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 2017年4月22日

収穫の四月

この四月は毎週のように驚くべき収穫が相次ぐ。
昨日の定例公演は12作、延べ3時間を超えた。
ここでは、従来の振付家や演出かといったツリー状の役割なしに、
生命共振だけでどこまでやれるかという
リゾ―ム型の創造技法の可能性を探る実験を続けている。
今のところ互いに創意工夫を重ね、それが良い刺激となって共振し、
全体として多様性と味わいを同時に深めている。
昨日の劇場はここ15年間でももっとも創造性にあふれたものとなった。
もう単独の振付家には決して追いつけないレベルにまで達している。
だが、驚くべきはこれがまだ序盤から中盤にかかったところだという点だ。
次の舞踏祭までまだ一月半もある。
創造が深まれば、個々人が直面するエッジやカオスが非二元の深淵に近づき、危機も深まるのは常だ。
どんな思いがけないことが起こるか、予断を許さない。
その兆候はかすかな心身異変となって訪れる。
実際、わたしの火急の超自我がわたしを乗っ取り、
無駄に皆を急き立てる事態も起こっている。
24時間の調体・脱自・透明覚を根気よく続ける以外ない。



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サブボディ共振塾ジャーナル
 
森の コーボディ・シェア 
 2017年4月21日

森のコーボディ・シェア

共振塾から1時間ほど山を登ったところにある森で、
各自がどんな世界で踊りたいかをいのちに聴き、
それぞれの世界をコーボディで共創した。
これまでの群れや森や石庭などの範疇に入らない
多彩なコーボディが次々続々と出てきた。
期末の舞踏祭では各自が1時間のソロと1時間のコーボディ作品の
ふたつを創る。
それを豊富化するために、来週からはもっともっと
多彩なコーボディが溢れ出てくるような授業を発明しよう。
それにしても、いつのまにこんなに自然に多彩なコーボディが
共創されるようになったのだろう。
どうしてコーボディを編み出したらよいか、五里霧中だった
数年前の闇が嘘みたいだ。



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ダリの家 アンナレナとコーボディ
 
熊は去った ダラとアンドリュー
ヒマラヤ共振日記
World
 


はじめてある生き物の神経系の全体が記録された

Entire nervous system of an animal recorded for the first time
Our brains followed a twisting path of development through creatures that swam, crawled and walked the earth long before we did. Here are a few of these animals, and how they helped make us what we are.



Hydra

Our single-celled ancestors had sophisticated machinery for sensing and responding to the environment. Once the first multicellular animals arose, this machinery was adapted for cell-to-cell communication. Specialised cells that could carry messages using electrical impulses and chemical signals – the first nerve cells – arose very early on.

The first neurons were probably connected in a diffuse network across the body of a creature like this hydra. This kind of structure, known as a nerve net, can still be seen in the quivering bodies of jellyfish and sea anemones.


https://www.newscientist.com/article/2127625-entire-nervous-
system-of-an-animal-recorded-for-the-first-time/

からだの闇を掘る
 2017年4月18日

深層探体8番 8チャンネル衰弱クオリアを通す
 
固有の衰弱体を発見するためのからだの坑道の掘りかた。
からだの各部、内臓や背骨や微細な深層筋にさまざまな
衰弱クオリアを通す。

身腐れを通す
し腐れを通す
目腐れを通す
声腐れを通す
情腐れを通す
間腐れを通す
世腐れを通す
自腐れを通す
思腐れを通す

これらのクオリアをランダムに通している間に、
物理的な動きのクオリアと、
記憶や夢などの内的なクオリアが一つになる瞬間がある。
その瞬間を狩る。それがきみ固有の衰弱体の踊りになる。
それを見つけてからだ、衰弱体の必然性を探るのは。
なぜ、衰弱体なのか。
その探求の中で、土方巽の必然と共振し、
ひとつになることができる。




