調体法2 小周天まわし

小周天まわし


体底呼吸より続く)

1.体底呼吸で、息を吐ききり、体底を緩めて息を吸い込み始めるや否や、
体底と最下部の腹筋を締め始め、
吸い込み始めた息を背中の最下部(背下と呼ぶ)に回す。
背中から背上、後頭部、頭頂をとおり、顔の前から口にいたるまでゆっくり息を吸う。
息を吐きながら口から胸の正中線を下腹まで降ろしていき、体底で一周する。
ちょうど気功でいう、小周天の動きと同じだ。
息を送る部位に意識を集中し、「今日の調子はどうだい?」と、声をかけ、
からだのあらゆる部位とコミュニケーションを図る。

2.床に、自分を中心に大きな時計を思い描く。
前が12時、右横が3時、後ろが6時、左が9時となる。
1の動きは6時から上がって、12時に下ろしてくることになる(イラストの黒線の円に従って動く)。
これをくりかえす。それに慣れてきたら、次に移る。

★関連技法→体底呼吸 三元八方ゆらぎ 時計ゆらぎ
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