| 探体法9 八覚リゾーミング ブロック アンド リリース |
八覚リゾーミングの次の段階は、 ブロックとリリースを付け加える。 体底呼吸とともに八覚のなんらかのクオリアを からだに広げていく過程で、 からだのどこかでそのクオリアが肥大し、 それに囚われることを思い浮かべる。 そしてそれにのり移られたからだになる。 からだの一部に折りたたまれているくぐもりが共振して 感じられたら、それを体験する。 そして、呼気とともにそのくぐもりが 抜け去っていくのを感じる。 ひとつのクオリアに囚われてしまうことと、 その囚われから解放されるクオリアを体験する。 ブロックか、リリースかの、 いずれかに、深い味わいを感じたら、 それにからだごと乗り込んでいく。 折りたたまれていた思わぬ自分の分身に出会うことができる。 そして、からだのどこからでも、 折りたたまれているクオリアを引き出し、 それに成りこんでいくことができるようになる。 そう、生命だけが感じ、使うことのできるクオリアを 自在に使いこなせる<クオリア遣い>に変成したのだ。 そして、最後に あらゆるクオリアは時に自分を拉っしさるが、 時が来れば抜け落ちていくものであることに気づく。 この気づきのチャンネルが最後に開く。 もう、どんなクオリアに成りこもうとも そこから引き返すことのできるからだになったのだ。 |