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サブボディ共振塾ジャーナル
 
ライフ ア ライフ ピラーとコーボディ  
 
愛のもつれ―あなたを愛している 香織、
ビシャールとコーボディ
からだの闇を掘る
 2017年4月16日

無限共振体に向けて

かすかなふるえ、
かすかなゆらぎ、
かすかなねじれ、
かすかな衝撃、
かすかなこわばり、
かすかな消失

これらのクオリアをからだの任意の各部に通す。
何気ない気軽さで、ランダムに、透明に通す。
さらにはこれらのクオリアが混合した複雑なクオリアを通す。
通しているうちに、なんらかの物理的な動きのクオリアが、
忘れていた固有のクオリアとひとつに合体することがある。
その瞬間を狩る。
その一つに結晶したものだけが自分固有の舞踏だ。
からだのほんの細部の踊り、部分の動き、
ときにからだ全体に及ぶこともある。
ときにはそれをあらゆるチャンネルのクオリアとともに通す。
さまざまな呼吸とともに、音楽のリズムやメロディーとともに、
映像的なイメージとともに、情動や顔の表情とともに、
関係とともに、世界イメージとともに通す。
そして自分独特の踊りを狩る。

これからは全員がそれら固有の創造を溜め込み、
それらの動きを生み出す調体法を発明し、シェアしていく。
一年これを続ければ、大きな財産になるはずだ。
共同研究者とは、その富を生み出し受け継ぐもののことだ。

「生命の舞踏」を踊るには、いのちになる必要がある。
いのちになるために、わたしたちはいのちから学び続けねばならない。いのちとはなにかを。
いのちには何の意志も、方向性もない。
ただ生きる。ただすべてを受け入れ、共振している。
無限の共振性はいのちのひとつの属性だ。
いのちは地上のあらゆるクオリアを受け入れるしかない。
受け入れた上で、最適の共振方法をいのちがけで探る。
それがいのちの流儀だ。



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サブボディ共振塾ジャーナル
 
 5つのソロ 葉子、ナイリート、ピラー、ハイメ、リディアンヌ
 
ストレンジ カフェ  
からだの闇を掘る
 2017年4月16日

固有の衰弱体を発明する

脊椎ランダム三元


脊椎のひとつひとつの関節や秘筋が、身にまとうクオリアのクラウドに共振して三次元方向にランダムに揺れ動く背骨を磨き上げる。
それがおそらく究極の舞踏体である<多次元共振体>を築く基礎になる。
土方が発明した数々の舞踏体、衰弱体、気化体、削減体、巣窟体、縮まりと気配りの歩行、からだのくもらし方などなどはすべて、一括りにすればすべて<非二元多次元共振体>として捉えることができる。
そのための身体管理の基礎が、脊椎ランダム三元だ。
もっとも深い深層筋が不可視の背後世界に共振するからだを時間をかけてつくり上げる。そういうからだがきたるべき『生命の舞踏』を踊るためにに必要である。共振塾はそのための場所だ。
3月以来何度か脊椎三元の調体を繰り返してきたが、
ようやくそれを踏まえて、自分なりの衰弱体を発明する塾生が生まれだした。
上の「ストレンジ・カフェ」でウエイトレス役をやっているリラは、
脊椎を始め中の関節がランダム方向にずれるからだを発明しようとしている。
まだ、荒削りだが、これを磨いていけば固有の衰弱体に育つ。
願わくば全員がからだの闇を掘り、固有のからだを掘り出すことに成功されんことを。

第二段階の<共振ヨガ>


そのために、どんな調体と探体を積み重ねていくか。
3月からの<共振ヨガ>の第一段階は、毎朝自分の心身に耳を澄まして、こわばりやこだわりを解消する調体をお互いにシェアすることからはじめた。
この4月は、共同産婆として、自分が見つけた固有の舞踏体のための調体を共有してい く、
<第二段階の共振ヨガ>に進もう。
まずは一日5分から始め、じょじょに時間を延長して、自分固有の世界にほかの人をガイドしていく固有調体を発明する。1時間かけて、午前いっぱいをかけて固有の世界をいかに共創するかを工夫する。
これを経て、無類の共振力をもった創造者が誕生するのだ。





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ヒマラヤ共振日記
India
 

南アジア周縁祭
山岳インド編
ダラムサラ


Here's a summary of the what's in store
for us at festival. Of course we are
updating and more performances and events
will be added.

