体と再生 |
こんなリゾームになりたい |
とても深い透明な静寂 |
粗大なからだや動きを消す |
世界に喰われ続けるからだ |
からだの闇の中の病める舞姫と土方少年 |
病める舞姫と土方少年 |
いのちの不具・障害と共振する |
なぜ衰弱体になる必要があるのか?
―3.11生命共振記念日に |
非二元かつ多次元共振のリゾーム世界へ、
ようこそ! |
<すり抜け>と<間・背後で踊る> |
これがリゾームだ! |
石を叩く |
インドリゾ―ミングツアー、今後の課題 |
明けましておめでとうございます |
2014 |
いのちの脆さ |
山崎、石もてわたしのからだを打て! 5
リゾーム リー |
生命共振力を磨くインドツアー |
生命共振力を磨くインドツアー |
おさなめくじ |
ヒマラヤ舞踏祭からインドリゾーミングツアーへ
わたしたちはどこへ行こうとしているのか?
|
<癇の舞姫>への変成の旅 |
底へ、底へ!
いのちの深淵へ! |
モンスーンが壊れていく! |
じっくりと共振パターンが変わっていく
燃え尽きるまで |
山崎博昭との50年の対話 |
山崎、石もてわたしのからだを撃て!4 |
深調体9番
微細化とX還元によって
からだの踊り場を変える |
山崎博昭との対話1
|
虫の歩行の深淵 |
リゾームとはなにか? |
舞踏とはなにか?
――舞踏を豊かにする定義と、
貧しくする狭い定義 |
けむり虫の歩行 |
静寂体になる |
山崎、生まれ変われ!2 |
山崎、生まれ変われ! |
「舞踏譜・病める舞姫1 からだのくもらし方」 |
世界チャンネルの魔の正体 |
世界チャンネルの魔―関連記事
|
わたしたちの中のかわいそうな自我 |
カナダの空の下、ジュヤ(ジオ)からの手紙 |
気化体の先生・雨期の雲 |
踊りが深まるとはなにか? |
未来の倫理を共創するときがきた |
ノマド=リゾーム=プラトーの流れへ |
これがプラトーだ |
見えない背後世界の共創 |
うっすらとある陰気な空気 |
元型に対する基本態度 |
癇の花とはなにか? |
癇の花から病める舞姫へ |
根を抜け!
リゾームになれ! |
ゆらぎ調体から、脱自調体へ
――サブボディの歴史1 |
やすらかな生命ゆらぎに身をゆだねる |
ドリームサブボディの奇跡 |
なぜ、野生の環境に入るのか? |
踊る星を産むための混沌 |
気化体―長年の切望が
気化するからだの奇跡を生んだ |
生と死の連続と非連続という謎を踊る |
命になって太平洋の深海で起こっている
生命異変に共振すること |
生き方が変わるまで |
跼位の秘関三元 |
次はなにか? |
2013 |
サブボディ発生の原郷 |
土方巽の方法 |
これがリゾームだ |
ノマド・リゾーム1995−2013 |
怪しい位置に棲む |
危な姫 |
発語を止める |
第7回ヒマラヤ舞踏祭の成果 |
産婆の自己消去の時期 |
脱自調体 |
固有コーボディの収穫 |
からだの闇のもつれを解く |
バルド、冥界の縁から臨生する |
それぞれのサブボディの深淵へ
みちびきあう共創調体 |
もみ寄せの<急>、自在跳梁の<急>、
世界チャンネルの<急> |
癇の花から病める舞姫へ |
リゾーム ダート リー |
生命共振によって、『病める舞姫』
の世界に入る |
赤子落とし |
わたしの踊りの真の作者、
山崎博昭の46回忌に |
創体技法1 細運跳(さいうんちょう) |
指圧と舞踏の一体性 |
傷という技術と形の戒め |
虫の歩行の深淵ー世界の無限変容 |
コーボディの謎 |
うっすらとある陰気な空気 |
透明になる |
生命共振によって創造する |
フラマンの寝技と「密度を運ぶ」 |
カフカと土方巽と
サブボディの共通の出発点 |
カフカからの贈りもの |
トリプル共時性! |
予期しなかった変化 |
もう一度踊る
――頭ではなくからだで共振するために
