March-May 2019
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サブボディ共振塾ジャーナル
 
拡大舞踏祭 開幕公演

拡大舞踏祭 開幕公演 at 廃墟

今年の第18回舞踏祭は、通常なら5月末から6月上旬に開かれる。

だが、今年は塾生の踊りの成熟が早く、5月はじめにもう例年のぶとうThe 18th International Butoh Festival Himalaya starts on 31st of May. We decided to expand it for all weekend of May.
Adding to the anual weekend theater on Friday, we perform on Saturday or Sunday in the town.
Last week on 3rd of May we performed at Friday theater, and on Saturday Raul found a photogenic Ruin near the Mcleod Ganj bus stand and we performed there.
On Sunday also we performed in the Dhramkot Dome, collaborating with a musician group from Pune, South India.



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3月のドリーミング シェア
 
 
 
 
6 March, 2019

3月の<ドリーミング シェア>

虫丸さんを迎えての3月第1週の三日目、
わたしたちは、からだの細胞に潜んでいる忘れていた記憶を思い出し、
それぞれのドリーミングをシェアし、18の世界を共創した。
虫丸さんが毎日豊かなイメージの変容をガイドしてくれているので、
参加者たちもそれに習って、それぞれの想像力や夢や妄想を自由に紡ぎ出すことができた。

すべての新旧塾生たち!

この<ドリーミング シェア>はごく最近の発見だ。
それは<瞑動>ー<ドリーミング シェア>ー<共同産婆>ー<共振リゾーム>などの新技法とともに、共振だけで踊りを共創し、さらには世界に生命共振のさざなみを広げていく一連の技法としてついに完成されたものだ。
わたしたちは、この現代世界を息苦しくしているあらゆるツリー状の階層秩序を解体し、いのちの共振がリゾーム状にひろがる世界に変えたいと思っている。それにはあなたたちの力が必要だ。
ぜひ、この新技法を学ぶためにもう一度共振塾に戻ってきてほしい。
そして世界を生命共振で満たしていこう!






 
 
 
2019年3月4日

虫丸さんを迎えて、エキサイティングなスタート!

今年の共振塾の初日は、特別ゲストに虫丸さんを迎えて、
盛況裡に始まった。
午前中の授業をリー、午後からは虫丸さんがガイド。
午前中の瞑動調体で十分に下意識の共振するからだを体験した参加者たちは、午後からの藤條虫丸さんの「天然肉体詩」技法を楽しんだ。
からだのイメージが流体や石や空気にどんどん変容していく虫丸さんのガイドに従って、驚くほど豊かな旅をした。
天然肉体詩とサブボディはほとんど兄弟姉妹のように似ている。そして、虫丸さんの「呼吸とともに動く」技法、両手の指先が
見えない関係でつながっている動きなど、共振塾の長期生たちにとっても新鮮な発見が相次いだ。
明日は虫丸さんが午前、リーが午後からガイドする。
2つの技法の共通性と微妙な差異からどんな新しい動きが
共振創発によって出てくるか、楽しみは尽きない。
虫丸さん、新鮮な風をありがとう!



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今日から春学期スタート!

3月4日(月)ー 6月9日(日)

第18回国際舞踏祭ヒマラヤ

5月31日(金)ー6月9日(日)

夏期集中コース

6月10日(月)ー8月23日(金)

秋期コース

9月2日(月)ー12月8日(日)

第19回国際舞踏祭ヒマラヤ

11月29日(金)ー12月8日(日)

冬期集中コース

12月9日(月)ー2月21日(金)

ヒマラヤでいのちの創造性を全開しよう!


申し込み・問い合わせ


 Tomorrow, Spring course starts!

March 4 - June 9, 2019

The 18th International Butoh Festival Himalaya

May 31 - June 9, 2019

Summer Intensive course

June 10 - August 23, 2019

Autumn Course

September 2 - December 8, 2019

The 19th International Butoh Festival Himalaya

Nevember 29 - December 8, 2019

Winter Intensive

December 9 - February 21, 2020

Let's open your infinite creativity in Himalaya!

Application


 
2019年2月23日

虫丸ワークショップと舞踏公演

屋久島在住、世界中で踊り旅を続ける虫丸さんが、新学期の第1週、共振塾でワークショップと公演をしてくれる。
2月に東北共振塾で、ワークショップと公演をしてきてくれたばかりだ。
彼独特の五感開放技法から学ぶいい機会だ。
短期コースへの飛び入りもOKです。
お楽しみください。


Mushimaru Fujieda


2月4日(立春)に屋久島を出て、岩手~茨城~埼玉~高知で踊り、47都道府県全ソロダンス踏破を達成し、2月16~17日、大阪四條畷市「えにし庵」での、ソロダンス開始30年の祝賀寒月会「独儀30年~地球を這う」も、盛況裏に終えて、今朝、関西空港からインドに向けて出国しました。いま、ベトナムのホーチミン空港でトランジット中。30年を一区切りに、また新しい独儀の旅が始まりました。各地で様々な皆様にお世話になり、お礼のご挨拶も満足にできないままの旅立ちに、忸怩たる思いです。この場を借り増して、あらためて御礼申し上げます。ありがとうございました!