サブボディ共振塾ジャーナル
 
 カングラ夢の破片
からだの闇を掘る



 
 
 
 2017年4月14日

個人神話と世界神話

木曜日、長期コースと短期コース合同でカングラフォートを訪れ、熱帯雨林の中で踊った。

<ドリームシェア>、<原生夢劇場>、<相互産婆>、<下意識=透明覚>を通して、わたしたちは<サブボディ=コ―ボディ>に変成する。
それらを通じて、いったいわたしたちは何をしようとしているのだろうか。
おそらく、わたしたちが切り開こうとしているのは、個人神話と世界神話の混沌とした統一を共創することのできる地平なのだ。
古代の人々は国の神話と地方神話を共創した。だが、現代では、誰もそんなものをつくらない。なぜなら、膨大な情報洪水がわたしたちの脳を浸潤し管理しているためだ。
それを克服し、思考を止め、情報洪水の束縛から解放することによって、わたしたちは斬新な個人神話と世界神話の混沌を共創することができる。
それはおそらく個人の変化と世界の変化のかすかな始まりなのだ。



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サブボディ共振塾ジャーナル
 
 LWO ダラ
 
からだ織り リラとコーボディ  
 
 序曲 アンドリューとダラ
からだの闇を掘る
 
 2017年4月12日

<Xによる還元と再生>を実際の創造過程でいかに使うか

昨日、私たちは、次のような原生夢、人生で見たもっとも印象的な夢を思い出し、シェアし、共創した。

ハンガリーベルトコンベア
固体の錯覚
ダリの家
記憶に直面する
分離と復讐
シャープ
サルの攻撃
ケイト
てんとう虫
動きの中の沈黙


幾人かは実際に見た原生夢の代わりに<明晰夢(下意識モード半分、透明覚半分で見る白昼夢)>を共有した。

また、土方の「原生夢」と「明晰夢」の料理の仕方を「静かな家」3-10章で学んだ。彼は原生夢の材料を<Xによる還元と再生>技法によって、自在に料理し創造に転化した。

私たちは原生夢からもっとも豊かなクオリアを手に入れた。それらは生命からの贈り物であり、創造の源泉である。
これらのソースを統合して<透明覚>と<Xによる還元と再生>技法を使って無限に変奏していくのが実際の創造だ。
土方は次のようなX還元の応用例を示している。

 
(馬肉の夢)

私は素っ裸で寝ている、そうして馬肉の夢をみた
  ゆくえは何処へ行ったのか?
  狂王は箱におさめられる
  箱のゆくえは細かい解体につながっている
  髪毛の踊りる
  船
  Xによる還元と再生

  目の巣について

羅漢


トンボ
虫のワルツを踊る髭、すなわちワルツの髭

グニャ、グニャの猫
ゆくえのグニャグニャ
  これら全ては船の部分を構成している

  鼻毛ののび太鳥と箱になった鳥
  これらもまた船が化けたものである。
  あるいは解体された船としてもながめられよう
  私は遠い葉っぱや身近なナッパをみて飛ぶ
  これらがカン工場で嗅いだものである


すべてのクオリアは、サイズ、密度、速度、次元数などを変更して変化させられている。

馬肉の夢 - 行方 - 箱に入れられる狂王 - 細かい解体 - 髪の毛のダンス - 船

船のような大きな建造物から、髪の毛の踊りや、消えていく行方のような不確かなものに、寸法、密度、速度、次元数などを変換することによって、無限の変容をもたらすのが
<Xによる還元と再生>の技法だ。

創造のプロセスではからだを動かしながら、X還元や再生のすべてのバリエーションを試し、踊りこむ。3月からからだの各部に収集し続けてきた<クオリアのクラウド>を思い出し、原生夢と混合し、新しいクオリアが生まれるのを待つ。それらから何らかの要素を差っ引いてどんどんX還元と再生をからだで体験する。

動いている間に、からだの動きと自分固有のクオリアがひとつになる瞬間を見つける。それが見つかればそれは世界でひとつのきみ固有の踊りとなる。

これまでの期間にからだの各部に蓄えてきた<クオリアのクラウド>そして原生夢や明晰夢を材料に<透明覚>と<X還元>技法を駆使して、今日からようやく本当の創造プロセスに入ることになる。