|
大脳表層の言語思考を止め、
からだの闇に耳を澄ます |
深層調体一番 微細動 |
深層調体〇番 皮膚呼吸 |
『病める舞姫』を踊るための
深層調体シリーズ |
深層調体9番 見えないものを踊る
からだに変成する |
闇の重層術 |
未踏の生命共振の実験の場としての舞踏祭 |
即興と振り付け――
リアルタイム生命共振と生涯彫琢 |
これからくる未知の秩序 |
クオリアは、何を失うことによって情報になるのか |
ボトム元型とアニミズム |
元型を踊る際の注意 |
地母神(グレートマザー)のクオリア |
定かでないものを踊る |
これからくる未知の秩序 |
アースとボトムとアビス(地と底と深淵) |
サブボディ=コーボディの謎と、
未来の倫理 |
サブボディとは何か? |
不可視の鎌鼬を踊る |
生命・クオリア・共振 |
生命共振舞踏とは何か? |
クオリアと情報―人類の顔の変化 |
生きているだけみたいな命の異様な明るさ |
見えないものを踊る |
生命の共振力の回復 |
命に耳を澄まし続ける |
海馬の新生ニューロンの生長をうながす |
サブボディ共振舞踏 |
生命の自己治癒力と全身呼吸 |
全身呼吸 |
六道と探体技法 |
生存のキメラ |
10年前のサブボディ十体マップ |
<図地兆>と<幽玄> |
図地兆の<兆> |
山本望よ、安らかに眠れ |
Book Linkの更新 |
アクティブ・イマジネーションと
サブボディ技法 |
『病める舞姫』と
アクティブ・イマジネーション |
めぐりくる宿命的なものよ! |
クオリアの共振増幅と共振加速 |
コーボディ坑道の可能性の闇 |
2012 |
生命共振の奇跡の書としての
『病める舞姫』 |
親鸞とエッジ |
エッジで踊る |
探体技法の豊富化に向けて |
自我と自己と生命の深淵 |
魔界嵐のなかで『病める舞姫』
への坑口が見つかった |
コーボディ坑道の豊穣と魔界嵐 |
産婆道4 世界チャンネルの危険な陥穽 |
創造技法6 図地兆
1.背後世界
2.兆しと<ため> |
命が震える踊り――世阿弥と土方巽 |
飯詰――土方舞踏の原点 |
8つのおびえを踊る |
産婆道3 癇の花を見逃すな |
ジオからの手紙 |
創造技法4 血液を通せ! |
クオリアの幻現二重性 |
産婆道2 産婆心得 |
大野一雄さん、106歳おめでとうございます。 |
産婆道1 無限肯定 |
創造技法4 踊りの血液
踊りの血液を探るー
タイム・リゾーミングによる生命遡行 |
生命が激しく打ち震える瞬間 |
探体技法 <鮮・深・必> |
皮膚の裏から踊る |
全肯定からはじまる。 |
エッジワークとめんげん |
コーボディその3
<石庭のコーボディ> 多次元共振世界 |
コーボディその2
<森のコーボディ>
多様性が共存する |
コーボディその 1
<群れのコーボディ> 生死エッジの共振 |
共振パターンの多様性を探る |
コーボディからのスタート |
性を超えて生きる |
山崎、随分踊ったな。 |
生命の多次元共振性
ビザ=国家への囚われ
フラマン細胞の幸福 |
コーボディの深淵 |
DZ3 ダビッド・ザンブラーノの透明体 |
DZ2 ダビッド・ザンブラーノの
パッシング・スルー |
元型と創造 |
すべての新旧共振塾生への手紙 2
きしみのクオリア、不具合のクオリアを探る。
それが衰弱体の必然に出会う坑道だ。
|
すべての新旧共振塾生への手紙 1
サブボディ・コーボディの多様性と、
それらのよい共振のしかたを見つけること |
緑の光線 |
あらゆる現象を共振として捉え返す |
チャンネルの分化以前の非二元クオリアへ |
非二元域に耳を澄ます |
海と下意識 |
耳を澄ます (続き) |
耳を澄ます |
DZ1 なぜ、ダビッド・ザンブラーノに
深く共振したのか? |
<密度を運ぶ>の深淵 |
癇の花とめんげん |