藤條虫丸



今年の共振塾は忙しい。
4月には、東京の映画製作チームが、リーのインタビューと共振塾の撮影に訪れる。
また、8月には舞踏マスター桂勘さんが、共振塾を訪れてくれることになっている。
共振塾のオープンコールに応えて、インド中からさまざまな
アーティストが訪れ、活動する。
だんだん風通しが良くなってきた。



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2019年2月14日

癇の歩行

冬期集中コースでは、土方が収集した<癇>のクオリアを共同研究している。そして、その中からいくつかを選んで下記の「癇の歩行」の舞踏譜にまとめ、練習した。
その後、わたしは皆に宿題を出した。「舞踏革命」の癇の花の章から、
自分が強く共振するものを選んで、短い舞踏譜に仕上げること。
自分独自のクオリアを混ぜても良い、というものだった。

Kan Walk

1. Start from Ash walk or own weakened body
2. Squekey air
3. A plant grows up from inner organ to temple
4. A bird flying away from the temple
5. Place the whereabouts into your body
6. A rocomotive passes in your body
7. Gauged and melt
8. Wire in the body
9. Stain into the wall
10 Crack
11. Rock cicada's eye
12 Torn God
13. Framen or your own Kan body

We danced this walk and I gave a homework to create own Butoh-fu with using Hijikata's Kan Qualia or own Qualia.

次に、各自が創造した舞踏譜を踊った。
それぞれにユニークな序破急を持っている。

Mrs. God by Jitu

1. Hundred year old woman with Alzhimer's lost, alone in highway as night
2. Alien dance music from afar
3. Flower grows out o sex organs guides to the source of music
4 Blorred wandering a foreign city
5. Slow expression into a swarm of crowds

El Camino (The Road) by Omar:

The itch

Wander inside the ear

Right eye and left side of the face melts

Face of the forest

Being confined to the crystal

Old woman is being kissed

The gravekeeper

Locked in a small room in the chest

I disappear into the Haze


For the Dead by Piu:

An abused doll smoulders busubusu

It is snowing very much and you get diarrhoea

Your friends start dying around you.

Both life and death rejects you.

These scars suck up your breath and out of the body

Your internal organs dehydrate fully

Neck, Muscles, Cavities, Fluids etc. all body stiffens

You become confined in a shiny crystal cage

The dead are resting around you

Rise up fuelled by all the darkeness and breakthrough the cage

Blurred face comes forward

You travel through many realms and your face and gaze changes in each so you give myriad faces and gazes

You are moved from your chest towards the hazy ashes around a puneral pyre

Doll body disintegrates into the hazy ashes

You disappear into the hazy ashes

A Ghost plays a haunting music

A banshee wails


Dream Gone Wrong by Gora:

Come down the valley after ingesting LSD

You are in hallucinaton mode

You find a garbage dump on the way

Insert or ear plastic and metal from the garbage

Shedding off of the skeleton

Become a stuffed bag

Falling into the river

Swallowed by Anaconda


By Samar:

A repeated cold thought embedded(covered) with so many questions attacks your school

This though has a relationship with another thought - and another thought - another thought - a.. and so on.

When you talked to all that there is no thought or questions remaining.

Your all thoughts melt don and drain out to the river and leaves you in a genuine (creative) state.

Now, you can smile.


So many unique Qualia came out. Through this experiment we got confidence to create each own Butoh-fu and use it for the co-creation.
We can open novel posibility for co-creation in the next semester.

明日金曜日の恒例のサブボディ劇場では、これらの舞踏譜をもとに、いくつかの踊りが共創されることになるだろう。
共振塾史上はじめての実験だったが、予想以上の成果を得た。
これで、3月からの新学期は、これらの成果を更に深めるものになるだろう。面白くなってきた。


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 2019年1月5日

背後世界シェア

いのちは無数の見えない背後世界と共振している。
わたしたちは十分な瞑動調体によって、日常思考を止め、からだの闇の無数の忘れられていたクオリアが自由に出会えるようなサブボディ=コーボディモードになって、各自の背後世界を共有・共創した。
それは実に面白いいのちの諸相をたどる旅になった。
各人の背後世界は混融しひとつにつながったリゾームになる。
これがいのちが共振している背後世界の実態だ。
この探求の果にどんな舞踏が生まれてくるのか、まだわからない。夏冬の集中コースではこういう新しい実験を積み重ねている。
ときどきこういうふうに未来がほの見える。



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