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からだの闇を掘る
 2017年4月10日

透明になるための<共振リゾーム>

今日、4月から参加した新しい人のためにこれまでに共有したすべての基本的な共振技法を復習し、シェアした。
<合わせ離れ>:共振技法の基本の基本
<合わせ>:同じ共振パターン:鏡、円盤、追従
<離れ>:異なる共振パターン:密度の違い、位置の対照、高さの差異、速度のコントラストなどを共創)
これらのパターンを使用して、様々な人数での共振パターンのバリエーションをシェアした。
デュオ:同じクオリアのシェアまたは、異なるクオリアのコントラスト。その相互変異。
トリオ:1:2、0:3, 1:1:1のフォーメーションで、同一または異なる共振パターン。その相互移行。
カルテット:2:3(デュオとトリオに分かれ、それぞれのグループで同じクオリアを共有し、グループ間のコントラストを共創する。いつでも他のグループに移行できる。)
任意の数:m:n(踊りてはいつも一人、またはm人、n人の数のグループに属し、上のすべての共振技法を使って変容する。)
<共振リゾーム>:上のすべての共振技法を統合するのが<共振リゾーム>である。基本は常に、半分は伝染、半分は発明によって動く。50%内に聞き、50%外に聞く。透明な離見によって、つねに最適の動き、位置、タイミングを見つける。
これらの基礎技法を全員でシェアして、明日からはさらに遠くへ向かうことができる。
今日の発見は、<共振リゾーム>とは、これらのあらゆる共振技法を統合したものだという新しい定義と、<共振リゾーム>は透明になるための必須の訓練だという発見だ。


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 2017年4月10日

ツリーリゾームの透明離見

究極のサブボディ=コーボディは、個人神話と世界神話が重層し、絡み合い、格闘するものになるかもしれない。
今年の新技法<ドリーミングシェア>の実験は、
そういう非二元かつ多次元の生命共振世界を共創することにある。

その過程で、わたしが共有したいのは、
わたしたちが囚われている自他の壁を超えて、
<他者を本当にわがこととして感じられるようになるにはどうすればいいか>という見果てぬ夢のような課題である。
それはわたしにとって、現在の世界を未来の目から見るということを意味する。わたしはこの
<未来からの目>を埴谷雄高から学んだ。すべての問題が解決された未来社会から現在を見ることによって、何が問題になっているのかが透明になる。解くべき問題は自我であり、国家であり、二元論的な拘束である。

日常生活の中では、わたしたちは個々人の枠にくっきりと分断されている。だが、下意識世界では自他の境界がなくなり、リゾーム状に混淆している。それが<サブボディ=コーボディ>であり、<ドリーミングシェア>であり、<共振リゾーム>だ。

その世界とツリー状の合意的現実世界を自在に往還するための技法が
<ツリーリゾーム技法>である。
Xによる還元技法を駆使して、次元数を自在に変換する必要がある。常に、いかに自分が二元論的思考の枠にとらわれているか、いないかを透明化するのが、もっとも大切な離見となる。
自分が何かを思うとき、いつもそれは二元論の自他分離の枠に囚われた見方なのか、そうでない非二元=多次元共振なのかを透明に離見すること。
これができなければ、どこへもいけない。
透明離見はここから外の別の世界へいく切符なのだ。

この個人神話と世界神話の絡み合いの共創を通じて、全体としてどういう世界を生み出したいのか。
どこへ行きたいのか?
それはただカオスでいい。リゾームのカオスがより集まり、うねり、高まり、プラトーとなってどこかへ動いていく。
それだけでいい。それだけですでに何かの始まりなのだ。




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ヒマラヤ共振日記
India
 
India
 
India
 

南アジア周縁祭
山岳インド編
ダラムサラ

Collaboration with Culture Monks (Kolkata), Mud House, Resonance Studio and Subbody Resonance Butoh

この2年、インドツアーのカルカッタ舞踏祭を主催してくれているカルチャーモンクが、ダラムサラにやってくる。
なにやらいろいろ企画しているようだ。
日に日に共振力を磨いている塾生たちとの間で
どんな共振が起こるか。
あ楽しみに!

ヒマラヤ共振日記
Korea
 

Gio JU


済州島4.3事件の忘れられた魂を思い出す


Honer to the soul of Jeju 4.3 incident.
Do you know JeJu 4.3 incident that happened in Korea 69 years ago?
The tragic history, huge death in the Ideological conflict and confrontation..
Still it remains as presence of pain and suffering, not healed yet.
It’s not past. The power of remembering will show the truth, true coexistence. Resonate with.