<癇の花>とはなにか |
生命の無限の創造性は
クオリア=クオリア共振から生まれる |
自我から自己へ、そして生命へ |
コーボディの深層 |
サブボディも小さな自我を持つ |
思考モードとサブボディモード |
未来の生命の萌芽形態 |
自他分化以前の生命へ! |
衰弱体舞踏は水俣病への共振から出発した |
舞踏の深化とはなにか |
ノマド=リゾームという新しい生き方 |
変性意識状態へのさまざまな坑道 |
樺美智子さん、ありがとう。 |
炸裂姫 |
舞踏の<花>の共振的生成 |
自己を脱ぐ、共振革命。 |
命の語法 |
岡龍二、山崎博昭、山沢夙?! |
眠れ Lee |
胎道遡行から生命遡行へ |
中島みゆき こどもの宝 |
生命クオリアの祖型 |
命に耳を澄ます |
ドリーム ボディをシェアする |
共振技法のメタスキルについて |
ミンデルのエッジワークと
遠藤亮及師のタオ療法 |
生命の祖型共振モード(書きかけ) |
世界チャンネルの深淵 |
わかった。世界チャンネルが開かれたせいだ |
誰が入ったいわたしを急かすのか |
火急の男よ |
仙腸関節から変わる |
生命の祖型へ、母型へ、元型へ |
自己表出と生命共振 |
吉本隆明の顔 |
最後の吉本隆明 |
サブボディとコーボディの闇 |
クオリアは生命共振である |
共振がはじまる
|
最後の瞬間のクオリア |
からだの闇に垂線を垂らす |
これくらい透明になれたらなあ |
生命の多次元的共振を感じる方法 |
2011 |
10億年の忍従とヘリオガバルス的爆発 |
誕生と死と再生と転生・
舞踏家岩淵いぐの誕生 |
透明ノマド コーボディ |
見せると隠すの逆説を踊る |
秘密を運ぶ |
皮膚と脳の深い関係 |
バルドーからの贈り物 |
他界からのまなざしで生命を見る |
いかに花を咲かせるか |
舞踏祭の終わりのバルドー体験 |
キメラ域から生命の深淵へ |
クオリアの重合と跳梁 |
10億年前の共振革命 |
創造は共振によって爆発する |
国家による殺人の正当化という魔 |
生命の歪(ひず)みと歪み返し |
土方の三 |
異世界を共創する群れ |
生命の共有財産としてのドリームボディと
サブボディ・コーボディ |
微細共振の重層美 |
群れの元型 |
衰弱体の内的必然 |
群れのからだをいかに創造するか |
からだの闇の布置を探る |
背後世界リゾーミング |
土方からの逆照射 |
ボトムの深い謎 |
情報モードから、耳を澄ますモードへ |
中島みゆきとモーニング娘 |
2010 |
元型と十体 |
癒されていないもの |
時空を超えた元型との闘い |
グレートマザーとしての私 |
突然、トラウマの巣へ |
自我の止め方@
胎児の呼吸と生命の呼吸 |
自我の止め方A
生命の創造性と、自我・超自我・元型 |
大野一雄のボトム |
土方巽の三 |
踊りとその血液 |
十体論
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衰弱体のかぎりない深さ |
土方の箱とボトムボディ |
ボトムの底が割れる |
体底体(ボトム) |
生存のキメラ |
キメラ体 |
憑依体 |
共振体 |
衰弱体 |
異貌体 |
原生体 |
ごく微細な不快体感に耳を澄ます |
からだの底から踊る |
はじまり |
より深く世界と関わっていく |
産婆の三 |
呼吸困難のエッジワーク |
微細共振から始める |
いかに舞踏を深めるか |
世界を共創する方法が見えてきた |
あらゆるものを共振として捉え直す |
美とはなにか |
透明なデュエットへ |
踊りを狩る |
世界を共に創る |
リゾクラシーが地についてきた |
世界を共に創るための技術 |
生命共振を世界に! |
命の声を聴け |
リゾクラシーへの深層変動 |
美はリゾナンスにあり |
