| サブボディ=コーボディ劇場 |
| ●人間のまなざしを脱ぐ サブボディ=コーボディ劇場 サブボディ共振塾では、練習の最後に サブボディ=コーボディ劇場と称して、 お互いに見出したサブボディの動きを共有しあう。 サブボディ=コーボディ劇場では、 ほかの人の動きを見るときも、 知性ある人間のまなざしではなく、半眼の夢見心地で見る。 自我のもつ批評精神などが出てこない境地になる。 夢の中で自分が動いているかのように見る。 そうすると、その動きの中の微細なクオリアに 共振しつつ、それを味わいぬくことができる。 そこで動いているのは、ほかの人のサブボディでもあるが、 自分のサブボディでもある。 サブボディは同時に 共振するサブボディであるコーボディでもあることを知ることができる。 自己と他者という日常体の悲しい分別知を脱げる場所。 これがサブボディ=コーボディ劇場である。 通常の劇場での公演形態ではない。 異次元の共振場を創出する。 自我に囚われた人間のまなざしを捨てたとき、 はじめて、わたしたちは生命としての 共振のまなざしを回復することができる。 |
| ★関連技法 |