Direct by Kim Baekki Photo by Jeonghwan Heo costume by Gyuly Sun

舞踏論   土方巽に捧げる

第26章 X還元と再生



Xによる還元と再生は、

土方が長年のからだの闇の旅から掴み出した沈理の精髄である。

異次元のほとんどすべての奇妙な現象をこの一語で管理できると言っていいほどだ。

そこは生命共振の非二元多次元世界なので、三次元や四次元の低次世界では

ありえないとみられていることがいとも容易に起こる。

次元を超え、時空を超えてあらゆるものが別のものに変容し

絶えず変転している。

 

「静かな家」第2節で土方が強調した重要事項―

 

2 重要

 

「死者は静かにしかし限りなくその姿を変えるのだ

彼等は地上のものの形をほんのふとした何気なさで借用することも珍しくない。」

 

死者の変容の自在さを統括する論理もX還元と再生である。
X
は任意の要素でいい。

だが、なんでもいいと言われると想像できないのが私たちだ。

このX還元と再生は八つのチャンネルに分けて捉えるとその全貌がくっきり浮かび上がってくる。

還元と聞くと難しいが、なに算数のマイナス記号だと捉えればいい。

粗大な日常体から、どういう要素を取り除くと(X還元すると)、

どういう衰弱体ができあがるか。
そして差し引いた要素を加えてもとに戻すのが再生だ。
この可能性は無限である。

各チャンネルごとのX還元してできあがる衰弱体のサブボディと

それが群れになったコーボディを次の表にまとめてみた。
この坑道はまだ掘りはじめたばかりだが、無限に深く豊かだ。
サブボディとコーボディの無限の創造の泉だ。
すでに今年の生徒たちは無限のバリエーションを生み出し始めた。

衰弱体を調理するためのレシピ一覧表として味わっていただきたい。

 

チャンネル

X還元

(日常体から何を

マイナスするか)

還元された

衰弱Subbody

還元されたサブボディが群れになる
衰弱
Cobody

からだ

粗大なからだ(粗大身)

微細身

灰柱

気化体

魂 

微細身の群れ

灰柱の群れ

流れる霧

人間の粗大なサイズ

ボトムボディ

箱に詰められたからだ

転石

三次元からマイナス1次元

2次元のからだ

紙、板、壁、粘菌

剥がれる壁のポスター

三次元からマイナス2次元

1次元のからだ

棒、杭、柱

棒杭の林

 

動き

粗大な動き

微細な震え、ゆらぎ、

灰柱の群れ 

速度

微速動、超スローモーション

微速動の群れ 

動きそのもの

動けないからだ
静止

傀儡 

傀儡の群れ

動きの管理力

不随意な動き,

手ぼけ、ヨイヨイ

フラマン

ヨイヨイの群れ

ビジュアル

 

見る目

目腐れ

目の巣

複眼

秘膜

目腐れの群れ

オーディオ

 

人間の発声

12音階音楽

 

体腔音

ヘゲモゲラ言語

死者の囁き

 

サイレントシャウトの群れ

 

発声

サイレントシャウト

サイレントシャウト

情動

人間の表情

床の顔

森の顔

動く森

人間関係

社会的役割

家族役割

性別

年齢

間腐れ

沈理の出会い

宿命的出会い

間腐れの群れ

世界像・自己像

人間

自己

自我

民族

国家

無限変容

生命共振

変容世界

異次元開畳

元型

元型創造

自在元型群

思考

思考

言語

二元論的判断

共同幻想

生命の気づき

 

 

 

 

 

 

ヒマラヤ共振日記
Hungary
 

Thamas+Lee


車椅子舞踏2017

17 July - 21 July

Leányfalu, Cityhall, Theatre room


Szekeres Tamas
 
ユーラシア共振舞踏ツアー 2017


 

 夏期ユーラシアツアー

1. Netherlands (Rotterdam): Jun 19-July 7
2. 2nd Subbody Gathering (South Spain):July 5- 16
3. Hungary (Budapest, Leányfalu ) July 17 - 26
4. Poland (Michalowice): July 28- Aug 8
5. Switzerland (Geneva) : August 10 - 13
6. Russia (Uragivostock) : August 20-25

Let's enjoy it!