生命の超微細多次元共振非二元世界へ |
静かな世界共振革命 |
ひとつになるという共振の奇跡 |
世界チャンネルの魔 |
命の水と毒の水 |
真夜中の気化調体 |
胎児の呼吸 |
砂漠で迷子 |
来し方とゆくえ――非空非時への拡張 |
生命の実相にからだで入っていく |
命に聴く |
「虫の歩行」最終行の秘密 |
量子的泡と土方の巣窟体 |
命に触れる |
花と生命共振 |
ミクロの序破急 |
産婆法と生命共振 |
生命共振 |
老婆体 |
原始感覚を開く |
軋みの探究 |
ボトムへ、命の底へ。 |
すがすがしい未到の風 |
出てこれないもの |
からだの闇の仮の見取り図 |
カンボジア便り3 プノンペンの
踊り手たちの、深いからだの闇 |
カンボジア便り2
顔が裂けても微笑み続けている |
カンボジア便り1 |
非二元域への旅 |
2009 |
意識の内視盲点 |
いつも命に問う |
還暦・再生誕 |
全生を踊る |
非言語域 |
からだの闇の広大無辺 |
タナトス・死の本能 |
からだの闇の多次元パズルを解く |
命の全体に聴く |
自他未分化な関係の根源へ降りる |
ニセモノの世界から、本物の共振世界へ |
自己実現から、生命実現へ |
音像異界共振から、憑依坑へ |
寸法の歩行と、人間概念の拡張 |
二元論の魔 |
夢が染み込んだからだ |
<異界を開く>から、
<異界をまとう>へ |
世阿弥と土方巽 |
生命=共振=リゾクラシー |
生命の呼吸 |
生命記憶40億年の不思議 |
命の共振瞑想 |
産婆への長い道 |
サブボディとコーボディの間の闇 |
踊りはどこから出てくるのか? |
細胞生命の微細共振に耳を澄ます |
Xによる還元と再生と、次元数の増減 |
パフォーマンスからリゾナンスへ |
イニシエイターと瞬間プロモーター |
主体なき共振 |
アニマ、アニムスからいかに自由になるか |
からだの底という特異点 |
拳骨礫岩との出会い |
からだの闇の創造の加速 |
自我の止め方 |
いかに自我を鎮めるか |
不定形への抒情 |
無限細分化と無限増幅 |
透明共振へ |
英語の壁・言葉の壁 |
未踏の闇へ、透明共振体へ |
もっとも小さいものになりこむ |
2008
|
サブボディの前身――幻の少女との対話 |
終わったとたんに原始生命モード |
自我を脱ぎ、クオリアに耳を澄ます |
自我が出るとき |
からだの闇の非時の通路 (1) |
恥ずかしいものなどない |
胎界性欲 |
40億年を見通す透明な目 |
国家と民主主義が死ななければならない |
クオリアの共振が創造性の秘密だ |
60歳の初心 |
リゾクラシーを覚えはじめた
サブボディたち |
強がる必要はないんだよ |
必然の布置=淵で踊る |
リゾクラシーとデモクラシー |
ゆるみを取る |
死者は死なない |
山崎博昭への手紙 |
リゾームがれ場 |
自我という退廃 |
畳の上の魚 |
異次元共振へ |
命の苦い声 |
鎮魂! 樺美智子さん |
死ぬにはもってこいの日 |
秘められたもうひとつの皮膚 |
最後の土方、衰弱体の舞踏 |
発芽しない種子 |
命の流儀 |
エゴだけがテリトリーを持つ |
リゾクラシーな革命 |
リゾームLeeとツリーLee |
スーパーレイティブな共振 |
からだの闇の布置の変動に耳を澄ます |
<Superlative>という概念 |
少しずつ透明になるために |
言語チャンネルの逆転 |
創造的思考の逆説 |
クオリアとリゾーミング技法 |
非二元かつ多次元について |
サブボディの贈りもの |
啓蟄、気功の速度で蠢き出す |
数年で一度級のひらけ |
中島みゆきと吉田拓郎 |
命の時間と共に生きる |
日本語と英語の落差 |
命の語法 |
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