April 2018
サブボディ共振塾ジャーナル
 
反射の アレックスとサンテリ
 
立ち上がることは何を意味するのですか? ジオとコドー
ダメド・ソウルの欲望| リタとコボディ
 
死んだ母 ザリナ 
 
梗塞過程 オゼーク
 
中毒| Akash
 
 恥ずかしがり屋| Gaganと共同体
 
デスペジャダ| リサとリーア
 
アンノイア| ソンジャとサンテリ

 

 衣服交換 レイレとコーボディ
 2018年4月15日

 衣服交換 レイレとコーボディ

ダンサーたちは、お互いの衣服を交換して、他人のコスチュームで踊った。
人格や性も交換した人のものになりこんで踊った。
非二元の国ではこういうことも普通に起こる。
自他の境界が消え、入れ替わりが起こる。
これは、厄介な自我や自己への囚われから解放される良い訓練になる。
いつも誰かが面白い実験を思いつく。
楽しくなってきた。


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<世界クオリアシェア>
 2018年4月13日

<世界クオリアシェア>

一人ひとりが今までに出会った中で、最も奇妙な世界クオリア、あるいは世界変容クオリアを思い出し、共創する。
構内でそれを共創する最適な場所を選び、そこへくじで当たった人を目隠しで招待し、その世界クオリアの中で踊ってもらう。
こうして、全員が他の人の世界クオリアを共有し、そこで踊る一日となった。

これは、世界と自己の固定された関係、いつも自己の側から世界と関わる思い込みを脱ぎ去り、世界の側から踊る訓練になる。
15年の共振塾の歴史の中で、ここまで実現できたのははじめてである。
ようやくわたしたちは、長年囚われてきた<自我や自己>の罠から抜け出るすべを見つけ始めたのだ。

土方は、『病める舞姫』第2章で書いている。
「(なにものかに)吊り上げられ、どこかへ連れ去られ、そこへ置かれる」
「軒先に引っかかった洗濯物のような怪しい位置に棲む。」

カフカも書いている。
「世界ときみとのたたかいでは、世界に支援せよ」
長い間謎だった言葉だが、ようやくその真意がつかめるようになった。
自己の立場にこだわっていてはならないのだ。
世界になり、世界の側からも踊れる、透明なからだになること。
それはいのちになる必須の道である。



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