ヒマラヤ共振日記
Netherlands
 
Switzerland
 
 
Spain
 
 Suboody Gathering 2017 PROMO

Jaime, Lee


第二回サブボディギャザリング

5 July at 19:00 to 16 July at 22:00


Tickets Available
www.subbodygathering.com

Welcome Subbody Family

We would like to invite you to the second Subbody Gathering. It will be happening again in South Spain for 10 days beginning on the 5th of July 2017.

The goal of last years gathering was to collapse and rebuild the seeds established from Lee´s subbody butoh method through a communal transformational process. This year we are grateful to welcome Rhizome Lee back.

We are calling this gathering once again to expand the concept from singularly Butoh to including the disciplines of physical theatre and the art of performance. We welcome practitioners who are interested in holding a workshop space complimentary of these three themes we aim to investigate. This year we offer co-responsibility for all participants in bringing this gathering to life.

The collaboration involves teaching, learning and sharing of duties. It is an amazing opportunity to have so many inspirational artistic heads cooking their own ideas through a subconscious mode. We aim to co-create an intimate environment free of judgement so all can feel safe to express limitlessly.

All those wishing to hold a workshop please submit your bio and outline of the space you hope to create and share. If you need an example of past practitioners bios and workshop outlines please follow the link.

Together we build our skills and repertoire to work towards creating a final group and/or solo performance that will be shared and recorded on the final day.

We will sponsor one attendant offering a discount of 50%, which will be reimbursed at the end of the festival. Everyone wanting to be involved in this gathering will need to submit a email explaining why you interested in attending. We would also like to be more familiar with your passions so we can understand your motives and get to know you. If you are interested in sponsorship or to be apart of the volunteering program please mention in your application form.

All meals are included on prices. Vegetarian will be the main diet. Seasonal and organic products will also be in daily meals. Please let us know if you are Vegan or have any special dietary requirements.

The arrival will be the 5th of July of 2017 and the departure the 16th of July of 2017.

For more details please visit our website.
www.subbodygathering.com


*Washing and Cleaning will be divided into groups once or twice in the week.
Pricings in €uros are as follows…



An available option to any participant choosing to camp, is the possibility to get a tent, yoga mattress and blanket for an additional cost of 30€ for the entire stay of the gathering.
In order to confirm attendance, pre-booking by email and 80€ advanced payment is necessary.
Further details and information are available through email.

Web: www.subbodygathering.com

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サブボディ出版
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 生命共振としてのクオリア


リゾーム・リー

590円




『生命共振としてのクオリア』をアマゾンから電子出版いたしました。

 なぜわたしたちは、あたたかいとか、うれしいとか、
こわいという感覚を共有しているのだろうか。

この、あたたかさ、うれしさ、こわさなどの感じをクオリアという。

クオリアは人間だけではなく、動物も植物も、単細胞生物もふくめ、
あらゆる生命が外界や細胞記憶と共振することによって生みだされます。

クオリアは細胞生命が何ものかと関わるときに
細胞の変化とともに共振的に生成する。

それが『生命共振としてのクオリア』という
この書が提出する世界でも独自な視点だ。

この独自な視点は、著者リゾーム・リーが、
この20年間北インドのヒマラヤ・ダラムサラにこもり、日常的な意識を止め、
からだの闇(下意識や集団的無意識領域を指す)に耳を澄まし、
感じられるかすかなクオリアをからだの動きとして増幅する、
独自のサブボディ共振舞踏技法を見つけ、深める中で掴み取られたものだ。

クオリアは、生命が40億年間の生命史を通じて
細胞内に蓄積してきた生命の遺産である。

この生命遺産としてのクオリアにアクセスし、自由なクオリア共振を解放することで、
生命が持つ無限の創造力を解放することができる。

著者がヒマラヤに設立した共振塾という国際的な舞踏学校で、
この12年間に千人以上の生徒がサブボディ技法を学び、
世界でただ一人のユニークな舞踏者として活動を繰り広げている。

あなたもサブボディ技法を学び、
からだの奥に眠る隠された創造性を全開してみませんか。

https://www.amazon.co.jp/dp/B01MU21TNH

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