Subbody method illusration guide 7

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7 三界トラベル 

それぞれのチャンネルにそって、生死の間を、果てまで旅をする。それがからだの闇の歩き方だ。最初は、誕生後、外向覚が発展していって自我を成長させ、社会的なペルソナ=エゴを完成させるプロセス。そして、それが衰え、故障し、崩壊に向かうプロセス。死の直前の臨死から死、死後に他界から死者としてこの生きた世界を見つめ返す臨生のまなざしまでを体験する。

ついで、内向覚が、異常をきたしていくプロセス。奇妙な異変を察知する。それが始まりだ。じょじょに内向覚を制御できなくなり、ついには喪失していく。喪失した内向覚には、外部からさまざまな妄想が攻め寄せてくる。妄想に悩まされ、ついにはなにものかに憑依されてしまう。だが、すべての内向覚の異変はときとともに通り過ぎる。最悪のプロセスが通過していくと回復が始まる。異変が幻だったことを知り、超回復に至ると、これまでに経験したすべての衰えや異変をコントロールしながら使うことができるようになる。そう、すべてのマイナスの材料も踊りの中で使うことができるようになる。個性的な内向覚の世界が開花する。それができると、ほかの人の個性的な内向覚とも等価に共振できるようになる。

自我意識をとめると、これらのすべての局面で出会うクオリアには何の美醜や正邪・善悪などの差別がないことを知る。すべての多様なクオリアが美しい固有の輝きをもっていることをみいだすことができるようになる。

近代の意識優先の意識にとらわれた西洋の既成のダンスは若い健康的なからだにしか美を発見できない。意識優先の意識を止め、意識による規定や否定のはたらきを止め、判断と差別を停止することができると、あらゆるクオリアは、すべて限りなく豊かで美しい人間にとっての最大の富であることに気づくことができる。それが人間の成熟なのだ。

■詳細編でもっとくわしくトラベルマップを見る

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